【メディア掲載】「NNA ASIA」に、当社Web接客ツール「f-tra CTA」「f-tra Push」をご紹介いただきました。

「NNA ASIA」にて、弊社Web接客ツール「f-tra CTA」「f-tra Push」がアジア中央銀行(BCA)へ導入された件について報じられています。

▼詳細は以下リンクからご覧ください。
エフコード、BCAにウェブ接客ツール導入

【エフ・コードの海外事業とBCA】
2006年の設立後デジタルマーケティングにおいて業績を重ね、2013年にSaaS事業を開始したエフ・コードは、2015年に海外事業を開始しました。タイ政府の投資認可「BOI(Board Of Investment)認可」を取得後、翌年には現地事業を本格的に開始。以降、バンコク・香港・ジャカルタを中心としてアジアの企業に広くプロダクトを提供して参りました。東南アジアにおける重要拠点と位置付けるインドネシアにおいては、各企業との取引実績を積み重ねており、この度インドネシア民間最大手の銀行であるBCAのウェブサイトへの「f-tra CTA」「f-tra Push」導入へと至りました。

【Web接客ツール「f-tra CTA」とは】
エフ・コードが提供するWeb接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」は、Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、ユーザーの行動に基づき適切な情報を適切なタイミングで提供することが可能です。伴走型ツールとしてツール活用のための運用コンサルティングまで一貫してサポートを行っているため、「f-tra CTA」を導入した企業では最低限の工数で施策を実施することができます。
日本国内では、2018年7月より「f-tra CTA」の拡張性をさらに高めた「CODE Marketing Cloud(コードマーケティングクラウド) 」の提供を開始し、海外企業への導入も順次進めています。

【ブラウザ通知ツール「f-tra Push」とは】
エフ・コードが提供するブラウザ通知ツール「f-tra(エフトラ)Push」は、ブラウザプッシュ通知機能を活用してダイレクトマーケティングを行えるサービスで、わずか10分程度で導入できます。導入したWebサイトでは、プッシュ通知を許可したユーザーに対して、デスクトップの画面上、スマートフォンやタブレットの待受画面のトップに、短いメッセージを通知できるようになります。
従来の広告的手法とは異なり、メディアを介在することなく直接ユーザーの画面上に届くため、広告費をかけることなく、ユーザーの目に止まりやすい場所に届けたい情報を発信できることから、総合的に費用対効果に優れた施策の提供が可能です。

【「f-tra CTA」「f-tra Push」導入背景】
インドネシアのインターネット利用者数・スマホ普及率は近年急速に増加しており、インドネシアにおける民間最大手銀行であるBCAはWeb施策に注力しています。特に、欧米をはじめ世界で一般的な銀行Webサイトの類型を越え、インドネシア特有の事情に最適化され、かつBCAを利用することのメリットについて適切に訴求できるWebサイト設計が必要でした。そこで、そのプロジェクトの一環として、「既存顧客の個人ローン申し込み促進」「新規銀行口座開設促進」といったCVR改善とウェブサイトのユーザビリティの向上を目的としてWeb接客ツールの導入を決定しました。
BCAがWeb接客ツール「f-tra CTA」およびブラウザ通知ツール「f-tra Push」を選定した要因には、金融機関で最も重要視されるセキュリティ面の安全性があげられます。これらのツールは、設計上BCAが保有する個人情報と関わりなく導入することができ、リスクを回避してユーザビリティの向上を進めることができます。日本国内の金融業界においても大手複数社に導入実績があり、BCAもこの度導入を決定しました。

 

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 03-6272-8993  press@f-code.co.jp

【プレスリリース】インドネシア民間最大手銀行であるBCA(セントラルアジア銀行)がエフ・コードのWeb接客ツールを導入

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:工藤 勉、以下エフ・コード)は、セントラルアジア銀行(本社:インドネシア・ジャカルタ、 President Director: Jahja Setiaatmadja、以下BCA)の運営するカスタマー向けWebサイト(URL:https://www.bca.co.id/)へ2018年11月よりWeb接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」およびブラウザ通知ツール「f-tra(エフトラ)Push」を導入したことを発表します。

【エフ・コードの海外事業とBCA】
2006年の設立後デジタルマーケティングにおいて業績を重ね、2013年にSaaS事業を開始したエフ・コードは、2015年に海外事業を開始しました。タイ政府の投資認可「BOI(Board Of Investment)認可」を取得後、翌年には現地事業を本格的に開始。以降、バンコク・香港・ジャカルタを中心としてアジアの企業に広くプロダクトを提供して参りました。東南アジアにおける重要拠点と位置付けるインドネシアにおいては、各企業との取引実績を積み重ねており、この度インドネシア民間最大手の銀行であるBCAのウェブサイトへの「f-tra CTA」「f-tra Push」導入へと至りました。

【Web接客ツール「f-tra CTA」とは】
エフ・コードが提供するWeb接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」は、Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、ユーザーの行動に基づき適切な情報を適切なタイミングで提供することが可能です。伴走型ツールとしてツール活用のための運用コンサルティングまで一貫してサポートを行っているため、「f-tra CTA」を導入した企業では最低限の工数で施策を実施することができます。
日本国内では、2018年7月より「f-tra CTA」の拡張性をさらに高めた「CODE Marketing Cloud(コードマーケティングクラウド) 」の提供を開始し、海外企業への導入も順次進めています。

【ブラウザ通知ツール「f-tra Push」とは】
 エフ・コードが提供するブラウザ通知ツール「f-tra(エフトラ)Push」は、ブラウザプッシュ通知機能を活用してダイレクトマーケティングを行えるサービスで、わずか10分程度で導入できます。導入したWebサイトでは、プッシュ通知を許可したユーザーに対して、デスクトップの画面上、スマートフォンやタブレットの待受画面のトップに、短いメッセージを通知できるようになります。
従来の広告的手法とは異なり、メディアを介在することなく直接ユーザーの画面上に届くため、広告費をかけることなく、ユーザーの目に止まりやすい場所に届けたい情報を発信できることから、総合的に費用対効果に優れた施策の提供が可能です。

【「f-tra CTA」「f-tra Push」導入背景】
 インドネシアのインターネット利用者数・スマホ普及率は近年急速に増加しており、インドネシアにおける民間最大手銀行であるBCAはWeb施策に注力しています。特に、欧米をはじめ世界で一般的な銀行Webサイトの類型を越え、インドネシア特有の事情に最適化され、かつBCAを利用することのメリットについて適切に訴求できるWebサイト設計が必要でした。そこで、そのプロジェクトの一環として、「既存顧客の個人ローン申し込み促進」「新規銀行口座開設促進」といったCVR改善とウェブサイトのユーザビリティの向上を目的としてWeb接客ツールの導入を決定しました。
 BCAがWeb接客ツール「f-tra CTA」およびブラウザ通知ツール「f-tra Push」を選定した要因には、金融機関で最も重要視されるセキュリティ面の安全性があげられます。これらのツールは、設計上BCAが保有する個人情報と関わりなく導入することができ、リスクを回避してユーザビリティの向上を進めることができます。日本国内の金融業界においても大手複数社に導入実績があり、BCAもこの度導入を決定しました。

【BCAについて】
1955年8月創業、インドネシアにおける最大の民営商業銀行。特に個人、中小企業などリテール取引に強く2018年9月末時点で約1850万の口座を開設しており、1,243の支店、17,440台のATM、24時間取引可能なインターネット及びモバイルバンキングシステムを保有。

【PT Bank Central Asia Tbk】
所在地:Menara BCA, Grand IndonesiaJl. MH Thamrin No. 1, Jakarta 10310
President Director: Jahja Setiaatmadja
設立: 1955年
URL: https://www.bca.co.id/

【エフ・コードについて】
2006年3月設立、SaaS事業とWebコンサルティング事業を展開。創業時より展開するWebコンサルティング事業では、広告・コンテンツマーケティング・コンバージョン改善を中心に各業界大手企業のWebサイトの成果改善に寄与しています。SaaS事業ではWebコンサルティングの知見に基づいたマーケティングソフトウェア「f-tra(エフトラ)」を日本・タイ・インドネシアの3拠点を中心にアジアにおいて提供。「f-tra」で得た顧客ニーズをもとに、2018年7月より新たな商品である「CODE Marketing Cloud」の提供を開始。「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、プロダクト開発とアジア展開への投資を強化。アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都新宿区市谷八幡町2-1 大手町建物市ヶ谷ビル5F
代表取締役社長:工藤 勉
設立:2006年3月
URL: http://f-code.co.jp/

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 03-6272-8993  press@f-code.co.jp

タイ最大規模の国際テクノロジーカンファレンス「Techsauce Global Summit」に登壇いたします

2017年3月18日(土)に開催されるタイ最大規模の国際テクノロジーカンファレンス「Techsauce Global Summit」に当社の平井が登壇いたします。

「Techsauce Global Summit」は、「The Bridge」 のメディアパートナーでもある、タイのニュースメディア「thumbsup」とタイ国内でコワーキングスペースを展開する「DISCOVERY HUBBA」が主催する国際イベントです。昨年よりスタートした本イベントには、世界中から企業家、投資家、ジャーナリストが集まり、今年は6000人もの参加者が見込まれています。

当日は、当社のタイ進出の背景、プロダクトと市場フィット状況等の他、今後予定している展望等についてプレゼン予定です。

エフ・コードは、タイ国及び東南アジア全域の経済発展のため、今後も積極的に海外展開を進めてまいります。

「Techsauce Global Summit」開催要項
・日時:2017年3月18日(土) 17:30~20:30
・入場料:無料
・場所:Startup Hub Tokyo(東京都千代田区丸の内2-1-1 明治安田生命ビル TOKYO創業ステーション1F)
・お申込み:http://techsaucejapanroadshow2017.peatix.com/

平井 隆仁(株式会社エフ・コード 株式会社エフ・コード MarkeTech事業部統轄マネージャー)
これまで数百社のウェブマーケティングを支援。SEM広告支援を始め、ソーシャル広告、GA解析によるサイト改善まで、一気通貫の支援を手掛ける。そこで得られた知見を背景とし、現在はEFOツール、web接客ツール等のCRO領域の製品開発を監督、タイ子会社の設立、ジャカルタ香港への進出等、国内外で精力的に事業展開を行っている。

【セミナー】「ブラウザPush通知」による最新リターゲティング施策をご紹介するセミナーを開催


株式会社エフ・コードは、2017年2月22日(水)の16時より、デジタルマーケティングのコンバージョン率向上を目指すWeb担当者様に向けたセミナーを開催いたします。

1月~3月は多くの業界で繁忙期を迎えます。デジタルマーケティングの成績を上げる新しい打ち手や施策をお探しのWEB担当者様、ブラウザPush通知についてご興味ある担当者様はぜひご参加くさだい。

セミナー内容

1.リターゲティング広告よりも効果が高い!?ブラウザPush通知によるリターゲティング施策とは?

2.ブラウザPush通知の最新事例ご紹介。あの会社はどんな成果が出ているのか?

3.ウェブの接客から追客まで、有効なコンバージョン率改善施策を一挙ご紹介!

4.(ご希望のお客様限定)その場で効果シミュレーションご提供

開催概要

開催概要

日時 2016/7/28(木)16:00~18:00(15:45 受付開始)
開催名 忙しい人のためのWEB接客・追客セミナー!
アプリ不要の “ブラウザPush通知”による最新のリターゲティング施策ご紹介
開催日 2017年2月22日(水)
時間 16:00~17:30
受付開始 15:45~
会場 TKP市ヶ谷カンファレンスセンタ カンファレンスルーム4C
アクセス方法はこちら
参加費 無料
持ち物 当日は名刺をご持参ください
主催 株式会社エフ・コード

講師プロフィール

荒井佑希(あらい ゆうき)
株式会社エフ・コード 取締役マーケティング事業部長
これまで数百社のウェブマーケティングを支援。広告運用からサイト解析・改善まで一気通貫でのソリューション提供、コンサルティングを得意とする。
現在は、最新のCRO(コンバージョン・レート最適化)をテーマとして、コンサルティングやセミナー等で活動中。

お申込み方法

セミナーお申込みフォーム(Googleフォームに遷移します、必要事項ご入力いただき、送信してください)

セミナーに関するお問合せ

セミナー関するご不明点はお電話もしくは下記お問合せフォームよりお気軽にお問合せください。

お問合せ:03-6272-8993 (平日10:00~18:00)
お問合せフォーム

ブラウザプッシュ通知サービス「f-tra Push」を開始

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、代表取締役:工藤 勉)は、ブラウザプッシュ通知サービス「f-tra Push」の提供を2016年12月26日(月)に開始します。

 「f-tra Push」は、ブラウザプッシュ通知機能を活用し、ダイレクトマーケティングを行える国産サービスで、わずか10分程度で導入できます。導入したWebサイトでは、プッシュ通知を許可したユーザーに対して、デスクトップの画面上、スマートフォンやタブレットの待ち受け画面のトップに、短いメッセージを通知できるようになります。

 従来の広告的手法とは異なり、メディアを介在することなく直接ユーザーの画面上に届くため、広告費をかけることなく、ユーザーの目に止まりやすい場所に届けたい情報を発信できることから、総合的に費用対効果に優れた施策の提供が可能です。

【「f-tra Push」運用コンサルティングプラン】
 デジタルマーケティングでのブラウザプッシュ通知の活用は、新しい手法であるため、運用ノウハウが浸透しておらず、機能を導入しても使いこなせない企業が多くなることが予想されます。「f-tra Push」では、ブラウザプッシュ通知を活用した、Webサイトのコンバージョン率アップ(成約率向上)に寄与する運用コンサルティングサービスを実施するプランもご提供いたします。当社の専門コンサルタントがブラウザプッシュ通知の基本設定から、シナリオ設計、レポート配信、追加施策の提案等を行います。

 今後もエフ・コードは、企業のデジタルマーケティングの効果を最大化する支援を行ってまいります。

「f-tra Push」サービスサイト
URL: http://f-tra.com/ja/push/

【株式会社エフ・コード】
所在地  : 東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役: 工藤 勉
設立   : 2006年3月
URL    : http://f-code.co.jp/