2018年3月15日発売の日経コンピューターに、Web接客ツールを利用し通販サイトの購買率が2倍に向上した事例として、「f-tra CTA」をご利用中の紳士服のAOKI様、そして弊社カスタマーサクセス部マネージャーの瀧本、同事業部濵口のインタビュー記事が4Pに渡り掲載されました。
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2018年3月15日発売の日経コンピューターに、Web接客ツールを利用し通販サイトの購買率が2倍に向上した事例として、「f-tra CTA」をご利用中の紳士服のAOKI様、そして弊社カスタマーサクセス部マネージャーの瀧本、同事業部濵口のインタビュー記事が4Pに渡り掲載されました。
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日流ウェブにWeb接客ツール「f-tra CTA」を利用し、ページ改修なしにCVが2倍に向上した事例として、「f-tra CTA」の事例記事が掲載されました。
▼詳細は以下リンクから是非ご覧下さい。
スーツのAOKIは、顧客が「試着できない」という自社ECサイトの弱点を、バナーを表示するウェブ接客ツールの導入により補おうとしている。・・・
株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤勉、以下エフ・コード)は、2018年2月1日付でVice President of Engineering(以下VPoE)として麻植 泰輔(おえ たいすけ)が就任し、これに伴い開発組織がCTO・VPoEの二頭体制へ移行したことをお知らせいたします。
▲VP of Engineering(VPoE)に就任した麻植泰輔
■就任の背景
エフ・コードは「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」をミッションに、「f-tra(エフトラ)」をはじめとするマーケティングソフトウェアを開発・提供してきました。「f-tra」は、Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるソフトウェアです。2013年2月の提供開始以降、ソフトウェアの提供のみならず、導入後ソフトウェアを活用する為の運用コンサルティングまで一貫してサポートするサービスが評価され、大手企業をはじめ様々な業界の企業に採用され、現在国内導入社数は500社超に達しています。
現在、そこで得た顧客ニーズをもとに、「f-tra」に替わる新たな商品である「CODE marketing cloud」を開発中であり、基幹システムにはScalaを採用しています。この開発組織設計・プロセス改善の支援を責務とし、麻植は2017年9月1日より商品開発顧問としてエフ・コードに参画してきました。この度のVPoE就任に伴い、エフ・コードの開発チームにおける組織課題の解決を主たるミッションと位置づけ、開発組織の強化を行います。
これにより、エフ・コードの開発組織は、最高技術責任者(以下CTO)とVPoEの2名がリードする体制となります。CTOの中村学は開発組織のプロダクトと技術的なリードを主たる責務とし、今回VP of Engineeringに就任した麻植は開発組織のマネジメントを主たる責務とします。エフ・コードでは、CTO・VPoEがそれぞれの役割を遂行し各々の強みを発揮していくことで、さらに強固かつ柔軟な開発組織を構築していきます。
■中村学のプロフィール
twitter:@gakuzzzz
学士課程でプロジェクトマネジメントを専攻。在学中にSaaSベンチャーに参画、同社の開発部部長を務め、自社サービスの構築・運用と並行し、多くのWebシステム開発運用に携わる。その後フリーランスとして様々なシステムインテグレーションプロジェクトにアーキテクトとして参画。2012年に株式会社Tech to Valueを設立、システム開発のコンサルティングおよび技術教育等の支援を行う。
■麻植泰輔のプロフィール
twitter:@OE_uia
東京工業大学大学院卒。様々なスタートアップにおいてモバイルアプリケーション開発を中心に携わる傍ら、アジア最大のScalaカンファレンス「ScalaMatsuri」の創設・運営に2012年から携わり、ScalaMatsuriの国際化、運営の組織化、及びScalaコミュニティの拡大を牽引している。ScalaMatsuri座長。一般社団法人Japan Scala Association代表常務理事。
【エフ・コードについて】
2006年3月設立、SaaS事業とWebコンサルティング事業を展開。創業時より展開するWebコンサルティング事業では、広告・コンテンツマーケティング・コンバージョン改善を中心に各業界大手企業のWebサイトの成果改善に寄与しています。SaaS事業ではWebコンサルティングの知見に基づいたマーケティングソフトウェア「f-tra(エフトラ)」を日本・タイ・香港・インドネシアの4拠点で提供。2013年2月の提供開始以降、年率平均192%で売上成長、現在国内500社超、海外30社超の導入実績があります。2016年より「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、プロダクト開発とアジア展開への投資を強化。アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。
【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:https://f-code.co.jp/
<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 金沢・清水 03-6272-8993 press@f-code.co.jp
2018年3月1日付けの日本ネット経済新聞にて、ページ改修なく、CV率2倍に向上したECサイトの事例として、「f-tra CTA」をご利用中のAOKI様の事例記事が掲載されました。
▼「f-tra(エフトラ)」とは
Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるツールです。
現在、f-traでは、「EFO」「CTA」「Push」の3種類の機能を提供しています。「EFO」は、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援、「CTA」は、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供、「Push」は、ブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができます。
「f-tra EFO」 http://f-tra.com/ja/efo/
「f-tra CTA」 http://f-tra.com/ja/cta/
「f-tra Push」 http://f-tra.com/ja/push/
【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
URL:http://f-code.co.jp/
2018年2月26日にWeb担フォーラムにて、Webマーケティングツールを活用し、求人メディアのCVRが向上した事例として、「f-tra CTA」をご利用中のウェルクス様のインタビュー記事が掲載されました。
▼詳細は以下リンクからご覧下さい。
「Web接客ツール」というと、ECサイトのイメージが強い人もいるだろう。しかし、Web接客ツールを転職サイトで活用して成果を出した事例もある….
▼「f-tra(エフトラ)」とは
Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるツールです。
現在、f-traでは、「EFO」「CTA」「Push」の3種類の機能を提供しています。「EFO」は、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援、「CTA」は、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供、「Push」は、ブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができます。
「f-tra EFO」 http://f-tra.com/ja/efo/
「f-tra CTA」 http://f-tra.com/ja/cta/
「f-tra Push」 http://f-tra.com/ja/push/
【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
URL:http://f-code.co.jp/
Press Release
報道関係者各位
平成30年2月2日(金)
株式会社エフ・コード
AOKIが公式オンラインショップにWeb接客ツール「f-tra CTA」を導入。
「試着できない弱み」を解消する施策を行い、購入完了率が最大2倍向上。
株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤勉、以下エフ・コード)は、Web接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」を、株式会社AOKI(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中村宏明、以下AOKI)の公式オンラインショップ(https://www.aoki-style.com/static/onlineshop/)へ導入し、「f-tra CTA」を用いWeb接客を行った結果、購入完了に至る割合が最大で2倍向上するなどの成果を上げていることを発表します。
エフ・コードが提供する「f-tra(エフトラ)」は、Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるマーケティングソフトウェアです。現在、「f-tra」では、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援する「EFO」、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供する「CTA」は、そしてブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができる「Push」の3種類の機能を提供しています。
【導入事例】実店舗での強みであるきめ細やかな接客をWeb上で再現
オンラインショップの「試着ができない」という弱みを解消し、ユーザーニーズに応えたWeb接客を実施
・導入背景
AOKIは、全国に570店舗以上を展開する、メンズ・レディースのスーツを中心に扱うファッション専門店を運営しています。また、商品の企画から販売までを一貫して行い、品質を追求したモノづくりとお客様の多様なニーズにお応えする商品を開発しています。AOKIの公式オンラインショップ(https://www.aoki-style.com/)の従来の位置付けは、570店舗以上のうちの1店舗というものでした。しかし、スマートフォンの浸透などに伴い、売上拡大のみならず、オムニチャネル化を推進していく上での要素として、公式オンラインショップはより重要な役割を担うようになっています。
そこでAOKIは、実店舗でのきめ細やかな接客やスタイリスト接客(※)という強みをWeb上でも再現することでの売上拡大、オンラインショップで購入に至らなくとも実店舗への橋渡しとなるようにオムニチャネルとしての機能を意識したWeb接客を実現するため、Web接客ツールの導入を検討。自社のシステムを改修しなくても簡単に導入することができ、導入後の運用支援やシナリオ設定まで任せることができるWeb接客ツール「f-tra CTA」の導入を決定しました。AOKIは従来よりエフ・コードのWebコンサルティング支援により成果をあげており、「f-tra CTA」導入後のサポートについてもそのノウハウと支援体制に期待しての選定です。
・f-traの活用内容と成果
「f-tra CTA」は、2016年8月にAOKIの公式オンラインショップ(https://www.aoki-style.com/)に導入されました。導入してから常時約100パターンのWeb接客の検証・入れ替えを行っています。その中でも最も高い効果を示したのが、スーツの購入に迷われているお客様への接客です。
AOKIの公式オンラインショップには、スーツやシャツ、セーター、シューズ、その他小物等の全商品のうち、閲覧数に比べて購入される割合がスーツのみ低いという課題がありました。
そこで、「f-tra CTA」を用い、スーツの商品ページを見ているユーザーに対して、①「スーツのサイズ表」バナーを提示し、②スーツをカートに入れたユーザーには、「(サイズが合わなかった場合)返品交換の送料を無料にする」というバナーを提示するという2段階の接客施策を行いました。
”スーツの商品ページを見ているユーザー”に対して、(A)上記のWeb接客を行った場合・(B)Web接客を行わなかった場合の比較をしたところ、(A)Web接客を行ったユーザーが商品購入完了に至る割合(CVR)が3.36%、(B)Web接客を行わなかったユーザーが商品購入完了に至る割合(CVR)が1.64%と、2倍以上の数値改善に繋がりました。
「試着ができない」というオンラインショップの弱みを解消すべくユーザーの不安に向き合ったWeb接客施策が、ユーザーの心を捉えた結果になりました。
▼AOKI公式オンラインショップにて、「f-tra CTA」を用い実地した2段階のWeb接客施策
「f-tra CTA」は、Webサイトへの訪問回数や流入経路を把握するとともに、Webサイトへの訪問回数・滞在時間・閲覧ページの内容等、Webサイト内の行動も細かく把握した上でWebサイト来訪者を細かく分類できます。Webサイト来訪者が位置するセグメントに応じてユーザーに訴求する情報を定義し、適切な情報を提供します。AOKI公式オンラインショップでは、今後も「f-tra CTA」を用い、①実店舗の強みであるスタイリスト接客(※)を生かした、購入履歴や閲覧状況をふまえたワントゥーワンのコーディネートの提案②オンラインショップ内での購入促進だけではなく、オンラインショップから店舗・SNSへの導線作り等、ユーザーとの長期的で良好な関係構築を目指し、より使い勝手の良いオンラインショップにしていくことを目指しています。
※スタイリスト接客= AOKIが2004年から取り入れた独自の研修制度及び資格授与。
メンズ、レディースを問わず、服飾の歴史にはじまり、色彩学、体型学、ドレスマナー、接客などの研修をマニュアル化。厳しい研修・試験を乗り越えたシルバースタイリストが約3,000名。ゴールドスタイリストが約300名。およそ3,300名前後の認定スタイリストが、さらなる向上を目指す為の独自制度です。”シャツ1枚でも、靴下1足でも、後悔したくない。”そんなお客さまの気持ちに寄り添い、人生のさまざまなシーンで、どんな小さなことでもご相談いただける存在でありたいと願うところから、このような研修制度と資格授与をはじめました。
【エフ・コードについて】
2006年3月設立、SaaS事業とWebコンサルティング事業を展開。創業時より展開するWebコンサルティング事業では、広告・コンテンツマーケティング・コンバージョン改善を中心に各業界大手企業のWebサイトの成果改善に寄与しています。SaaS事業ではWebコンサルティングの知見に基づいたマーケティングソフトウェア「f-tra(エフトラ)」を日本・タイ・香港・インドネシアの4拠点で提供。2016年より「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、プロダクト開発とアジア展開に投資を強化。アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。
【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役社長:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:https://f-code.co.jp/
<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 清水 03-6272-8993 press@f-code.co.jp
2018年2月1日に日経デジタルマーケティングにて、Webマーケティングツールを活用し、オンラインショップの売上が増加した事例として、「f-tra CTA」をご利用中の紳士服のAOKI様のインタビュー記事が掲載されました。
▼詳細は以下リンクからご覧下さい。
紳士服などビジネスウェア専門店チェーン大手のAOKI(横浜市)が、AOKIブランドの自社EC(電子商取引)サイトに、顧客ニーズに合わせた情報をポップアップなどで表示するマーケティングツールを導入し、売り上げ増につなげている。….
▼「f-tra(エフトラ)」とは
Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるツールです。
現在、f-traでは、「EFO」「CTA」「Push」の3種類の機能を提供しています。「EFO」は、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援、「CTA」は、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供、「Push」は、ブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができます。
「f-tra EFO」 http://f-tra.com/ja/efo/
「f-tra CTA」 http://f-tra.com/ja/cta/
「f-tra Push」 http://f-tra.com/ja/push/
【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
URL:http://f-code.co.jp/
データドリブンな広告テクノロジーを専門とした国内外のニュースメディア「ExchangeWire」に、当社海外担当執行役員の島田裕一の連載(タイトル:「デジタルマーケティング企業の東南アジア進出 AtoZ」)の第3回目:進出すべきホットな国・地域を見極めるための観点その3「顧客単価」が掲載されました。
東南アジアをはじめ海外進出を視野に入れるデジタルマーケティング企業の意識すべきポイントについて、島田の経験則とデータに基づき掘り下げて論じており、多くの方に有用な記事となっています。ぜひご覧ください!(※本寄稿は、今後も隔週ペースで更新していきます。)
第1回:進出すべきホットな国・地域を見極めるための観点その1「事業性」
第2回:進出すべきホットな国・地域を見極めるための観点その2「市場規模」
第3回:進出すべきホットな国・地域を見極めるための観点その3「顧客単価」
(株)メディックスが運営するwebマーケティングの情報サイト「ウェブ部」に、当社Webコンサルティング事業部マネージャー高須賀政洋(たかすかまさひろ)執筆の記事「Web上で上手に見込み客を見つけるには?~よくある成功例/失敗例~」が掲載されました。
本記事では、高須賀のインターネット広告に対する知見と豊富な経験則に基づき、見込み客の獲得という観点でいくつかのポイントをお伝えしました。詳細は下記よりご覧下さい。
ウェブ部:Web上で上手に見込み客を見つけるには?~よくある成功例/失敗例~
【執筆者情報】
株式会社エフ・コード 高須賀 政洋
Webコンサルティング事業を10年以上に渡って提供する株式会社エフ・コードにて、上場企業を中心に数多くのコンサルティング案件を手掛ける。現在はマネージャーとしてチームを牽引。SaaS事業を含めた領域横断的なデジタルマーケティングに携わり、導入企業に価値を提供し続けている。
【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役社長:工藤 勉
設立:2006年3月
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株式会社 エフ・コード 広報担当 清水 03-6272-8993 press@f-code.co.jp
誠に勝手ながら、弊社の年末年始の営業は下記の通りとさせていただきます。
2016年12月29日(金)~2017年1月3日(水)まで
※1月4日(木)より通常営業いたします。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。
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