Web接客ツール「エフトラCTA」が管理画面を刷新。プレビュー機能など使いやすさのための機能が充実したほか、すべての設定を管理画面から変更可能に。

株式会社エフ・コードが提供するWeb接客ツール「エフトラCTA」では、ユーザー管理画面のリニューアルを実施しました。

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役:工藤勉、以下エフ・コード)が提供するWEB接客ツール「f-tra CTA(エフトラ・シーティーエー)」は、ユーザー管理画面のリニューアルを実施しました。
エフ・コードが提供するWebサイトの接客/離脱防止ツール「エフトラCTA(URL http://f-tra.com/ja/cta/)」では、2016年4月、ユーザー管理画面をリニューアルしました。

これまでは一部しか提供されていなかった、ポップアップを制御するための設定画面がオープンし、全ての設定項目に対し、サイト運営者自身が好きな内容を好きなタイミングで更新することが可能となったほか、実際に離脱防止ポップアップがどのような動きで実現されるかを確認できるプレビュー機能など、使いやすさのための機能が充実しました。

エフトラCTAでは、今後も更なるサービス向上のため各種機能の充実化を図り、より魅力的なサービスへと進化してまいります。

リニューアル後管理画面の特徴

・ターゲティング条件、クリエイティブの登録など、離脱防止・WEB接客のポップアップ表示に係るすべての設定を管理画面から変更することが可能
・コンバージョンページを管理画面から指定可能に。1つのサイトに対し複数のコンバージョンを設定可能
・各クリエイティブのABテストの実施を簡単に切替可能
・動作確認を支援するプレビュー機能の拡充(詳細は下記)

※プレビュー機能について

「簡易プレビュー」と、「実サイト確認」の2種類のCTA確認方法を用意。検証シーンに合わせた活用が可能です。

・簡易プレビュー
管理画面内に擬似的にプレビュー画面を用意し、本番反映前に各クリエイティブの表示を確認可能

・実サイト確認
すでにツールを稼働中のサイトにおいて、一定のパラメータとともにアクセスすることで、ターゲティング条件を満たしているかにかかわらずCTAが発動され、クリエイティブの確認が可能

「エフトラCTA」とは

「エフトラCTA」は、Webサイトを離脱してしまいそうになったユーザーや、ページに長く滞在して興味を持ったユーザーに、バナーやソーシャルボタンをポップアップで見せることで「購買行動を喚起」(Call To Action)します。わずか15分程度で導入でき、セッションあたりのページ閲覧数上昇やCVR上昇などの効果が見込めます。

エフ・コードは本サービスを通じ、今まで購買にたどり着かなかったユーザーからのコンバージョンを実現します。

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>

株式会社 エフ・コード f-traチーム
03-6272-8993 ftra-support@f-code.co.jp

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:http://f-code.co.jp/

Web接客ツール「エフトラCTA」がターゲティング機能を強化。新たに6種類の条件が利用可能に

株式会社エフ・コードが提供するWeb接客ツール「エフトラCTA」が機能強化を実施。新たに6種類のユーザーターゲティング条件が利用可能となりました。

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役:工藤勉、以下エフ・コード)が提供するWEB接客ツール「f-tra CTA(エフトラ・シーティーエー)」は、今春の機能強化により新たに6種類のユーザーターゲティング条件が利用可能となりました。

エフ・コードが2015年12月に提供開始したWebサイトの接客/離脱防止ツール「エフトラCTA(URL http://f-tra.com/ja/cta/)」では、行動喚起や離脱防止を行うポップアップ表示の実施対象をターゲティングする機能を強化しました。

同機能追加により、これまで対応していなかった下記の6種類の条件によるユーザーターゲティングを実施できるようになり、さらに多岐にわたるユーザー像やシチュエーションを想定したWEB接客のアプローチが可能となります。

エフトラCTAでは、今後も更なるサービス向上のため各種機能の充実化を図り、より魅力的なサービスへと進化してまいります。

新たに追加されたターゲティング条件

▼訪問回数
ユーザーの訪問回数によるターゲティングを実施できます。例えば、初回訪問ユーザーと再訪ユーザーで表示するポップアップの内容を出し分ける、3回目以降の訪問ユーザーにのみ特定のコンテンツを訴求する、といった利用が可能です。

▼閲覧ページ数
ユーザーが訪問内で閲覧したページ数によるターゲティングが実施できます。例えば、サイトをある程度回遊しているユーザーにのみに特定のキャンペーンを訴求したり、サイトを訪れて間もないユーザーをキラーコンテンツに誘導する、というような使い方が可能です。

▼検索キーワード
検索キーワードが取得できる場合には、ターゲティング条件に含めることが可能です。例えば、ブランドワードとビッグワードで訴求内容を分ける、といった使い方が可能です。

▼流入時パラメータ
流入時のパラメータによって、ポップアップ表示の表示を限定することが可能です。例えば、特定の広告キャンペーン経由の流入時にのみ、離脱防止や行動喚起ポップアップの表示を行った改善を行う、といったことが実施できます。

▼参照元種別
当社指定の参照元種別でターゲティングを実施できます。具体的には、直接流入、検索エンジン、有料検索、ソーシャルメディアといった種別ごとにポップアップ表示を出しわけることが可能です。

▼流入元URL
特定のURLやドメインからの流入に限って、ポップアップ表示を限定することができます。例えば、特定のサイトからの流入時にのみ、離脱防止や行動喚起ポップアップの表示を行った改善を行うことができます。

「エフトラCTA」とは

「エフトラCTA」は、Webサイトを離脱してしまいそうになったユーザーや、ページに長く滞在して興味を持ったユーザーに、バナーやソーシャルボタンをポップアップで見せることで「購買行動を喚起」(Call To Action)します。わずか15分程度で導入でき、セッションあたりのページ閲覧数上昇やCVR上昇などの効果が見込めます。

エフ・コードは本サービスを通じ、今まで購買にたどり着かなかったユーザーからのコンバージョンを実現します。

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>

株式会社 エフ・コード f-traチーム
03-6272-8993 ftra-support@f-code.co.jp

Web接客ツール「エフトラCTA」が離脱防止機能を強化。最大35%の防止効果も

株式会社エフ・コードが提供するWeb接客ツール「エフトラCTA」では、新しく3種類の離脱パターンに対応する機能強化を実施。先行導入では10~35%の離脱防止を実現しました。


株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役:工藤勉、以下エフ・コード)が提供するWEB接客ツール「f-tra CTA(エフトラ・シーティーエー)」は、新たに3種類の離脱パターンに応じたポップアップの表示を提供。先行導入では10~35%の離脱防止効果も。

エフ・コードが2015年12月に提供開始したWebサイトの接客/離脱防止ツール「エフトラCTA(URL http://f-tra.com/ja/cta/)」では、新たに3種類の離脱パターンに対応する機能強化を実施しました。

これまでの「エフトラCTA」における離脱防止のためのポップアップ表示は、PCでブラウザやタブを閉じようとした際にのみ表示させることが可能でしたが、同機能追加により、ブラウザを閉じる以外の豊富な離脱シチュエーションにおいても離脱防止を実施できるほか、スマートフォンサイトの閲覧ユーザーに対しても離脱防止機能を発動させることが可能となります。

行動喚起ポップアップのイメージ
行動喚起ポップアップのイメージ

同ツールの先行導入事例では、離脱時に行動喚起ポップアップを表示することで、実際に離脱を試みたユーザーの10~35%をサイトに留まらせることに成功しています。

エフトラCTAでは、今後も更なるサービス向上のため各種機能の充実化を図り、より魅力的なサービスへと進化してまいります。

新たに対応した3種類の離脱パターンについて

▼ブラウサの「戻る」を押下した時
ユーザーがブラウザの戻る機能を利用してページからの離脱を試みた際に、行動喚起ポップアップを表示することができます。
当機能は主要なスマートフォンブラウザ/OSでも動作させることが可能です。

▼アドレスバーから離脱した時
アドレスバーからURLや検索後を入力することで、サイトからの離脱を試みているユーザーに対し、行動喚起ポップアップを表示できます。
当機能は一部のスマートフォンブラウザ/OSでも動作させることが可能です。

▼マウスカーソルが表示領域から外れた時
PCでサイトを閲覧しているユーザーが、マウスカーソルをブラウザのサイト表示行域外に移動した際にポップアップを表示可能です。

「エフトラCTA」とは

「エフトラCTA」は、Webサイトを離脱してしまいそうになったユーザーや、ページに長く滞在して興味を持ったユーザーに、バナーやソーシャルボタンをポップアップで見せることで「購買行動を喚起」(Call To Action)します。わずか15分程度で導入でき、セッションあたりのページ閲覧数上昇やCVR上昇などの効果が見込めます。

エフ・コードは本サービスを通じ、今まで購買にたどり着かなかったユーザーからのコンバージョンを実現します。

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード f-traチーム
03-6272-8993 ftra-support@f-code.co.jp

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:http://f-code.co.jp/

【関連URL】
http://f-code.co.jp/
http://f-tra.com/ja/cta/

反響を2倍にする!エントリーフォーム&サイト改善セミナーを追加開催します

2016年3月10日(水)フォームやサイトのコンバージョンレートアップを目指すWeb担当者様に向けた、無料のEFO&CTAセミナーを開催いたします。

本セミナーは2016年2月10日、24日の2日間に開催した内容と同内容となります。

1603s_1050_350

【セミナー内容】
1)1,800フォームの事例でみる業界別フォーム完了率、最新データ公開!
当社EFOツールを導入頂いている1,700フォームのデータを元に、業界別のフォーム完了率の平均値などをご紹介します。業界内において、自社サイトの完了率がどの程度なのか、また、フォーム完了率の「伸びしろ」について把握していただきます。

2)スマホユーザーの傾向を知る!スマホの入力傾向と対策
当社独自に実施したユーザーアンケートのデータや、スマホフォームの改善事例を見ながら、フォームの入力傾向を把握します。スマホユーザーの特性を把握し、有効な対策を取れるようにします。

3)反響率2倍!フォーム改善事例とCTA施策紹介
当社EFOツールのフォーム解析データおよび解析ツールで得られた数値を元に、どのようにしてフォーム改善施策を出したか。改修後、どのような結果が得られたか。各業界のフォーム改善劇的ビフォアアフターを実事例でご紹介。フォーム完了率の成功ポイントを解説します。
また、ウェブマーケティングのバズワードである”WEB接客”の観点から実施するべきCTA(Call To Action、アクション促進)の施策についてもご紹介をいたします。

【開催概要】
開催名:「反響を2倍にする!エントリーフォーム&サイト改善」セミナー~1,800フォームの事例でみる業界別フォーム完了率、CTA施策の最新データ公開!フォームとサイト改善の成功ポイントと具体的事例の紹介~
開催日:2016年3月30日(水)
時間  :16:00~17:30 (講演75分+質疑応答15分)受付開始15:45~
会場 :TKP市ヶ谷カンファレンスセンタ カンファレンスルーム アクセス方法はこちら(http://tkpichigaya.net/access.shtml
参加費:無料
持ち物:当日は名刺をご持参ください
主催 :株式会社エフ・コード

【講師プロフィール】
荒井佑希(あらい ゆうき)
株式会社エフ・コード 取締役マーケティング事業部長。
これまで数百社のウェブマーケティングを支援。広告運用からサイト解析・改善まで一気通貫でのソリューション提供、コンサルティングを得意とする。
現在は、EFOやCTAをはじめとする、CRO(コンバージョン・レート最適化)をテーマとして、コンサルティングやセミナー等で活動中。

【お申込み方法】
下記Connpassのイベントページよりお申込みください。
http://connpass.com/event/28485/

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード f-traCTAサポート事務局
03-6272-8993 ftra-support@f-code.co.jp
【関連URL】
http://f-code.co.jp/
http://f-tra.com/ja/efo/
http://f-tra.com/ja/cta/

国内最大級のマーケティングイベント「マーケティング・テクノロジーフェア2016」に出展します

株式会社エフ・コードは、2016年2月16日、17日の2日間にわたって開催される、国内最大級のマーケティングイベント「マーケティング・テクノロジーフェア2016」に出展いたします。

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役:工藤勉、以下エフ・コード)は、2016年2月16日、17日の2日間にわたって開催される、顧客を創造するマーケティングソリューション、ノウハウが集結する、UBMジャパン株式会社主催の国内最大級のマーケティングイベント「マーケティング・テクノロジーフェア2016」に出展いたします。

ダウンロード

エフ・コードでは、国内外で幅広く利用されているエントリーフォーム最適化(EFO)ツール「エフトラEFO」、離脱防止ポップアップツール「エフトラCTA」のサービスのご紹介をはじめ、様々なコンテンツをご用意しお待ちしております。

【マーケティング・テクノロジーフェア2016について】
顧客を創造するマーケティングソリューション、ノウハウが集結する専門イベント

本展は最新のトレンドとなるマーケティング手法、ノウハウを含めて、新規顧客の獲得、商品の市場への投入から市場拡大、商品開発、広報・PRなど様々なITソリューションとサービスをご紹介する専門イベントです。
マーケティング、広報・PR、広告宣伝、営業企画・開発から経営、経営企画、商品開発、情報システムなど企業における様々な部門の方に有益な情報をご提供いたします。

(オフィシャルサイト(URL:http://www.tfm-japan.com/access/event.html)より抜粋)

【開催概要】
名 称 : マーケティング・テクノロジーフェア 2016 (第4回)
併 催 : イーコマースEXPO 2016 東京
会 期 : 2016年2月16日(火)・17日(水)
時 間 : 10:00-17:30
会 場 : 東京ビッグサイト 西3・4ホール
主 催 : UBMジャパン株式会社

【「エフトラEFO」概要】
入力支援機能、UI改善機能、レポート機能、管理機能によりエントリーフォームの改善を行なうためのツール
http://f-tra.com/ja/efo/

【「エフトラCTA」概要】
バナーやソーシャルボタンの表示によるセッションあたりのページ閲覧数上昇やCVR上昇などの効果が見込める離脱防止ポップアップツール
http://f-tra.com/ja/cta/

<本件に関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード f-traサポート事務局
03-6272-8993 ftra-support@f-code.co.jp

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:http://f-code.co.jp/

【関連URL】
http://f-code.co.jp/
http://f-tra.com/ja/efo/
http://f-tra.com/ja/cta/

2016年2月1日(月) バンコクにASEAN拠点設立。英語版サービスサイトも同時リリース

2016年2月1日、株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役:工藤勉、以下エフ・コード)は、ASEANの拠点としてバンコク(タイ)に現地法人を設立しました。また、グローバル展開に向けて、入力フォーム最適化ツール「エフトラEFO」およびWeb接客ツール「エフトラCTA」の英語版サービスサイト(http://f-tra.com/en/)をリリースしました。

<会社概要>
社名 :f-code (Thailand) Co.,Ltd.
所在地 :2 JASMINE BUILDING,12th Floor, Room No.47
Soi Prasanmitr (Sukhumvit 23)
Sukhumvit Road, North Klongtoey, Wattana,Bangkok 10110
代表者 :工藤 勉

 タイでは、2015年12月に「エフトラEFO」「エフトラCTA」が同国の産業高度化、雇用促進に役立つと評価され、タイ政府の投資委員会の認可である「BOI認可」を取得。既にトライアルを実施し、複数社の販売パートナーとの提携を進めています。

 タイのインターネット広告市場は、毎年130%超の高い成長率で急拡大しており、今やASEANではシンガポールに次ぐマーケットになっています。2025年には世界のネット広告市場の過半がアジアで占められるといわれる中、ASEAN全域への展開を視野に、タイに現地法人を設立しました。

 今後、マーケティングサービスをテクノロジー化する「マーケテック」のリーディングカンパニーとして、上記2サービスを中心に各国への展開を広く進めて参ります。

image1

<参考資料>

◆「エフトラEFO」http://f-tra.com/ja/efo/
「エフトラEFO」は、住所自動入力機能や離脱ブロックなどの入力支援機能を用いて入力フォームのユーザビリティ-を向上させるツールです。現在、1700件以上の導入実績があり、平均22%の改善効果があります。

image2

また、入力補助機能のみでなく、入力フォームに特化した解析機能があり、ユーザーが入力フォームのどのタイミングで離脱したのかを明らかにすることで、入力フォームの最適化を可能にします。

◆「エフトラCTA」http://f-tra.com/ja/cta/

「エフトラCTA」は、ブラウザのタブを閉じるなどしてWebサイトを離脱してしまいそうになったユーザーや、ページに長く滞在して興味を持ったユーザーに、バナーやソーシャルボタンをポップアップで見せることで「購買行動を喚起」(Call To Action)します。わずか15分程度で導入でき、セッションあたりのページ閲覧数上昇やCVR上昇などの効果が見込めます。

image3

すでに日本、タイ、インドネシアで試験導入が進んでおり、11月の国内の試験導入では3.27倍のCV率向上が見られました。

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:http://f-code.co.jp/

反響を2倍にする!エントリーフォーム&サイト改善セミナー開催します【エフトラEFO】【エフトラCTA】

株式会社エフ・コードは、2016年2月10日、24日の2日間、フォームやサイトのコンバージョンレートアップを目指すWeb担当者様に向けた、無料のEFO&CTAセミナーを開催いたします。

株式会社エフ・コードは、2016年2月10日(水)、24日(水)の2日間、フォームやサイトのコンバージョンレートアップを目指すWeb担当者様に向けた、無料のEFO&CTAセミナーを開催いたします。

セミナー

【セミナー内容】
1)1,700フォームの事例でみる業界別フォーム完了率、最新データ公開!
当社EFOツールを導入頂いている1,700フォームのデータを元に、業界別のフォーム完了率の平均値などをご紹介します。業界内において、自社サイトの完了率がどの程度なのか、また、フォーム完了率の「伸びしろ」について把握していただきます。
2)スマホユーザーの傾向を知る!スマホの入力傾向と対策
当社独自に実施したユーザーアンケートのデータや、スマホフォームの改善事例を見ながら、フォームの入力傾向を把握します。スマホユーザーの特性を把握し、有効な対策を取れるようにします。
3)反響率2倍!フォーム改善事例とCTA施策紹介
当社EFOツールのフォーム解析データおよび解析ツールで得られた数値を元に、どのようにしてフォーム改善施策を出したか。改修後、どのような結果が得られたか。各業界のフォーム改善劇的ビフォアアフターを実事例でご紹介。フォーム完了率の成功ポイントを解説します。
また、ウェブマーケティングのバズワードである”WEB接客”の観点から実施するべきCTA(Call To Action、アクション促進)の施策についてもご紹介をいたします。

【開催概要】
開催名:「反響を2倍にする!エントリーフォーム&サイト改善」セミナー~1,700フォームの事例でみる業界別フォーム完了率、CTA施策の最新データ公開!フォームとサイト改善の成功ポイントと具体的事例の紹介~
開催日:2016年2月10日(水)、2月24日(水)
※同内容にて2回開催します。お好きな日程にお申し込みください
時間  :16:00~17:30 (講演75分+質疑応答15分)受付開始15:45~
会場 :TKP市ヶ谷カンファレンスセンタ カンファレンスルーム4A アクセス方法はこちら(http://tkpichigaya.net/access.shtml
参加費:無料
持ち物:当日は名刺をご持参ください
主催 :株式会社エフ・コード

【講師プロフィール】
荒井佑希(あらい ゆうき)
株式会社エフ・コード 取締役マーケティング事業部長。
これまで数百社のウェブマーケティングを支援。広告運用からサイト解析・改善まで一気通貫でのソリューション提供、コンサルティングを得意とする。
現在は、EFOやCTAをはじめとする、CRO(コンバージョン・レート最適化)をテーマとして、コンサルティングやセミナー等で活動中。

【お申込み方法】
下記Connpassのイベントページよりお申込みください。
・イベントページはこちら(2月10日)
http://f-code.connpass.com/event/26177/
・イベントページはこちら(2月24日)
http://f-code.connpass.com/event/26180/

【「エフトラEFO」概要】
入力支援機能、UI改善機能、レポート機能、管理機能によりエントリーフォームの改善を行なうためのツール。
http://f-tra.com/ja/efo/

【「エフトラCTA」概要】
バナーやソーシャルボタンの表示によるセッションあたりのページ閲覧数上昇やCVR上昇などの効果が見込める離脱防止ポップアップツール
http://f-tra.com/ja/cta/

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード f-traCTAサポート事務局
03-6272-8993 ftra-support@f-code.co.jp

【関連URL】
http://f-code.co.jp/
http://f-code.co.jp/
http://f-tra.com/ja/cta/

Web接客ツール「エフトラCTA」が「Facebookいいね!機能」をリリース

2015年1月、株式会社エフ・コードが提供するWeb接客ツール「エフトラCTA」は、「Facebookいいね!機能」をリリースしました。

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役:工藤勉、以下エフ・コード)が提供するWEB接客ツール「f-tra CTA(エフトラ・シーティーエー)」では、Facebookの「いいね!」ボタンを行動喚起ポップアップ内に簡単に組み込むことができる「Facebookいいね!機能」をリリースしました。

エフ・コードが2015年12月に提供開始したWebサイトの離脱防止ツール「エフトラCTA(URL http://f-tra.com/ja/cta/)」では、新たにFacebookの「いいね!」に対応しました。

・「Facebookいいね!機能」概要

ユーザーが現在見ているページで特定の条件が発生したタイミングで、Facebook「いいね!」のアクションを喚起するバナーを表示することができます。

例えば、「ページ内のコンテンツを読み終わったタイミング」や「ページを離れようとしたしたタイミング」で、ユーザーに「いいね!」のアクションを促すことが可能となります。

FB_PCでの表示例ver2

FB_SPでの表示例ver2

バナーの表示については、PC向け・スマートフォン向けそれぞれに2種類のユーザーインターフェースが用意されており、状況に応じて使い分けることが可能です。なお、ボタンに添える文言は、自由に設定が可能です。

これまで「エフトラCTA」が提供する行動喚起ポップアップは、任意の画像ファイルと特定の遷移先URLを登録する必要がありましたが、同機能により、簡単にFacebookの「いいね!」ボタンを実装することが可能となります。

機能は2016年1月13日(水)に随時反映され、現在エフトラCTAをご利用のお客様はどなたでもお使いいただけます。

エフトラCTAでは、今後も更なるサービス向上のため各種機能の充実化を図り、より魅力的なサービスへと進化してまいります。

・「エフトラCTA」とは

image01

「エフトラCTA」は、ブラウザのタブを閉じるなどしてWebサイトを離脱してしまいそうになったユーザーや、ページに長く滞在して興味を持ったユーザーに、バナーやソーシャルボタンをポップアップで見せることで「購買行動を喚起」(Call To Action)します。わずか15分程度で導入でき、セッションあたりのページ閲覧数上昇やCVR上昇などの効果が見込めます。

離脱防止ポップアップのツールとしては、「エフトラCTA」がアジア圏で初めてのツールです。先行導入されている北米では、ユーザーのサイト周遊率アップ、約20%の購買率アップなどの結果が報告され、11月中の国内の試験導入では3.27倍のCV率向上が見られました。

エフ・コードは本サービスを通じ、今まで購買にたどり着かなかったユーザーからのコンバージョンを実現します。

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード f-traCTAサポート事務局
03-6272-8993 ftra-support@f-code.co.jp

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:http://f-code.co.jp/

【関連URL】
http://f-code.co.jp/
http://f-tra.com/ja/cta/

Webサイト離脱防止ツール「エフトラCTA」がWeb担当者Forumの「Web接客ツール」に関する記事で紹介されました

株式会社エフ・コードは、2015年12月17日にユーザーの購買率をアップするアジア圏初のWebサイト離脱防止ツール「エフトラCTA」をリリースしました。エフトラCTAについて、Web担当者Forumの2016年1月6日公開の記事「「Web接客ツール」が増加中 コンバージョン率やページ閲覧数を改善」にて紹介されました。

webtan

—————————————
【本件に関するお問合せ先】
株式会社エフ・コード (広報担当)
https://f-code.co.jp/form/inquiry/
Tel:03-6272-8991
—————————————