株式会社エフ・コード、and, a株式会社と業務提携し、 UI/UX向上を通じたCVRの改善を幅広く支援

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、はこの度、and,a株式会社(本社:東京都目黒区、取締役CEO:宮内 裕介、以下「and, a」)と業務提携いたしました。
今後両社はお客様のマーケティング課題の解決に向けて、それぞれの強みを組み合わせることで、UI/UX向上を通じたCVRの改善を幅広く支援いたします。

DXは企業の重要な課題として位置付けが高まっており、企業価値の向上につながる取り組みとして投資が行われております。現在は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響からリモート化や自動化などオペレーション改善を目的とする投資やWeb/スマートフォンを軸とする顧客接点改革への投資が積極的に進められており、DXの国内市場規模は2030年度には5兆1,957億円が予測されています。(※)

また、マーケティングの面ではWEBサイトの制作からCVR改善までを切れ目なく支援することが求められており、各マーケティング支援企業はこれらの顧客ニーズ対応していくことが重要施策となっています。
今回、エフ・コードはand,aとの業務提携を通じ、WEBサイトの全体方向性立案やその実制作に加え、サイト運用においてサイト内回遊やフォーム完了を促すCODE Marketing Cloudを導入することで、and,aがもつサイト制作ノウハウにソリューションの力を組み込み、さらなるCVR改善を目指します。
今後、両社はお客様のマーケティング課題の解決に向けて、それぞれの強みを組み合わせることで、UI/UX向上を通じたCVRの改善を幅広く支援いたします。

※  富士キメラ総研(2023年)「2022 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望 市場編、ベンター戦略編」より

 

and,a会社について
WEBデータ解析歴25年のCAO(Chief Analytics Officer)を中心としたデータマーケティングに特化したコンサルティングファームです。
データ解析基盤設計や構築、A/Bテストの実装まで、幅広いデータマーケティング課題に対してロジックに基づいた再現性のある解決を得意としています。
エンジニアリング部門としてはGoogle Tag Manager を中心とした解析設計・実装・改善コンサルティングの多数の対応実績があります。

 

■会社概要
会社名:and,a株式会社(and,a Inc.アンド, エー株式会社)
所在地:〒153-0063 東京都目黒区目黒1丁目4-16 目黒Gビル7階
代表者:取締役CEO 宮内 裕介、取締役CEO(共同代表) 三澤 昌平、取締役CAO 中田 吉彦
設 立:2017年12月
事業内容:WEBデータ解析支援事業、WEBマーケティングコンサルティング
URL:https://and-aaa.com/

【無料共催ウェビナー】CX最大化!顧客データ活用とセグメント接客の極意

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、以下「当社」)は、2022年11月30日(水)に、株式会社Legoliss(本社:東京都渋谷区、代表取締役:澤崎 真樹)、株式会社ラクスライトクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役:浅野 史彦)と共催で無料ウェビナー『CX最大化!顧客データ活用とセグメント接客の極意』を開催します。

■概要
日程:2022年11月30日(水)14:00〜15:00
参加費:無料(事前のお申し込みが必要となります)
注意事項
・セミナー内容は変更となる場合があります
・同業他社の方の申し込みはお断りをさせて頂いております
・フリーメールアドレス(Gmail 等)でのお申込はご遠慮ください
・複数名でご参加される場合は、それぞれ別のメールアドレスでお申込ください

▼申し込みはこちらから↓
https://zoom.us/webinar/register/5716673603274/WN_SWJXHPUVRdOmQfffHhsAfQ

 

■開催背景
コロナの影響もあり、DXが進む昨今、 顧客体験価値(CX)を最大化につなげるため 顧客データの管理や活用の見直し が必要になっています。

CDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)を活用し、オンライン・オフラインのデータを掛け合わせ、ユーザー属性に合わせた最適なメッセージを届けるにはどうするべきか。 また、どの顧客に対しどのような情報掲出をいつ行うのか、WEB接客も注目を集めています。

本セミナーでは、Legoliss社が提供するカスタマイズ型CDP「kukuLu」と、エフコード社が提供する「CODE Marketing Cloud」、ラクスライトクラウド社「ブラストメール」による、 CX向上のためのマーケティング手法 について、最新の事例を交えながらお話しします。

 

■こんな人におすすめ
・顧客体験価値(CX)の施策にご興味のある方
・自社に適した顧客体験価値(CX)施策を知りたい方
・CX向上のためのマーケティング手法を知りたい方
・CRM担当者、営業企画担当者、マーケティング責任者の方

 

▼申し込みはこちらから↓
https://zoom.us/webinar/register/5716673603274/WN_SWJXHPUVRdOmQfffHhsAfQ

 

■プログラム
第1部:顧客データに基づいたサイト改善~WEB接客の打ち手事例公開~
【講師】株式会社エフ・コード CX事業部 濱田 薫

第2部:顧客理解の深化 〜データのサイロ化問題と解決方法〜
【講師】 株式会社Legoliss データソリューション事業部 プロダクト開発リーダー 菊地 仁那

第3部:顧客育成に必要なメールのパーソナライズ ~読まれるメルマガやナーチャリング方法を伝授~
【講師】株式会社ラクスライトクラウド メールマーケティングコンサルタント 黒川 和樹

 

■登壇者
◇株式会社エフ・コード
CX事業部
濱田 薫

合同会社DMM.com新規事業部SNSマーケティング責任者を経験。2022年3月に株式会社エフ・コードCX事業部に参画。現在は顧客体験の改善提案を行っている。

 

◇株式会社Legoliss
データソリューション事業部 プロダクト開発リーダー
菊地 仁那

運送会社で社内システムやネットワーク、ホームページの運用保守など、社内情報システムを経験した後、出版業の社内情報システムとして従事。社内のシステム化推進を担う。その後、ソフトウェアベンダーにて、主にBtoC企業向けに自社プロダクト(DMP/MA)の導入から運用・サポートを一貫して従事。

 

◇株式会社ラクスライトクラウド
メールマーケティングコンサルタント
黒川 和樹

新卒で人材業界に入社後、さらなる挑戦を求めてラクスへ転職し「配配メール」事業部でオフラインチームとして展示会・セミナー企画・運営を従事。その後、ブラストメールのマーケティング担当として、メールマーケティングやセミナー登壇を行っている。

Web接客ツール「CODE Marketing Cloud」に「会員属性/商品イベントのDataSync Import機能」を拡充

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、自社が提供するWeb接客ツール「CODE Marketing Cloud」に会員属性のDataSync Import機能/商品イベントの DataSync Importを拡充しました。

これにより、CODE Marketing Cloud外のCRMなどに蓄積されている情報を使ったターゲティングが可能となります。

 

新たに追加された機能
「会員属性のDataSync Import機能」「商品イベントのDataSync Import機能」
CODE Marketing Cloudは標準の計測タグをカスタマイズすることで、会員ランクなどのサイトで保持しているユーザー情報(会員属性)や商品の閲覧/購買などの情報(商品イベント)を使ったターゲティングや可能です。
ただし既存の機能ではCODE Marketing Cloudのタグをカスタマイズするということもあり、CODE Marketing Cloud導入後に来訪したユーザーのみが情報取得およびターゲティングの対象でした。
今回新しく追加された機能により、CRM等に蓄積している顧客データをCODE Marketing Cloudに連携させることにより、CODE Marketing Cloud導入以前の情報を使ったターゲティングが可能になります。

 

導入状況
飲食関係のECサイト様でご利用いただいており、会員様向けの特別な商品のご案内や特典情報の施策にご活用いただいており、今後は会員情報を取得するECサイトはもちろん人材関係やメディア関係の企業にご活用いただけるに促進して参ります。

 

CODE Marketing Cloudについて
「CODE Marketing Cloud」とは、500社以上でCVRを平均134%に改善した実績と知見に基づくWeb接客ツールです。
エフ・コードは、2016年よりWeb接客ツール「f-tra(エフトラ) CTA」等SaaSの提供を行い、これまでのべ500社以上のWebサイトのCVR改善に寄与してきました。この実績と成果で証明されたCVR改善ノウハウに基づき、機能拡張を前提としたツール開発を行っています。
「CODE Marketing Cloud」を導入した企業のWebサイトでは、Webサイト来訪者の訪問回数・訪問ページ等の行動履歴や、Google Analytics等の連携した外部データソースの情報をもとにユーザー個々への接客を最適化することが可能になり、CVR向上やROI向上などが見込めます。
また、エフ・コードは「CODE Marketing Cloud」を伴走型ツールと位置づけ、ツールの運用支援コンサルティングを行うことでマーケターの工数削減・効果的な改善示唆の提供においても価値を提供しています。
サービスサイト:https://codemarketing.cloud/

SBIグループが次世代経営者育成のための社会人向けビジネススクールとして設立したSBI大学院大学、WEB接客ツール「CODE Marketing Cloud」を導入

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、SBI大学院大学(所在地:東京都港区、学長:藤原 洋)が、「CODE Marketing Cloud」を、SBI大学院大学のウェブサイト(https://www.sbi-u.ac.jp/)に導入したことをお知らせします。

 

導入の背景
SBI大学院大学では、ニーズに合わせて体系的に経営学を学び、修了時にMBAの学位を取得できる「MBA本科コース」、MBA本科の必修科目を中心に4単位分を受講できる「Pre-MBAコース」、MBA本科の科目を1科目から受講できる「MBA単科コース」の3つの学習コースをご用意しています。

同社が運営するサイト(https://www.sbi-u.ac.jp/)において、お客様が学習コースを快適に検討するための改善策を検討されておられました。通常、サイト改善には一定の費用や期間がかかります。そこで、低コストかつ迅速にサイト改善を実現でき、かつ多くの接客施策も実行できるSaaS型のWEB接客ツール「CODE Marketing Cloud」のご導入に至りました。

特に今回は最新セミナー情報がバナーで表示されるよう、バナーの内容を動的に変更する機能を実現することで制作の手間を大きく削減しています。(上図の赤枠内)

 

「CODE Marketing Cloud」について
WebサイトのCVRやROIの向上が見込めるツールです。「CODE Marketing Cloud」を導入したWebサイトでは、来訪者の訪問回数や訪問ページ等の閲覧履歴や行動情報をもとにユーザー個々にWebサイト内の体験を最適化することが可能です。当社は「CODE Marketing Cloud」の提供と運用の支援も行うことで、企業のマーケターの工数削減やROI向上にお役立ちできます。

サービスサイト:https://codemarketing.cloud/

 

SBI大学院大学とは
SBI大学院大学は、志あるビジネスパーソンを対象に、日本及び世界の経済・社会に活力をもたらす「有為な人材」を育成することを建学の精神として設立された、文部科学省より認可を受けた通信制(オンライン)の専門職大学院です。

修了時には、MBA(経営管理修士)を取得することができ、マルチデバイスに対応したオンライン学習システムを採用し、科目の受講や課題の実施などはすべてオンラインで完結できます。

また、東京キャンパスやWEB会議システムを活用したディスカッションやプレゼンテーションなどインタラクティブな学びの場もございます。

時間や場所に縛られず効果的な学びを実現するSBI大学院大学は、ビジネスパーソンの仕事と学習の両立を可能にします。

 

■大学概要:
設置者:学校法人SBI大学
大学院名:SBI大学院大学
所在地:〒106-6021 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー21階
学 長:藤原 洋
研究科・専攻:経営管理研究科・アントレプレナー専攻
大学の形態:専門職大学院(通信教育)
卒業後の学位・称号: 経営管理修士(専門職)
入学定員:正科生80名(春期生・秋期生各40名)
最低修業年限・修了要件:2年・34単位以上
その他:入学料免除制度/授業料減免制度/日本学生支援機構/教育訓練給付制度指定講座

SBI大学院大学の特徴
・経営に求められる人間学の探求
・テクノロジートレンドの研究と活用
・学びの集大成としての事業計画書策定

URL: http://www.sbi-u.ac.jp/

高校生の就職活動やキャリア教育支援と企業の高卒採用育成支援を行う株式会社ジンジブ、WEB接客ツール「CODE Marketing Cloud」「f-tra EFO(エフトライーエフオー)」を導入

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、株式会社ジンジブ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:佐々木 満秀、以下「ジンジブ」)が、「CODE Marketing Cloud」「f-tra EFO(エフトライーエフオー)」を、ジンジブのウェブサイト(https://jinjib.co.jp/)に導入したことをお知らせします。

 

導入の背景
ジンジブは高校生のための就職支援サービス「ジョブドラフト」で、進路決定前から将来について考えるきっかけを与えるキャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」、従来文字情報のみの求人票でしか収集できなかった求人情報を高校生が主体的に見られる就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」、企業と1日で多く出会い直接話を聞ける高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」を運営し、高校生の未来を自分の意思で形作るためのサービスを運営しております。同社では、ウェブサイト(https://jinjib.co.jp/)において、より一層利便性を高めるために、継続的に改善を行ってきていました。よりコストパフォーマンス高く、迅速にウェブサイトの改善を進めることを目的に、このたびエフ・コードが提供するWEB接客ツール「CODE Marketing Cloud」と入力フォーム改善ツール「f-tra EFO」の導入に至りました。

ジンジブ様の導入コメント
弊社は、運営サービスも多岐にわたり、企業説明会情報、個別就職相談の案内等のコンテンツもウェブサイト上に豊富に掲載しています。そのため、弊社サービスの利用をご検討いただく、高校生・保護者・学校関係者の方、企業採用担当者の方それぞれにとって、最適なタイミングで最適なコンテンツをお届けしていくことが重要になると考えていました。この点で「CODE Marketing Cloud」と「f-tra EFO」が大きな力になってくれると考えています。

 

「CODE Marketing Cloud」について
WebサイトのCVRやROIの向上が見込めるツールです。「CODE Marketing Cloud」を導入したWebサイトでは、来訪者の訪問回数や訪問ページ等の閲覧履歴や行動情報をもとにユーザー個々にWebサイト内の体験を最適化することが可能です。当社は「CODE Marketing Cloud」の提供と運用の支援も行うことで、企業のマーケターの工数削減やROI向上にお役立ちできます。

サービスサイト:https://codemarketing.cloud/

 

「f-tra EFO(エフトラ イーエフオー)」について
サイト内に設置されたエントリーフォームの入力支援機能を提供するサービスであり、エントリーフォームを最適化(EFO: Entry Form Optimization)するツールです。顧客企業のサイト内におけるユーザーの最終アクションともいえるエントリーフォームへの入力作業において、ユーザーの離脱を防止し、入力を促進するために、入力形式の指示やエラー表示によってエントリーフォームの利便性を高め、ユーザーの入力にかかるストレスやミスの低減を通してフォーム完了率を向上させ、コンバージョン率(実際に購買や資料請求、お問い合わせ、会員登録などが行われた率)の改善を図ります。

サービスサイト:https://f-tra.com/ja/efo/

 

株式会社ジンジブについて
「高卒」の若者が自己決定の上、社会で活躍できる機会や、仕事や人生に夢を持てる世界にするためのサービスを提供する社会課題解決企業です。高校在学中のキャリア観育成や、就職時の情報提供やサポート、就職後の定着やスキルアップやキャリア形成、転職時の情報提供やサポートを行います。

初めて社会に出る高校生は将来に対する漠然とした不安を持ちながら、社会に出ることを決意します。ジンジブは不安な時には真剣に向き合い、自己理解・社会理解・マインド・スキルなど社会で生き抜く力を高めるサポートを行い、自分の意思で未来を選択できる機会をつくります。たとえ失敗してもすぐに手を差し伸べ、その人生にずっと寄り添い、これからの生きる人の夢を増やしてまいります。

■会社概要:
会社名:株式会社ジンジブ
所在地: 〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビル14階
代 表: 佐々木  満秀
設 立: 2015年3月23日(グループ創業:1998年9月1日)
事業内容:

  1. 高卒就職採用支援サービス
  2. 人財育成サービス
  3. 人事支援サービス
  4. 人材紹介事業(厚生労働省許可番号 27-ユ-303477)
  5. 労働派遣事業(厚生労働省許可番号 派27-304828)

資本金: 9,800万円
URL: https://jinjib.co.jp/

Web接客ツール「CODE Marketing Cloud」に「名寄せ機能」を拡充

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、自社が提供する次世代型Web接客ツール「CODE Marketing Cloud」にユーザーの名寄せ機能を拡充しました。
これにより、CODE Marketing Cloudの一部ターゲティング機能が端末を横断して利用可能になります。

新たに追加された「名寄せ機能」
CODE Marketing Cloudが発行するユーザー識別子を、サイトが発行するユーザーを一意に特定するIDやメールアドレスと紐づけることにより、CODE Marketing Cloudのターゲティング情報が更新されます。
これにより、一部のターゲティング機能について、ユーザーが利用している端末に依存せず横断的に利用できるようになり、より的確なWeb接客活動が実施可能となります。

導入状況
飲食関係やEC 関係のお客様にご利用いただいております。従来、クーポン情報などを特定のユーザーに実施しておりましたが、端末が異なった場合はそれぞれに案内がでるというものでした。本機能の活用によってクーポン情報の無駄な配信の低減につながることができました。

本機能は会員情報などの顧客情報を取得されておるサイトであればご利用可能な機能のため、金融業界や旅行業界などのB2C業界を中心に積極的に導入を推進してまいります。

CODE Marketing Cloudについて
「CODE Marketing Cloud」とは、500社以上でCVRを平均134%に改善した実績と知見に基づく次世代型Web接客ツールです。
エフ・コードは、2016年よりWeb接客ツール「f-tra(エフトラ) CTA」等SaaSの提供を行い、これまでのべ500社以上のWebサイトのCVR改善に寄与してきました。この実績と成果で証明されたCVR改善ノウハウに基づき、機能拡張を前提としたツール開発を行っています。
「CODE Marketing Cloud」を導入した企業のWebサイトでは、Webサイト来訪者の訪問回数・訪問ページ等の行動履歴や、Google Analytics等の連携した外部データソースの情報をもとにユーザー個々への接客を最適化することが可能になり、CVR向上やROI向上などが見込めます。
また、エフ・コードは「CODE Marketing Cloud」を伴走型ツールと位置づけ、ツールの運用支援コンサルティングを行うことでマーケターの工数削減・効果的な改善示唆の提供においても価値を提供しています。
サービスサイト:https://codemarketing.cloud/

エフ・コード、メディアリンク株式会社より、SaaS型ウェブチャットシステム「sinclo」の提供を開始

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、メディアリンク株式会社が運営するSaaS型ウェブチャットシステム「sinclo」に関する事業のうち、マーケティング用途を主とした事業を譲り受け、本日をもって「sinclo」をスタートいたしましたのでお知らせいたします。

事業譲受背景
当社は急速な成長を続けるDX・デジタルマーケティング領域において、CX SaaS「CODE Marketing Cloud」及びその蓄積データをコアとしたプロフェッショナルサービスの提供を行っております。
今回、メディアリンク株式会社より「sinclo」(https://chat.sinclo.jp/)を譲り受けることにより、顧客企業への提供プロダクト及びサービスの拡大とCXデータの質及び量の増強が可能となり、更なる顧客満足度の向上と取引の拡大が実現するものと見込んでおります。また、当社が有するSaaS事業・デジタルマーケティング事業における知見を活用し、サービス間の相互補完や当社既存顧客への獲得サービスの提供・譲受事業の顧客への当社既存サービスの提供等を行うことによるシナジー効果も期待されます。
詳細URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000008987.html

当社(株式会社エフ・コード)について
2006年3月の設立以来、デジタルコンサルティング事業を中心に事業を展開し、現在は企業のDX化支援とCX最適化支援に注力しています。SaaS事業では自社開発の「CODE Marketing Cloud」(https://codemarketing.cloud/)や「f-tra EFO」(https://f-tra.com/ja/efo/)をはじめとするソフトウェアを提供。経験豊富なコンサルタントによるデジタル領域のコンサルティングに加え、デジタル広告運用の知見とMarketechが合わさった三位一体のソリューションを提供しています。「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、企業活動のDXニーズに応えてゆくことで、アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。

【メディアリンク会社概要】
会社名: メディアリンク株式会社
所在地: 〒108-0014 東京都港区芝 5-31-17 PMO 田町 5F
代表者: 代表取締役 松本 淳志
設 立: 2009年7月
事業内容:
1. コールセンターに関するシステムの企画・設計・製造・導入・保守・運用及びコンサルティング
2. ソフトウェア製品の企画・開発および販売・保守
3. コンピュータシステムの企画・設計・製造・導入・保守・運用及びコンサルティング
4. 情報通信システムに関わる機器、装置の販売・レンタル・保守点検
5. 情報通信ネットワークの設計・設定・保守
6. 情報通信システムのクラウド型販売
7. 固定電話回線、携帯電話の取次事業
8. インターネット関連事業
9. 上記に附帯する一切の業務
資本金:100,000千円
社員数:連結:98名 単体:77名(アルバイト含む) ※ 2022年9月時点
URL : https://www.medialink-ml.co.jp/

 

【エフ・コード会社概要】
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂一丁目1番地 日本生命神楽坂外堀通りビル2階
代表者: 代表取締役社長 ⼯藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
1. 「CODE Marketing Cloud」等のCX向上SaaSの提供
2. DX戦略設計・実行支援、デジタルマーケティング支援
資本金:241,384,626円(2021年12月末)
社員数:40名
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

Web接客ツール「CODE Marketing Cloud」に 「Google Analytics 連携ターゲティング機能」を拡充

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、自社が提供するWeb接客ツール「CODE Marketing Cloud」にGoogle Analytics 連携ターゲティング機能を拡充しました。
これにより、Google Analyticsが計測/集計するデモグラフィックデータ(一部例外あり)によるターゲティングが可能となります。

 

新たに追加された「Google Analytics 連携ターゲティング機能」
CODE Marketing Cloudが発行するユーザー識別子をGoogle Analyticsのデータに連携することにより、Google Analytics Reporting APIを通じてGoogle Analyticsが集計する国名や都道府県情報などの様々な情報によるターゲティングが利用可能となります。
これにより、GPS利用を許可していないユーザーに対するアクセス位置ターゲティングなど、より柔軟なターゲティングにより最適な接客を実施することができるようになります。


導入状況
アクセス位置ターゲティングが効果を発揮する旅行業界を中心にご利用いただいており、本機能の活用後に150%の改善効果が出ています。
今後、旅行業界はもちろん、人材業界といったアクセス位置によってユーザー属性が異なる業界で活用することで、B2C業界を中心に広く導入を推進してまいります。

 

CODE Marketing Cloudについて
500社以上でCVRを平均134%に改善した実績と知見に基づくWeb接客ツールです。
エフ・コードは、2016年よりWeb接客ツール「f-tra(エフトラ) CTA」等SaaSの提供を行い、これまでのべ500社以上のWebサイトのCVR改善に寄与してきました。この実績と成果で証明されたCVR改善ノウハウに基づき、機能拡張を前提としたツール開発を行っています。
「CODE Marketing Cloud」を導入した企業のWebサイトでは、Webサイト来訪者の訪問回数・訪問ページ等の行動履歴や、Google Analytics等の連携した外部データソースの情報をもとにユーザー個々への接客を最適化することが可能になり、CVR向上やROI向上などが見込めます。
また、エフ・コードは「CODE Marketing Cloud」を伴走型ツールと位置づけ、ツールの運用支援コンサルティングを行うことでマーケターの工数削減・効果的な改善示唆の提供においても価値を提供しています。
サービスサイト:https://codemarketing.cloud/

証券・ファンド・保険・住宅ローンなどの多種多様な 金融商品と専門的なアドバイスをワンストップで提供する SBIマネープラザ株式会社、WEB接客ツール 「CODE Marketing Cloud」を導入

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、SBIマネープラザ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:太田 智彦、以下「SBIマネープラザ」)が、「CODE Marketing Cloud」を同社が運営する住宅ローンのご相談サイト(https://mponline.sbi-moneyplaza.co.jp/housingloan/)に導入したことをお知らせします。

 

導入の背景
SBIマネープラザでは、同社が運営する住宅ローンのご相談サイト(https://mponline.sbi-moneyplaza.co.jp/housingloan/)における、お客様の利便性を向上させるための改善策を検討されていました。通常、サイト改善には一定の費用や期間がかかります。そこで、低コストかつ迅速にサイト改善を実現でき、かつ多くの接客施策も実行できるWEB接客ツール「CODE Marketing Cloud」のご導入に至ったものです。

 

SBIマネープラザ様の導入コメント
「CODE Marketing Cloud」の採用によって、導入期間・コストを削減することができ、住宅ローンのご相談サイトの改善を迅速に実行できました。特に「CODE Marketing Cloud」の「人気(ひとけ)機能(※)」については、そのコンテンツを閲覧されている他のお客様数が表示されるため、お客様の一層のご安心につながることを期待しています。

今後も、「CODE Marketing Cloud」の豊富な機能を用いて、本サイトの利便性の向上に取り組んでまいります。

(※)「人気(ひとけ)機能」とは「CODE Marketing Cloud」の機能の一つであり、ある閲覧者が現在閲覧しているウェブのページについて「現在100人閲覧中」「過去24時間で350人の方がご覧になっています。」のように他の閲覧者数をそのページに表示させる機能です。

 

「CODE Marketing Cloud」について
WebサイトのCVRやROI等の向上が見込めるツールです。「CODE Marketing Cloud」を導入したWebサイトでは、来訪者の訪問回数や訪問ページ等の行動履歴や、連携した外部データの情報をもとにユーザー個々のWebサイト内の体験を最適化することが可能です。当社は「CODE Marketing Cloud」の提供と運用の支援も行うことで、企業のマーケターの工数削減やROI向上にお役立ちできます。

サービスサイト:https://codemarketing.cloud/

 

SBIマネープラザ株式会社について
SBIマネープラザは、親会社である株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村 正人)の金融商品仲介業者であり、SBIグループの「金融サービス事業」の中核企業として、証券・ファンド・保険・住宅ローンなどのSBIグループ内外の多種多様な金融商品と、対面コンサルティング営業で培ってきた質の高いアドバイスをワンストップで提供しております。

■会社概要
会社名:SBIマネープラザ株式会社
所在地:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
代表者:太田 智彦
設立:2008年3月31日
事業内容:金融商品仲介業 / 第二種金融商品取引業 / 投資助言・代理業 / 銀行代理業 /保険代理店業務 / 貸金業 など
資本金:1億円
主要株主:株式会社SBI証券 / SMBC日興証券株式会社
URL:https://www.sbi-moneyplaza.co.jp/

 

当社(株式会社エフ・コード)について
2006年3月の設立以来、デジタルコンサルティング事業を中心に事業を展開し、現在は企業のDX化支援とCX最適化支援に注力しています。SaaS事業では自社開発の「CODE Marketing Cloud」(https://codemarketing.cloud/)や「f-tra EFO」(https://f-tra.com/ja/efo/)をはじめとするソフトウェアを提供。経験豊富なコンサルタントによるデジタル領域のコンサルティングに加え、デジタル広告運用の知見とMarketechが合わさった三位一体のソリューションを提供しています。「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、企業活動のDXニーズに応えてゆくことで、アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。

■会社概要
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂一丁目1番地 日本生命神楽坂外堀通りビル2階
代表者: 代表取締役社長 ⼯藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
1.「CODE Marketing Cloud」等のCX向上SaaSの提供
2.DX戦略設計・実行支援、デジタルマーケティング支援
資本金:241,384,626円(2021年12月末)
社員数:40名
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

次世代型Web接客ツール「CODE Marketing Cloud」に「サイト滞在時間ターゲティング機能」を拡充

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、自社が提供する次世代型Web接客ツール「CODE Marketing Cloud」に「滞在時間によるターゲティング機能」を追加する機能拡充を行っています。
これにより「CODE Marketing Cloud」を導入している企業のWebサイトではサイト内でのユーザーの行動に合わせた訴求が可能となります。

新たに追加された機能
「サイト滞在時間によるターゲティング機能」
本機能を利用することで、サイト訪問から起算してサイト内にどれだけ滞在したかという情報に応じてクリエイティブを表示することが可能になります。
”同一ページ内”の滞在時間に応じたクリエイティブの表示は既存の機能で提供していましたが、本機能にて更に幅広いターゲティングが可能となり、サイト訪問ユーザーに対してより適切なクリエイティブを表示できるようになります。


導入状況
機能の汎用性が高いため、金融機関、旅行業界、アパレス業界などB2C業界だけではなく、BtoB業界でも業界を選ばずご利用いただいております。特にBtoB業界では本機能活用後、135%改善となりました。

同一ページだけではなく、サイト全体での滞在時間に応じて、ユーザーが興味のあること、お困りごとに対してお声がけする「WEB接客」を実現することで、ユーザーの購買や資料請求を後押しする効果が期待できます。

リアル店舗での「接客」が一般的なB2C業界のみではなく、コロナ禍を契機にWEBによるマーケティングや営業活動が促進されているB2B業界でも活用いただけるよう、積極的に導入を推進してまいります。

 

CODE Marketing Cloudについて
「CODE Marketing Cloud」とは、500社以上でCVRを平均134%に改善した実績と知見に基づく次世代型Web接客ツールです。

エフ・コードは、2016年よりWeb接客ツール「f-tra(エフトラ) CTA」等SaaSの提供を行い、これまでのべ500社以上のWebサイトのCVR改善に寄与してきました。この実績と成果で証明されたCVR改善ノウハウに基づき、機能拡張を前提としたツール開発を行っています。

「CODE Marketing Cloud」を導入した企業のWebサイトでは、Webサイト来訪者の訪問回数・訪問ページ等の行動履歴や、Google Analytics等の連携した外部データソースの情報をもとにユーザー個々への接客を最適化することが可能になり、CVR向上やROI向上などが見込めます。

また、エフ・コードは「CODE Marketing Cloud」を伴走型ツールと位置づけ、ツールの運用支援コンサルティングを行いマーケターの工数削減・効果的な改善示唆の提供においても価値を提供しています。