【プレスリリース】AOKIが公式オンラインショップにWeb接客ツール「f-tra CTA」を導入。 「試着できない弱み」を解消する施策を行い、購入完了率が最大2倍向上。

Press Release
報道関係者各位

平成30年2月2日(金)
株式会社エフ・コード

AOKIが公式オンラインショップにWeb接客ツール「f-tra CTA」を導入。

「試着できない弱み」を解消する施策を行い、購入完了率が最大2倍向上。

 株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤勉、以下エフ・コード)は、Web接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」を、株式会社AOKI(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中村宏明、以下AOKI)の公式オンラインショップ(https://www.aoki-style.com/static/onlineshop/)へ導入し、「f-tra CTA」を用いWeb接客を行った結果、購入完了に至る割合が最大で2倍向上するなどの成果を上げていることを発表します。

エフ・コードが提供する「f-tra(エフトラ)」は、Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるマーケティングソフトウェアです。現在、「f-tra」では、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援する「EFO」、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供する「CTA」は、そしてブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができる「Push」の3種類の機能を提供しています。

【導入事例】実店舗での強みであるきめ細やかな接客をWeb上で再現
オンラインショップの「試着ができない」という弱みを解消し、ユーザーニーズに応えたWeb接客を実施

導入背景
AOKIは、全国に570店舗以上を展開する、メンズ・レディースのスーツを中心に扱うファッション専門店を運営しています。また、商品の企画から販売までを一貫して行い、品質を追求したモノづくりとお客様の多様なニーズにお応えする商品を開発しています。AOKIの公式オンラインショップ(https://www.aoki-style.com/)の従来の位置付けは、570店舗以上のうちの1店舗というものでした。しかし、スマートフォンの浸透などに伴い、売上拡大のみならず、オムニチャネル化を推進していく上での要素として、公式オンラインショップはより重要な役割を担うようになっています。

そこでAOKIは、実店舗でのきめ細やかな接客やスタイリスト接客(※)という強みをWeb上でも再現することでの売上拡大、オンラインショップで購入に至らなくとも実店舗への橋渡しとなるようにオムニチャネルとしての機能を意識したWeb接客を実現するため、Web接客ツールの導入を検討。自社のシステムを改修しなくても簡単に導入することができ、導入後の運用支援やシナリオ設定まで任せることができるWeb接客ツール「f-tra CTA」の導入を決定しました。AOKIは従来よりエフ・コードのWebコンサルティング支援により成果をあげており、「f-tra CTA」導入後のサポートについてもそのノウハウと支援体制に期待しての選定です。

・f-traの活用内容と成果
「f-tra CTA」は、2016年8月にAOKIの公式オンラインショップ(https://www.aoki-style.com/)に導入されました。導入してから常時約100パターンのWeb接客の検証・入れ替えを行っています。その中でも最も高い効果を示したのが、スーツの購入に迷われているお客様への接客です。
AOKIの公式オンラインショップには、スーツやシャツ、セーター、シューズ、その他小物等の全商品のうち、閲覧数に比べて購入される割合がスーツのみ低いという課題がありました。
そこで、「f-tra CTA」を用い、スーツの商品ページを見ているユーザーに対して、①「スーツのサイズ表」バナーを提示し、②スーツをカートに入れたユーザーには、「(サイズが合わなかった場合)返品交換の送料を無料にする」というバナーを提示するという2段階の接客施策を行いました。
スーツの商品ページを見ているユーザー”に対して、(A)上記のWeb接客を行った場合・(B)Web接客を行わなかった場合の比較をしたところ、(A)Web接客を行ったユーザーが商品購入完了に至る割合(CVR)が3.36%、(B)Web接客を行わなかったユーザーが商品購入完了に至る割合(CVR)が1.64%と、2倍以上の数値改善に繋がりました。
「試着ができない」というオンラインショップの弱みを解消すべくユーザーの不安に向き合ったWeb接客施策が、ユーザーの心を捉えた結果になりました

▼AOKI公式オンラインショップにて、「f-tra CTA」を用い実地した2段階のWeb接客施策

「f-tra CTA」は、Webサイトへの訪問回数や流入経路を把握するとともに、Webサイトへの訪問回数・滞在時間・閲覧ページの内容等、Webサイト内の行動も細かく把握した上でWebサイト来訪者を細かく分類できます。Webサイト来訪者が位置するセグメントに応じてユーザーに訴求する情報を定義し、適切な情報を提供します。AOKI公式オンラインショップでは、今後も「f-tra CTA」を用い、①実店舗の強みであるスタイリスト接客(※)を生かした、購入履歴や閲覧状況をふまえたワントゥーワンのコーディネートの提案②オンラインショップ内での購入促進だけではなく、オンラインショップから店舗・SNSへの導線作り等、ユーザーとの長期的で良好な関係構築を目指し、より使い勝手の良いオンラインショップにしていくことを目指しています。
スタイリスト接客= AOKIが2004年から取り入れた独自の研修制度及び資格授与。
メンズ、レディースを問わず、服飾の歴史にはじまり、色彩学、体型学、ドレスマナー、接客などの研修をマニュアル化。厳しい研修・試験を乗り越えたシルバースタイリストが約3,000名。ゴールドスタイリストが約300名。およそ3,300名前後の認定スタイリストが、さらなる向上を目指す為の独自制度です。”シャツ1枚でも、靴下1足でも、後悔したくない。”そんなお客さまの気持ちに寄り添い、人生のさまざまなシーンで、どんな小さなことでもご相談いただける存在でありたいと願うところから、このような研修制度と資格授与をはじめました。

【エフ・コードについて】
2006年3月設立、SaaS事業とWebコンサルティング事業を展開。創業時より展開するWebコンサルティング事業では、広告・コンテンツマーケティング・コンバージョン改善を中心に各業界大手企業のWebサイトの成果改善に寄与しています。SaaS事業ではWebコンサルティングの知見に基づいたマーケティングソフトウェア「f-tra(エフトラ)」を日本・タイ・香港・インドネシアの4拠点で提供。2016年より「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、プロダクト開発とアジア展開に投資を強化。アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。

 

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役社長:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:https://f-code.co.jp/

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 清水 03-6272-8993  press@f-code.co.jp

【メディア掲載】2018年2月1日に日経デジタルマーケティングに「f-tra(エフトラ)CTA」の活用事例について掲載されました。

2018年2月1日に日経デジタルマーケティングにて、Webマーケティングツールを活用し、オンラインショップの売上が増加した事例として、「f-tra CTA」をご利用中の紳士服のAOKI様のインタビュー記事が掲載されました。

▼詳細は以下リンクからご覧下さい。
紳士服などビジネスウェア専門店チェーン大手のAOKI(横浜市)が、AOKIブランドの自社EC(電子商取引)サイトに、顧客ニーズに合わせた情報をポップアップなどで表示するマーケティングツールを導入し、売り上げ増につなげている。….

▼「f-tra(エフトラ)」とは
Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるツールです。
現在、f-traでは、「EFO」「CTA」「Push」の3種類の機能を提供しています。「EFO」は、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援、「CTA」は、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供、「Push」は、ブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができます。

「f-tra EFO」 http://f-tra.com/ja/efo/
「f-tra CTA」 http://f-tra.com/ja/cta/
「f-tra Push」 http://f-tra.com/ja/push/

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
URL:http://f-code.co.jp/

【メディア掲載】ExchangeWireに、当社執行役員の島田の連載記事が掲載されました。

データドリブンな広告テクノロジーを専門とした国内外のニュースメディア「ExchangeWire」に、当社海外担当執行役員の島田裕一の連載(タイトル:「デジタルマーケティング企業の東南アジア進出 AtoZ」)の第3回目:進出すべきホットな国・地域を見極めるための観点その3「顧客単価」が掲載されました。

東南アジアをはじめ海外進出を視野に入れるデジタルマーケティング企業の意識すべきポイントについて、島田の経験則とデータに基づき掘り下げて論じており、多くの方に有用な記事となっています。ぜひご覧ください!(※本寄稿は、今後も隔週ペースで更新していきます。)

第1回:進出すべきホットな国・地域を見極めるための観点その1「事業性」
第2回:進出すべきホットな国・地域を見極めるための観点その2「市場規模」
第3回:進出すべきホットな国・地域を見極めるための観点その3「顧客単価」

【メディア掲載】ウェブ部にて、当社Webコンサルティング事業部の高須賀執筆の記事が掲載されました。

(株)メディックスが運営するwebマーケティングの情報サイト「ウェブ部」に、当社Webコンサルティング事業部マネージャー高須賀政洋(たかすかまさひろ)執筆の記事「Web上で上手に見込み客を見つけるには?~よくある成功例/失敗例~」が掲載されました。

本記事では、高須賀のインターネット広告に対する知見と豊富な経験則に基づき、見込み客の獲得という観点でいくつかのポイントをお伝えしました。詳細は下記よりご覧下さい。
ウェブ部:Web上で上手に見込み客を見つけるには?~よくある成功例/失敗例~

【執筆者情報】
株式会社エフ・コード 高須賀 政洋
Webコンサルティング事業を10年以上に渡って提供する株式会社エフ・コードにて、上場企業を中心に数多くのコンサルティング案件を手掛ける。現在はマネージャーとしてチームを牽引。SaaS事業を含めた領域横断的なデジタルマーケティングに携わり、導入企業に価値を提供し続けている。

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役社長:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:https://f-code.co.jp/

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 清水 03-6272-8993  press@f-code.co.jp

年末年始休暇のお知らせ

誠に勝手ながら、弊社の年末年始の営業は下記の通りとさせていただきます。

2016年12月29日(金)~2017年1月3日(水)まで
※1月4日(木)より通常営業いたします。

ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
URL:http://f-code.co.jp/

【メディア掲載】ExchangeWireにて、当社執行役員の島田の連載が開始しました。

データドリブンな広告テクノロジーを専門とした国内外のニュースメディア「ExchangeWire」に、当社海外担当執行役員の島田裕一の連載(タイトル:「デジタルマーケティング企業の東南アジア進出 AtoZ」)が12月12日より開始しました。

東南アジアをはじめ海外進出を視野に入れるデジタルマーケティング企業の意識すべきポイントについて、島田の経験則とデータに基づき掘り下げて論じており、多くの方に有用な記事となっています。ぜひご覧ください!(※本寄稿は、今後も隔週ペースで更新していきます。)

第1回:進出すべきホットな国・地域を見極めるための観点その1「事業性」
第2回:進出すべきホットな国・地域を見極めるための観点その2「市場規模」

【メディア掲載】2017年12月21日フジサンケイビジネスアイ(日刊)に掲載されました。

12/21(木)、フジサンケイビジネスアイ(日刊)P16「すごい!ビジネスモデル発見録!8社目」でエフ・コードが紹介されました。
企業HPを利用するユーザーの満足度向上、そして企業のWebマーケティングROIも向上に寄与する、オンライン接客に関するビジネスモデルを取り上げていただいております。

是非、ご覧ください。

 

【ご報告】Cross border EC Innovation Tour 2017に当社島田が登壇しました。

11月28日(火)から12月2日(土)までの期間[Cross border EC INNOVATION Tour 2017]と題して、タイEC関係者の訪日イベントが開催されました。

11月30日(木)には、タイ・日本両国企業によるプレゼンテーションが行われ、「Web接客の必要性」について、当社海外担当執行役員の島田が登壇しました。

エフ・コードの提供するWebツール「f-tra CTA」は、国内にとどまらず世界各国のWebサイトにてご導入頂いております。ご導入をご検討の企業様はお気軽にお問い合わせ下さいませ。

【株式会社エフ・コードについて】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表者:代表取締役社長 工藤 勉
設立:2006年3月
事業内容:1.SaaS事業 2.Webコンサルティング事業
URL:http://f-code.co.jp/

【エフ・コード事業内容の詳細】
2006年3月設立、SaaS事業とWebコンサルティング事業を展開。創業時より展開するWebコンサルティング事業では、広告・コンテンツマーケティング・コンバージョン改善を中心に各業界大手企業のWebサイトの成果改善に寄与しています。SaaS事業ではWebコンサルティングの知見に基づいたマーケティングソフトウェア「f-tra(エフトラ)」を日本・タイ・香港・インドネシアの4拠点で提供。2016年より「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、プロダクト開発とアジア展開への投資を強化。アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 03-6272-8993  press@f-code.co.jp

【メディア掲載】2017年11月30日にWeb担フォーラムに「f-tra(エフトラ)CTA」の導入事例について掲載されました。

2017年11月30日マイナビニュースにて、マクロミル様にWeb 接客ツール「f-tra CTA」をご導入いただいたこと、そして今後マクロミル様が「f-tra CTA」を活用し取り組む2つの施策についてご掲載頂きました。

▼詳細は以下リンクからご覧下さい。
エフ・コードは、同社が提供するWeb接客ツール「f-tra CTA」を、インターネットリサーチ事業のマクロミルが導入したと11月30日に発表した。…

【プレスリリース】エフ・コードのWeb接客ツール「f-tra CTA」、オンライン・マーケティング・リサーチ市場国内シェアNO.1※のマクロミルに導入 ~調査モニターの新規獲得と既存モニターの調査参加率向上に貢献~

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:工藤勉、以下エフ・コード)は、株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役 グローバルCEO:スコット・アーンスト、以下マクロミル)が運営するアンケートモニター会員サイト「マクロミルのモニタサイト(https://monitor.macromill.com/ )」に、2017年10月1日よりWeb接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」を導入したことを発表します。

エフ・コードが提供する「f-tra(エフトラ)」は、Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるマーケティングソフトウェアです。現在、f-traでは、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援する「EFO」、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供する「CTA」、そしてブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができる「Push」の3種類の機能を提供しています。
マクロミルでは、「f-tra EFO」を2014年8月から導入し、この度、新たに2017年10月から「f-tra CTA」を導入することになりました。

▼「f-tra CTA」導入後のUI導線

・「f-tra CTA」導入背景と目標
マクロミルは、ITを活用してマーケティングリサーチに関する様々な事業を展開する、オンライン・マーケティング・リサーチ業界における国内シェアNo.1の企業です。また、今回「f-tra CTA」が導入される「マクロミルのモニタサイト」は、120万人のモニター数を誇る国内最大規模のアンケートモニター会員サイト(※1)です。

アンケートモニターを利用したリサーチでは、多くの良質なアンケートの回答データを回収する必要があるため、モニターの数や質、アンケートへの回答率がサービスの品質に直結します。
マクロミルでは、新規モニターの登録数と既存モニターの回答率の向上など、より高い品質の実現に向けた施策を検討しており、Webサイト内でのユーザー行動や流入経路、CVの有無等に併せてそれらをセグメントし、ユーザーニーズに合わせてポップアップバナーの発動ができるWeb接客ツール「f-tra CTA」を評価、導入を決定しました。

・「f-tra CTA」を活用した施策概要
①新規モニター登録数増加
「f-tra CTA」を用いることで、Webサイトに来訪したユーザーをセグメント分けし、各ユーザーのニーズに合わせたモニター登録の訴求と会員登録への誘導が可能になります。現在マクロミルでは、会員登録前のユーザーをセグメントし、会員登録を行うメリットを示して訴求を行う一方、既に会員登録を完了しているユーザーには、新規会員を紹介すればポイントが付与されるキャンペーンによる訴求を行っています。

②既存モニターの調査参加率(アクティブ率・回答率)向上
マクロミルでは、既存会員から継続的にアンケート回答を取得していくことも重要視しています。現在、「マクロミルのモニタサイト」登録から一定期間経過後は徐々に利用率が低下する傾向があるため、既存会員ユーザーに向けても、web接客を活用して、利用促進を図っています。例えば、会員登録後に、日常の中で使われやすいスマートフォン用アプリをweb接客で提示し、アプリダウンロードを勧めていくことで、アンケート回答に誘導する施策などを実施しています。

※1 アンケートモニター会員サイト:無料会員登録を行ったユーザーが、アンケートに回答すると、ポイントでの報酬が得られるサービスです。アンケートの回答結果は、マクロミルのクライアント企業が市場調査の為に利用します。

※オンライン・マーケティング・リサーチ市場シェア=マクロミル単体及び電通マクロミルインサイトのオンライン・マーケティングリサーチに係る売上高(2016年12月末時点の12ヶ月換算(LTM)数値÷日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)によって推計された日本のMR業界市場規模・アドホック調査のうちインターネット調査分(2016年度分))(出典:日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)2017年7月14日付第42回経営業務実態調査)

【株式会社マクロミルについて】
所在地:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー 11F
代表者 :代表執行役 グローバルCEO スコット・アーンスト
設立: 2000年1月31日
事業内容:マーケティングリサーチ事業
URL:https://www.macromill.com/

【株式会社エフ・コードについて】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表者:代表取締役社長 工藤 勉
設立:2006年3月
事業内容:1.SaaS事業 2.Webコンサルティング事業
URL:http://f-code.co.jp/

【エフ・コード事業内容の詳細】
2006年3月設立、SaaS事業とWebコンサルティング事業を展開。創業時より展開するWebコンサルティング事業では、広告・コンテンツマーケティング・コンバージョン改善を中心に各業界大手企業のWebサイトの成果改善に寄与しています。SaaS事業ではWebコンサルティングの知見に基づいたマーケティングソフトウェア「f-tra(エフトラ)」を日本・タイ・香港・インドネシアの4拠点で提供。2016年より「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、プロダクト開発とアジア展開への投資を強化。アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 03-6272-8993  press@f-code.co.jp