【オンライン接客サービス漬けの4時間セミナー】のレポートが公開されました。

2017年8月23日ネットショップの壺に、弊社平井が登壇した【オンライン接客サービス漬けの4時間セミナー】のレポートが公開されました。

▼詳細は以下リンクからご覧下さい。
「【5社共催】売上・満足度UPの切り札!オンライン接客サービス漬けの4時間セミナー~EC-CUBE×ecコンシェル・f-tra CTA・ZenClerk・Chamo~」開催レポート

【ご報告】当社協賛のScala関西Summit2017に、当社エンジニア2名の登壇が決定。

2017年9月9日にScalaをテーマにした関西エリア最大級のカンファレンス『Scala関西Summit2017』が開催されます。
当社では、ゴールドスポンサーとして協賛し、当日のカンファレンスでは当社エンジニアの松坂高嗣、垂水秀明が登壇致します。

ご興味のある方、是非、お申込みください!

カンファレンスのタイムテーブルやお申込みはこちらから

 

『Scala関西Summit2017』

■日時・場所
2017 年 9 月 9 日(土)10:30~18:30
天満研修センター(受付:3F)

■費用
無料

■申込
セミナー特設サイトhttp://summit.scala-kansai.org/よりお申し込みください。

 

【メディア掲載】2017年8月10日付けの日本ネット経済新聞に「f-tra CTA」の活用事例をご掲載頂きました。

2017年8月10日発売の日本ネット経済新聞に、ツールを活用し、ECサイト内のユーザーの滞在時間がアップした事例として、「f-tra CTA」をご利用中のパナソニックコンシューマーマーケティング様のインタビュー記事が掲載されました。

▼「f-tra(エフトラ)」とは
Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるツールです。
現在、f-traでは、「EFO」「CTA」「Push」の3種類の機能を提供しています。「EFO」は、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援、「CTA」は、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供、「Push」は、ブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができます。

「f-tra EFO」 http://f-tra.com/ja/efo/
「f-tra CTA」 http://f-tra.com/ja/cta/
「f-tra Push」 http://f-tra.com/ja/push/

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
URL:http://f-code.co.jp/

夏季休業日のお知らせ

弊社では誠に勝手ながら下記の期間を夏季休暇とさせていただきます。
ご不便おかけしますが、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。

2017年8月11日(金)から2017年8月16日(水)まで
※8月17日(木)より通常営業をいたします。

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
URL:http://f-code.co.jp/

【メディア掲載】2017年7月27日ECのミカタに「f-tra」についてご掲載頂きました。

2017年7月27日ECのミカタにて、デジタルマーケティングツール「f-tra」の新機能拡充についてご掲載頂きました。

▼詳細は以下リンクからご覧下さい。
エフ・コード、「f-tra(エフトラ)」に許諾ポップアップ再表示防止機能等を拡充。ユーザー心理を見直す時期

「f-tra(エフトラ)」とは
Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるツールです。
現在、f-traでは、「EFO」「CTA」「Push」の3種類の機能を提供しています。「EFO」は、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援、「CTA」は、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供、「Push」は、ブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができます。

「f-tra EFO」 http://f-tra.com/ja/efo/
「f-tra CTA」 http://f-tra.com/ja/cta/
「f-tra Push」 http://f-tra.com/ja/push/

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
URL:http://f-code.co.jp/

【メディア掲載】2017年7月27日Web担当者フォーラムに「f-tra」についてご掲載頂きました。

2017年7月27日Web担当者フォーラムにて、デジタルマーケティングツール「f-tra」の新機能拡充についてご掲載頂きました。

▼詳細は以下リンクからご覧下さい。
エフ・コード、「うっとうしい」ポップアップを抑制してユーザーと良好な関係を築くための機能を拡充

「f-tra(エフトラ)」とは
Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるツールです。
現在、f-traでは、「EFO」「CTA」「Push」の3種類の機能を提供しています。「EFO」は、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援、「CTA」は、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供、「Push」は、ブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができます。

「f-tra EFO」 http://f-tra.com/ja/efo/
「f-tra CTA」 http://f-tra.com/ja/cta/
「f-tra Push」 http://f-tra.com/ja/push/

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
URL:http://f-code.co.jp/

【メディア掲載】2017年7月26日ネットショップ担当者フォーラムに「f-tra」についてご掲載頂きました。

2017年7月26日ネットショップ担当者フォーラムにて、先日行われた5社共同のオンライン接客サービスの様子をご掲載頂きました。

▼詳細は以下リンクからご覧下さい。
Web接客ツールって実際どうなの? 効果が出る業種は? 導入企業の事業規模は?

「f-tra(エフトラ)」とは
Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるツールです。
現在、f-traでは、「EFO」「CTA」「Push」の3種類の機能を提供しています。「EFO」は、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援、「CTA」は、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供、「Push」は、ブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができます。

「f-tra EFO」 http://f-tra.com/ja/efo/
「f-tra CTA」 http://f-tra.com/ja/cta/
「f-tra Push」 http://f-tra.com/ja/push/

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
URL:http://f-code.co.jp/

【プレスリリース】デジタルマーケティングツール「f-tra(エフトラ)」、ブラウザプッシュ通知の許諾ポップアップの再表示を防ぐ機能等を拡充~ユーザーに敬遠されうる過度の情報提供に配慮~

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤 勉、以下エフ・コード)は、デジタルマーケティングツール「f-tra(エフトラ) 」に、ユーザー心理に配慮したポップアップ表示を可能にする複数の機能を拡充したことを発表します。これにより企業側は、同一ユーザーに何度も配信許諾ポップアップを表示させない設定が可能になるなど、ユーザーに敬遠されうる過度の情報提供を防ぐことができます。

「f-tra(エフトラ)」は、Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるツールです。現在、f-traでは、「EFO」「CTA」「Push」の3種類の機能を提供しています。「EFO」は、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援、「CTA」は、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供、「Push」は、ブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができます。2013年2月の提供開始以降、大手企業をはじめ様々な業界の企業に採用され、現在導入サイト数は600サイトに達しています。

近年、欧米の検索エンジンを提供している先進企業では、ブラウザでの検索結果やWebサイト内に表示される広告について、ユーザー自身で判断して広告表示の選択ができる広告ブロック機能等を開発し、ユーザーと広告の関係を見直しつつあります。このような欧米の傾向もあり、日本でも企業のデジタルマーケティングとユーザーの関係を、より自然に近づけていく流れが出てきています。エフ・コードが提供する「f-tra」を利用している企業からも、「企業のWebサイト上で、企業側から情報を一方的に訴求するだけではなく、ユーザー自身がコンテンツを取捨選択できる機能が欲しい」という多くの要望を受けています。この要望を踏まえ、この度エフ・コードが提供する「f-tra」は以下2つの機能拡充を行いました。

・今回新たに追加された機能

①「許諾の再表示選択」機能

「f-tra Push」では、ブラウザプッシュ通知の配信許可が過度に表示されないよう、ユーザー側が自由に選択できる機能を追加しました。従来のブラウザプッシュ通知機能では、Webサイト上でユーザー側がプッシュ通知の配信許可を拒否しても、再訪時にまた表示されてしまうことがあり、同じ内容の許諾が何度も表示されてしまうことがありました。

今回「f-tra Push」ではブラウザプッシュ通知の「許諾の再表示選択」機能を追加したことにより、ユーザーの意思によって、プッシュ通知配信の許諾を、「許可する」「一時的に閉じる」「二度と表示しない」という選択の中からユーザー自身が自由に決定できます。

▼Webサイト上での「許諾の再表示選択」機能

②「クローズボックス選択」機能

「f-tra CTA」では、Webサイト内に表示するポップアップバナーを、閉じる際に押下する「閉じるボタン」を計48種類(デザイン8種類×大きさ3種類×表示位置2種類)から選択できる機能を追加しました。これにより、ユーザーが不必要と考えるポップアップバナーを閉じやすくなる「閉じるボタン」の設置といった、ユーザー心理に配慮した「閉じるボタン」の設定が可能になります。

・導入背景

エフ・コードでは、「f-tra」の開発・提供だけではなく、提供後に運用コンサルティングを実施し、企業のWebサイトの悩みや課題を直接聞く機会を設けています。今回の機能拡充は、「f-tra」を利用している企業からの「ユーザーがWebサイト内で自由に情報を取捨選択し、いらない情報を排除できるような、ユーザー心理を配慮したポップアップを設定したい」といった要望を受けていました。また昨今推進・推奨されている広告ブロック機能のような、ユーザービリティーを意識するデジタルマーケティング業界の潮流も踏まえ、企業側からユーザーへ一方的に情報を提供するだけではなく、ユーザー自身で情報を選択、拒否できる機能をいち早く追加しました。

エフ・コードでは今後も、Webサイト上でユーザーをただコンバージョンさせることだけが目的のツールではなく、ユーザー自身が情報の取捨選択を行い、Webサイト上で企業とユーザーがより最適な関係を築けるようなツールの開発を目指します。ユーザーにとって最適なタイミングで情報提供を行い、ユーザー自身でも情報の取捨選択ができるよう、丁寧なデジタルマーケティングに寄与してまいります。

【エフ・コードについて】
2006年3月設立。現在は、コンサルティング事業とf-tra事業の2つを展開。創業時より展開しているコンサルティング事業では、広告運用・SEO・コンテンツマーケティングを中心に各業界大手企業のWebサイトの成果改善に寄与。f-tra事業では、コンサルティング事業でのノウハウを集約すべく、企画・開発、運用支援を実施。日本国内のみでなく、バンコク・ジャカルタを中心にASEAN 、香港を中心に中国にも展開。

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:http://f-code.co.jp/

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 03-6272-8993  press@f-code.co.jp

エアプラス株式会社様に「f-tra Push」をご導入頂きました。

2017年6月より、エアプラス株式会社様が運営している、オンライン海外旅行サイト「 ena(イーナ)」へ「f-tra Push」をご導入いただきました。

エアプラス様が、f-traをご導入頂いた経緯、f-traにご期待していただいている点等につきましては、以下リンクにてご覧下さい。

【UI改善ブログ】http://f-tra.com/ja/blog/diary/9165

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
mail:press@f-code.co.jp

株式会社ウェルクス様に「f-tra CTA」、「f-tra Push」をご導入頂きました。

2017年7月より、株式会社ウェルクス様が運営している、保育士求人サイト「保育のお仕事」へ「f-tra CTA」、「f-tra Push」をご導入いただきました。

ウェルクス様が、f-traをご導入頂いた経緯、f-traにご期待していただいている点等につきましては、以下リンクにてご覧下さい。

【UI改善ブログ】http://f-tra.com/ja/blog/diary/9136

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
mail:press@f-code.co.jp