【導入事例インタビュー】 株式会社求人ジャーナルが「f-tra EFO x LINE通知メッセージ」を導入 『求人ジャーナルネット』の月間LINE友だち登録数が約14倍に!

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、株式会社求人ジャーナル(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:箱田 好男、以下「求人ジャーナル」)が運営する『求人ジャーナルネット』において、当社の「f-tra EFO x LINE通知メッセージ」を導入。月間のLINE友だち登録数が従来の約14倍に増加した本取り組みについて、求人ジャーナルのご担当者様にインタビューを実施しました。

■導入の背景
——求人ジャーナル様では、Webサイトにおいてどのような課題をお持ちだったのでしょうか?
「求人応募数を増やすために様々な施策を実施していましたが、特に応募フォームでの離脱が課題でした。フォームの改善に向けて『f-tra EFO』を導入し、離脱率の改善とデータを分析していたところ、応募後のユーザーとの継続的な接点を持つことも重要だと気付きました。」

——その解決策として、どのように『f-tra EFO x LINE通知メッセージ』を活用されましたか?
「応募完了直後のユーザーにLINEでコンタクトを取れる機能が魅力的でした。『f-tra EFO』をすでに導入していたこともあり、追加のタグ設置だけで簡単に利用を開始できました。」

■導入の決め手
1. ユーザーにとって身近な「LINE」を活用できる
「過去にも様々な手法でプロモーションは実施していましたが、LINEを活用した接触はユーザーと自然なコミュニケーションを図れると感じました。」

2. 簡単な導入プロセス
「すでに『f-tra EFO』を利用していたため、特別な開発作業を必要とせずにLINE通知メッセージ機能を追加できたのは大きなメリットでした。」

■導入後の成果
——実際に導入してみて、どのような成果がありましたか?

1.友だち登録数が導入後約14倍に増加
「導入後2か月現在で月間のLINE友だち登録数が導入前と比較して約14倍になりました。従来はWEBサイトへのバナー掲載やフリーペーパー、公式Xで告知を行っていましたが、LINE通知メッセージを活用したことで一気に登録数が伸びました。」

2.ユーザーとの親和性が向上
「応募完了直後にLINEを通じて情報を届けることで、求職者との接点がより強固になりました。従来の連絡手法よりも親しみやすく、求職意向の高いユーザーとのコミュニケーションがスムーズになっています。」

3.LINEの活用幅が広がった
「この成功を受けて、LINE配信を強化するために、LINE公式アカウントを上位プランへ変更しました。今後は、LINE通知メッセージをきっかけに友だち追加した多くのユーザーに対し、適した情報を配信できるようになります。社内でも「LINEを活用していこう」 というマインドが浸透し、今後もLINEを用いた様々な施策を打つ方針になりました。この「f-tra EFO x LINE通知メッセージ」を導入したことによる大きな影響だと考えます。」

■「f-tra EFO x LINE通知メッセージ」の概要
本サービスは、当社が2022年12月12日に事業譲渡を受けたSaaSツール「hachidori」の通知メッセージ送信機能を活用し、当社の既存ツール「f-tra EFO」との技術連携によって実現した新サービスです。これにより、「f-tra EFO」でエントリーフォームを最適化し、ユーザーの離脱を防ぎながらスムーズな入力を支援。さらに、「hachidori」の通知メッセージ送信機能を活用することで、CV直後の熱量の高いユーザーをシームレスにLINEへ誘導し、エンゲージメントの最大化を図ります。
本サービスは、事業譲渡後のhachidoriの技術を初めて活用した取り組みであり、エフ・コードのSaaSプロダクト間のシナジーを活かした新たな価値提供の第一歩となります。

▼f-tra EFO x LINE通知メッセージ紹介ページ
https://notificationmessage.efo.f-tra.com/

■「求人ジャーナル」について
会社名:株式会社求人ジャーナル
所在地:〒370-0031 群馬県高崎市上大類町1033
代表者:代表取締役社長 箱田 好男
設 立:1986年7月
事業内容:
1.求人広告事業
2.採用支援事業
3.人材紹介事業

株式会社求人ジャーナルは、求人広告事業、採用支援事業、人材紹介事業を展開し、企業の採用活動を支援する総合求人サービスを提供しています。これまで数千社以上の採用を支援し、求人広告ネットワーク「求人ジャーナルネット」には年間数百万件の求人情報を掲載。
また、採用ノウハウを発信する自社メディアは現在5,000人以上が登録。セミナー開催や記事執筆、イベント主催などを通じ、企業と求職者の架け橋として採用市場の発展に貢献しています。

URL: https://www.journal.co.jp/
求人ジャーナルネット: https://www.job-j.net/

■会社概要
会社名:株式会社エフ・コード
所在地:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂一丁目1番地 神楽坂外堀通りビル2階
代表者:代表取締役社長 工藤 勉
設 立:2006年3月
事業内容:
DX戦略設計・実行支援、マーケティング支援、AI・テクノロジー支援
資本金:27,910千円(2024年12月末)
社員数:約800名(2025年2月末、グループ全体)
URL:https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

株式会社エフ・コード、M&Aの取り組みに関する株式会社JITTのインタビュー掲載

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、このたび株式会社JITT(本社:東京都千代田区、代表取締役:小沼 亮、以下JITT)に、当社とのM&Aの取り組みについてのインタビューを掲載したことをお知らせいたします。

■動画について
タイトル:【M&A事例インタビュー】株式会社JITT 代表取締役 小沼様
URL: https://youtu.be/jz3U15QmVTw

■出演者プロフィール
株式会社JITT
代表取締役 小沼 亮
略歴
2005年 株式会社NTTドコモに入社
代理店営業や・IR業務に従事。
NTTドコモ在任中に早稲田大学院商学研究科にてMBAを取得。
2018年 株式会社ピアズに入社し、新規事業開発部長、経営企画部長を務める。
2020年 XERO株式会社を設立。 2021年、株式会社TEORY 取締役に就任。
2023年 エフ・コードグループに参画、新設分割したJITTの代表に就任。

■小沼氏コメント
JITT社はエフ・コードグループの一員となったことで、さらなる挑戦を続けていきます。
弊社は昨今のAIの台頭や事業環境の変化に迅速に対応すべく、M&Aを決断しました。
エフ・コードへの譲渡を決めた大きな要因は、意思決定の速さと柔軟なサポート体制でした。市場の変化が激しい中、即断即決で動いていただき、当社の考えにもリスペクトを持って対応してくださったことは大変心強く感じました。
M&A後は、上場企業の子会社としての信頼感が営業面での強みとなり、新たなビジネスチャンスも広がっています。今後は、エフ・コードグループのアセットをフル活用し、新商材や新サービスの開発、新たなパートナーとの連携、さらには子会社の上場といった新しいチャレンジを積極的に行っていきたいと考えています。
M&Aは成長戦略の一つとして、かなり有益な手法だと実感しております。今後もエフ・コードとともに、さらなる成長を目指してまいります。

〈株式会社JITTについて〉
■事業内容
BtoBコーポレートサイト、飲食店店舗サイト、ランディングページなど、全業種のホームページを独自のワークフローで制作し、納期・費用を最小限に抑えつつ高品質なサイトを提供します。また、Webサイト管理システム(CMS)、飲食店メニュー、予約システムの一元管理システムなど、ニーズに応じたシステムの開発も行い、クライアントの課題解決に寄り添い、一気通貫で対応いたします。

■会社概要
会社名: 株式会社JITT
本社所在地: 東京都千代田区神田錦町三丁目13番地7 名古路ビル本館4階
代表者: 代表取締役 小沼 亮
設立: 令和5年8月7日
株主: 株式会社エフ・コード(100%)
URL: https://www.jitt.co.jp/index.html

〈株式会社エフ・コードについて〉
■事業概要
株式会社エフ・コードは、2006年の設立以来、デジタルマーケティング領域を中心に事業を展開し、近年はAI・テクノロジー領域の成長に注力しています。

自社開発の「CODE Marketing Cloud」や「f-tra EFO」などのマーケティングSaaSを展開し、企業のマーケティングを支援。さらに、AI技術を活用したデータ分析や業務自動化を推進し、企業の生産性向上を支援しています。2023年以降はAI・テクノロジー領域への進出を本格化し、M&Aを活用した事業成長を推進。買収した企業の技術力を活かし、業務システムの最適化やAIによる業務プロセス改善など、幅広い領域でのサービス展開を進めています​。今後は、国内外の市場拡大を視野に入れ、マーケティング×AI・テクノロジーのシナジーを最大化し、企業のDX推進を支えるリーディングカンパニーを目指しています。

■会社概要
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-1神楽坂外堀通りビル 2F
代表者: 代表取締役社長 工藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
DX戦略設計・実行支援、マーケティング支援、AI・テクノロジー支援
資本金:27,910千円(2024年12月末)
社員数:約800名(2025年2月末、グループ全体)
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

エフ・コード子会社のマイクロウェーブクリエイティブ  『Studioサイト制作サービス』の提供を開始

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)の連結子会社である株式会社マイクロウェーブクリエイティブ(本社:東京都千代田区、代表取締役:髙田 志郎、以下「マイクロウェーブクリエイティブ」)が「Studioサイト制作サービス」の提供を開始しましたことをお知らせいたします。

■Studioとは
Studioは、コードを書かずにWebサイトを制作できるツールです。
プロにも支持される自由度の高いデザイン性を備え、スピーディーなサイト構築と運用を実現します。

■サービスの概要

本サービスは、豊富なサイト制作実績を持つマイクロウェーブクリエイティブが、ノーコードツール「Studio」を活用し、WebサイトやLPを構築するとともに、デザインに合わせたライブラリの作成を通じて、新規ページの追加や更新作業など、運用内製化を支援します。

■サービスの特徴

  • Webサイト制作・運用の内製化
  • スピーディーな構築
  • 優れたデザイン
  • マーケティング施策の強化

 

▼サービスの資料請求
https://lp.microwave-creative.co.jp/forms/service/studio-website/

▼本サービスに関するお問合せは下記よりお願いいたします。
https://www.microwave-creative.co.jp/contact/

 

〈Studioについて〉
ノーコードWeb制作プラットフォーム「Studio(スタジオ)」(https://studio.design/ja)は、表現力・直感性の高い日本生まれのノーコードWeb制作プラットフォーム。
スクラッチ開発と遜色ないWebサイトのデザイン、構築、ホスティングがワンストップで完結。
官公庁や上場企業、スタートアップなど、あらゆる企業・組織で活用。
2025年1月時点での公開サイト数は約13万サイト、ユーザー数は約60万人。

〈株式会社マイクロウェーブクリエイティブについて〉
■事業概要
株式会社マイクロウェーブクリエイティブは、Webサイト制作を中心に企業のデジタル領域において統合的な支援を行う、株式会社エフ・コードの子会社です。

■会社概要
会社名:株式会社マイクロウェーブクリエイティブ
所在地:東京都千代田区神田錦町3-13-7 名古路ビル本館4階
代表者:代表取締役 髙田 志郎
設立年:2023年8月
事業内容:Webサイト制作、Webコンサルティング、マーケティング支援業務など
URL:https://www.microwave-creative.co.jp/

〈株式会社エフ・コードについて〉
■事業概要
株式会社エフ・コードは、2006年の設立以来、デジタルマーケティング領域を中心に事業を展開し、近年はAI・テクノロジー領域の成長に注力しています。

自社開発の「CODE Marketing Cloud」や「f-tra EFO」などのマーケティング支援ツールを展開し、企業の広告運用やCRM施策を強化。さらに、AI技術を活用したデータ分析や業務自動化を推進し、企業の生産性向上を支援しています。2023年以降はAI・テクノロジー領域への進出を本格化し、M&Aを活用した事業成長を推進。買収した企業の技術力を活かし、業務システムの最適化やAIによる業務プロセス改善など、幅広い領域でのサービス展開を進めています​。今後は、国内外の市場拡大を視野に入れ、マーケティング×AI・テクノロジーのシナジーを最大化し、企業のDX推進を支えるリーディングカンパニーを目指しています。

■会社概要
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-1神楽坂外堀通りビル 2F
代表者: 代表取締役社長 工藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
DX戦略設計・実行支援、マーケティング支援、AI・テクノロジー支援
資本金:27,910千円(2024年12月末)
社員数:約800名(2025年2月末、グループ全体)
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

東京証券取引所による上場会社トップインタビュー「創」に 社長インタビューが掲載されました

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)代表取締役社長 工藤勉のインタビュー記事が、東京証券取引所の上場会社トップインタビュー「創」に掲載されましたので、お知らせいたします。
前半が3月24日(月)に公開されており、3月31日(月)に後半が公開される予定です。工藤が当社創業に至った経緯から経営の根幹にある考え、今後の成長戦略についてお話ししています。ぜひご覧ください。

■概要
上場会社トップインタビュー「創」(外部サイトに遷移します)
https://www.jpx.co.jp/listing/ir-clips/interview/index.html

■上場会社トップインタビュー「創」について
上場会社トップインタビュー「創」は、東京証券取引所に上場する企業の創業者や経営者の人柄や魅力にフォーカスしたインタビューです。上場までの体験談や創業者・経営者自身が考える経営ビジョンなどの話題はもちろん、本音や考え方、プライベートにまで迫ります。

■会社概要
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-1神楽坂外堀通りビル 2F
代表者: 代表取締役社長 工藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容: DX戦略設計・実行支援、AIテクノロジー支援
資本金:27,910千円(2024年12月末)
社員数:約800名(2025年2月末、グループ全体)
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

株式会社エフ・コード、M&Aの取り組みに関するCRAFT株式会社のインタビュー掲載

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、このたびCRAFT株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:辻井 良太、以下CRAFT)に、当社とのM&Aの取り組みについてのインタビューを掲載したことをお知らせいたします。

■動画について
タイトル:【M&A事例インタビュー】CRAFT株式会社 代表取締役 辻井様
URL: https://youtu.be/CRbeVHUsChA

■出演者プロフィール
CRAFT株式会社
代表取締役  辻井良太
略歴
株式会社ロックオン(現株式会社イルグルム)にてリスティング広告自動入札ツールの導入・コンサルティングを経験後、2013年アナグラム株式会社に入社。検索連動型広告の設計・運用をはじめ、GDN・YDNを中心としたディスプレイ広告の運用で、数々の通販企業の売上アップに貢献する。2016年3月にCRAFT株式会社を設立。2023年8月にエフ・コードグループに参画。 著書、ネット広告運用打ち手大全(2018年)、ネット広告クリエイティブ打ち手大全(2022年)。

■辻井氏コメント
このたび、CRAFT株式会社は、エフ・コードグループの一員として新たなステージへと進むことになりました。M&Aを決断した背景には、弊社が長年培ってきた広告運用のノウハウと、エフ・コードが持つマーケティングツール・ソリューションとの高いシナジーがあることが挙げられます。
これまで弊社は「運用型広告で最も成果を出せる集団」を目指し、少数精鋭で企業運営を行ってきました。しかし、さらなる成長を遂げるためには、より強固な事業基盤と幅広いマーケティング支援が必要であると考え、エフ・コードとの連携を決断しました。エフ・コードはM&Aにおいて売り手の立場を尊重し、柔軟なスキームを提案してくださったため、長期的な成長を見据えた最適なパートナーであると確信しました。
M&A実施後も、エフ・コードのバックアップを受けながら、企業の成長を支えるデジタルマーケティング支援を、より多くのクライアントに提供していく所存です。これからも成果にこだわったクリエイティブと運用ノウハウを活かし、デジタルマーケティングの未来を切り拓いてまいります。

〈CRAFT株式会社について〉
■事業内容
CRAFT 社はクリエイティブ重視のデジタルマーケティング支援に特化し、CV を最大化するためのノウハウ・体制を構築してサービスの提供を行っております。「成果が出るクリエイティブの開発・運用」を最も重要と考え、バナーだけでなく LPO までを広告の範囲として、D2Cを中心として、顧客のデジタルマーケティングの成果最大化を支援しております。

■会社概要
会社名: CRAFT株式会社
本社所在地: 東京都江東区清澄2-9-14
代表者: 代表取締役 辻井 良太
設立: 2016年3月
資本金: 1,000万円
社員数: 6名
株主: 株式会社エフ・コード(80%)
URL: https://craft.jp/

〈株式会社エフ・コードについて〉
■事業概要
株式会社エフ・コードは、2006年の設立以来、デジタルマーケティング領域を中心に事業を展開し、近年はAI・テクノロジー領域の成長に注力しています。

自社開発の「CODE Marketing Cloud」や「f-tra EFO」などのマーケティングSaaSを展開し、企業のマーケティングを支援。さらに、AI技術を活用したデータ分析や業務自動化を推進し、企業の生産性向上を支援しています。2023年以降はAI・テクノロジー領域への進出を本格化し、M&Aを活用した事業成長を推進。買収した企業の技術力を活かし、業務システムの最適化やAIによる業務プロセス改善など、幅広い領域でのサービス展開を進めています​。今後は、国内外の市場拡大を視野に入れ、マーケティング×AI・テクノロジーのシナジーを最大化し、企業のDX推進を支えるリーディングカンパニーを目指しています。

■会社概要
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-1神楽坂外堀通りビル 2F
代表者: 代表取締役社長 工藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
DX戦略設計・実行支援、マーケティング支援、AI・テクノロジー支援
資本金:27,910千円(2024年12月末)
社員数:約800名(2025年2月末、グループ全体)
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

エフ・コード子会社のマイクロウェーブクリエイティブ  株式会社アーキテクト・ディベロッパーの新卒採用サイトをリニューアル

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)の連結子会社である株式会社マイクロウェーブクリエイティブ(本社:東京都千代田区、代表取締役:髙田 志郎、以下「マイクロウェーブクリエイティブ」)は、株式会社アーキテクト・ディベロッパー(本社:東京都中央区銀座、代表取締役CEO:木本 啓紀、以下「ADI」)の新卒採用サイトリニューアルを実施したことを発表いたします。

株式会社アーキテクト・ディベロッパー/新卒採用サイト https://architectdeveloper.com/recruit/new/

■プロジェクト 概要
株式会社アーキテクト・ディベロッパーの新卒採用サイトの改修を担当。
業界のエキスパートである社員へのインタビューや、働く環境・成長性を可視化するコンテンツを充実させ、企業の強みと様々な職種の魅力が効果的に伝わる新卒採用サイトへと刷新。

プロジェクト実績詳細ページ
https://www.microwave-creative.co.jp/casestudy/architectdeveloper-recruit/

■マイクロウェーブクリエイティブのWebサイト制作サービス概要
企業におけるデジタル上の課題を解決するため、ニーズや目的に応じたソリューション提案を行います。戦略設計からサイト構築・運用まで、幅広い領域を自社リソースで対応することで、継続的な成果創出を実現します。

提供サービス
・Webサイト制作
・Webサイト運用支援
・Webマーケティング支援
・Webコンサルティング
・UI/UXデザイン支援

〈株式会社アーキテクト・ディベロッパーについて〉
■事業概要
土地活用事業、不動産開発事業、リブランディング事業、プロパティマネジメント事業

■会社概要
会社名 :architect developer, Inc.
:株式会社アーキテクト・ディベロッパー
所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー10階
代表者 :代表取締役CEO 木本 啓紀
創 業  :2008年10月1日
URL :https://architectdeveloper.com

〈株式会社マイクロウェーブクリエイティブについて〉
■事業概要
株式会社マイクロウェーブクリエイティブは、Webサイト制作を中心に企業のデジタル領域において統合的な支援を行う、株式会社エフ・コードの子会社です。

■会社概要
会社名:株式会社マイクロウェーブクリエイティブ
所在地:東京都千代田区神田錦町3-13-7 名古路ビル本館4階
代表者:代表取締役 髙田 志郎
設立年:2023年8月
事業内容:Webサイト制作、Webコンサルティング、マーケティング支援業務など
URL:https://www.microwave-creative.co.jp/

〈株式会社エフ・コードについて〉
■事業概要
株式会社エフ・コードは、2006年の設立以来、デジタルマーケティング領域を中心に事業を展開し、近年はAI・テクノロジー領域の成長に注力しています。

自社開発の「CODE Marketing Cloud」や「f-tra EFO」などのマーケティング支援ツールを展開し、企業の広告運用やCRM施策を強化。さらに、AI技術を活用したデータ分析や業務自動化を推進し、企業の生産性向上を支援しています。2023年以降はAI・テクノロジー領域への進出を本格化し、M&Aを活用した事業成長を推進。買収した企業の技術力を活かし、業務システムの最適化やAIによる業務プロセス改善など、幅広い領域でのサービス展開を進めています​。今後は、国内外の市場拡大を視野に入れ、マーケティング×AI・テクノロジーのシナジーを最大化し、企業のDX推進を支えるリーディングカンパニーを目指しています。

■会社概要
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-1神楽坂外堀通りビル 2F
代表者: 代表取締役社長 工藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
DX戦略設計・実行支援、マーケティング支援、AI・テクノロジー支援
資本金:27,910千円(2024年12月末)
社員数:約800名(2025年2月末、グループ全体)
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

 

株式会社エフ・コード、M&Aの取り組みについて株式会社みずほ銀行へインタビュー

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、このたび株式会社みずほ銀行(本社:東京都千代田区、取締役頭取:加藤 勝彦、以下みずほ銀行)に、当社とのM&Aの取り組みについてインタビューを行ったことをお知らせします。

■動画について
タイトル:【第1回】M&Aの取り組みについて_株式会社みずほ銀行 堀様
URL: https://youtu.be/cQIdR0E937g

■出演者プロフィール
株式会社みずほ銀行
イノベーション企業法人第一部長
堀 康彦 (2024年12月5日撮影時点)
HP:https://www.mizuhobank.co.jp/index.html

■コメント
この度、事業成長の支援を行ってきたエフ・コード様とのM&Aにおける取り組みについて、インタビュー形式でお話しさせていただきました。

エフ・コード様は、M&Aを単なる買収ではなく、グループ全体の成長戦略の一環として捉え、シナジーを最大化させるために戦略的なアプローチを取られています。既存事業と親和性の高い領域に焦点を当て、着実な成果を出されていることが、これまでの実績からも良く理解出来ます。エフ・コード様が、M&A投資を含めた成長戦略を実践し、企業のデジタル改革を支援する中で、今後もより一層事業成長されていくことを期待しています。

みずほ銀行は、今後もエフ・コード様をはじめ、お客さまの挑戦を支え、自らも変革に挑戦しながら、ともに成長を目指して参ります。

〈株式会社みずほ銀行について〉
■会社概要
会社名: 株式会社みずほ銀行
本社所在地: 〒100–8176 東京都千代田区大手町1丁目5番5号
代表者: 取締役頭取 加藤 勝彦(かとう まさひこ)
発足日: 2013年7月1日
資本金: 1兆4,040億円(2024年3月31日現在)
従業員数: 24,784人(2024年3月31日現在)
URL: https://www.mizuhobank.co.jp/index.html

 

〈株式会社エフ・コードについて〉
■事業概要
株式会社エフ・コードは、2006年の設立以来、デジタルマーケティング領域を中心に事業を展開し、近年はAI・テクノロジー領域の成長に注力しています。

自社開発の「CODE Marketing Cloud」や「f-tra EFO」などのマーケティング支援ツールを展開し、企業の広告運用やCRM施策を強化。さらに、AI技術を活用したデータ分析や業務自動化を推進し、企業の生産性向上を支援しています。2023年以降はAI・テクノロジー領域への進出を本格化し、M&Aを活用した事業成長を推進。買収した企業の技術力を活かし、業務システムの最適化やAIによる業務プロセス改善など、幅広い領域でのサービス展開を進めています​。今後は、国内外の市場拡大を視野に入れ、マーケティング×AI・テクノロジーのシナジーを最大化し、企業のDX推進を支えるリーディングカンパニーを目指しています。

■会社概要
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-1神楽坂外堀通りビル 2F
代表者: 代表取締役社長 工藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
DX戦略設計・実行支援、マーケティング支援、AI・テクノロジー支援
資本金:27,910千円(2024年12月末)
社員数:約800名(2025年2月末、グループ全体)
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

 

株式会社エフ・コードが提供する エントリーフォーム最適化ツール「f-tra EFO」において 新サービス『f-tra EFO x LINE通知メッセージ』の提供を開始

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)が提供するエントリーフォーム最適化ツール「f-tra EFO」において、
新サービス『f-tra EFO x LINE通知メッセージ』の提供を開始しましたことをお知らせいたします。

■背景
企業の公式LINEアカウントを活用するにあたり、多くの企業が「友だち追加のハードルの高さ」という課題に直面しています。特に、ユーザーが必要な情報を受け取るために友だち追加を求められることが、離脱の要因となるケースも少なくありません。

本サービスを活用することで、
・「応募完了」「注文完了」「登録完了」などの重要な通知をLINEで配信
・通知を受け取ったユーザーに「友だち追加ボタン」を表示し、追加のきっかけを創出
・タグ設置のみで簡単に導入可能
といったメリットを提供し、スムーズなユーザー体験を実現します。

■新サービス『f-tra EFO x LINE通知メッセージ』について
本サービスは、当社が2022年12月12日に事業譲渡を受けたSaaSツール「hachidori」の通知メッセージ送信機能を活用し、当社の既存ツール「f-tra EFO」との技術連携によって実現した新サービスです。
これにより、「f-tra EFO」でエントリーフォームを最適化し、ユーザーの離脱を防ぎながらスムーズな入力を支援。さらに、「hachidori」の通知メッセージ送信機能を活用することで、CV直後の熱量の高いユーザーをシームレスにLINEへ誘導し、エンゲージメントの最大化を図ります。
本サービスは、事業譲渡後のhachidoriの技術を初めて活用した取り組みであり、エフ・コードのSaaSプロダクト間のシナジーを活かした新たな価値提供の第一歩となります。

■f-tra EFOの概要
PCサイトまたはスマートフォンサイト内に設置されたエントリーフォームの入力支援機能を提供するサービスであり、エントリーフォームを最適化(EFO: Entry Form Optimization)するツールです。顧客企業のサイト内におけるユーザーの最終アクションともいえるエントリーフォームへの入力作業において、ユーザーの離脱を防止するために、入力形式の指示やエラー表示によってエントリーフォームを最適化し、ユーザーの入力ストレス・ミスの低減を通してフォーム完了率を向上させ、コンバージョン率(実際に購買や資料請求、お問い合わせ、会員登録などが行われた率)の改善を図ります。

▼f-tra EFOサービスサイト
https://f-tra.com/ja/efo/

 

〈株式会社エフ・コードについて〉
■事業概要
2006年3月の設立以来、デジタルコンサルティング事業を中心に事業を展開し、現在は企業のDX化支援とCX最適化支援に注力しています。SaaS事業では自社開発の「CODEMarketingCloud」(https://codemarketing.cloud/)や「f-tra EFO」(https://f-tra.com/ja/efo/)をはじめとするソフトウェアを提供。

経験豊富なコンサルタントによるデジタル領域のコンサルティングに加え、デジタル広告運用の知見とMarketechが合わさった三位一体のソリューションを提供しています。「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、企業活動のDXニーズに応えてゆくことで、アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。

■会社概要
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-1 神楽坂外堀通りビル2F
代表者: 代表取締役社長 工藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
1.「CODE Marketing Cloud」等のCX向上SaaSの提供
2. DX戦略設計・実行支援、デジタルマーケティング支援
資本金:27,910千円(2024年12月末)
社員数:71名(2024年12月末)
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

株式会社エフ・コード メディアプラットフォームnoteにて 公式IRnote開設のお知らせ

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)はIR情報に関わる情報を配信することを目的として、メディアプラットフォームnoteに公式アカウントを開設いたしました。また、企業の枠を超えた共創IRで投資家にIR記事を届ける「IR noteマガジン」にもあわせて参画いたしましたので、お知らせいたします。

■IRでnoteを活用する背景
これまで当社では、SNSを活用した広報活動として Facebook・X(旧Twitter)・YouTube を運用してまいりました。そして、今年2月からはより多くの株主・投資家の皆さまへ情報を届けるため、LINE公式アカウントを開設いたしました。さらに今後は、新たな情報発信の場として note も活用し、IR情報を発信してまいります。
また、当社は 上場企業のIR記事を配信する「IR note マガジン」にも参画いたしました。今後も、「IR note マガジン」を含めた “noteでIR”の活用を推進し、投資家の皆さまとのIRコミュニケーションのさらなる向上に努めてまいります。

■エフ・コード公式IR note
https://note.com/fcode_9211
今後IRに関する記事を投稿していく予定です。ぜひフォローいただけますと幸いです。

■ 運用開始日時
2025年3月4日(火曜日)

■IR noteマガジンについて
IR noteマガジンは、企業の枠を超えた共創により投資家の皆さまにIR記事を届ける新しい試みです。投資家の方は、IR noteマガジンをフォローすることでIR noteマガジン参加企業のIR記事の掲載通知を受け取る事ができ、いち早くIR記事を読むことができるようになります。これにより、IR noteマガジン参加企業は、他の企業に関心を持つ投資家を含めて、より多くの投資家にIR記事を届ける事が可能になります。

IR noteマガジンの閲覧を希望される投資家の皆さまは、ぜひ下記URLからフォローください。
https://note.com/notemagazine/m/m530d4bde968b

■noteについて
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約5,107万件の作品が誕生。会員数は893万人(2024年11月末時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note

■会社概要
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-1神楽坂外堀通りビル 2F
代表者: 代表取締役社長 工藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
1.「CODE Marketing Cloud」等のCX向上SaaSの提供
2. DX戦略設計・実行支援、デジタルマーケティング支援
資本金:27,910千円(2024年12月末)
社員数:71名(2024年12月末)
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

当社ツール「sinclo」が「BOXIL SaaS AWARD 2025」 BOXILセクションチャットボット部門1位に選出

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」) が提供する「sinclo」は、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が今最も評価されているSaaS(※1)を表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2025」においてBOXILセクション チャットボット部門で1位に選出されました。また、同日に発表された「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」で、チャットボット部門の「Good Service」「使いやすさNo.1」「お役立ち度No.1」「機能満足度No.1」「サービスの安定性No.1」「カスタマイズ性No.1」に併せて選出されたことをお知らせします。

「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL(ボクシル)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。年1回、SaaSの日(※2)を記念して発表されるほか、Spring、Summer、Autumn、Winterの四半期ごとにも、直近の口コミ評価をもとに優れたSaaSが表彰されます。

今回「sinclo」は、「BOXIL SaaS AWARD 2025」と「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」での同時受賞となります。

「BOXIL SaaS AWARD 2025」で「sinclo」が受賞したBOXILセクションのチャットボット部門1位は、2024年中に「BOXIL」上へ新たに投稿された口コミ評価の総得点が、各部門で最も高いサービスに対して付与されるものです。また、「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」で受賞したチャットボット部門の「Good Service」は、「BOXIL」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対して付与されるものです。その他、「使いやすさNo.1」「お役立ち度No.1」「機能満足度No.1」「サービスの安定性No.1」「カスタマイズ性No.1」は、「BOXIL」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して付与されるものです。

各AWARDの詳細、選考基準は、以下をご覧ください。

「BOXIL SaaS AWARD 2025」公式サイト:https://lp.boxil.jp/saasaward/2025
「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」公式サイト:https://boxil.jp/awards/2025-spring/

「BOXIL SaaS AWARD 2025」とは
「BOXIL SaaS AWARD 2025」は、エントリー式で審査する「導入事例セクション」と、「BOXIL」上の口コミデータをもとに定量評価する「BOXILセクション」を設けています。部門1位は、各セクションの基準をもとに選考が行われ、部門ごとに最も評価の高いサービスに付与されるものです。なお、その中から選出された総合1位は「Best SaaS in Japan」として表彰されます。

「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」とは
「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」は、2024年中に「BOXIL」上へ新たに投稿された口コミをもとに選出しており、「BOXIL」のカテゴリに準じた部門ごとに計10の称号が付与されます。

※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します
※2 スマートキャンプが独自に定めた記念日で、毎年3月4日です

「sinclo」の口コミはこちら
https://boxil.jp/service/8346/
受賞サービスを紹介した記事はこちら
https://boxil.jp/mag/a2311/

【株式会社エフ・コードについて】
2006年3月の設立以来、デジタルコンサルティング事業を中心に事業を展開し、現在は企業のDX化支援とCX最適化支援に注力しています。SaaS事業では自社開発の「CODE Marketing Cloud」(https://codemarketing.cloud/)や「f-tra EFO」(https://f-tra.com/ja/efo/)をはじめとするソフトウェアを提供。経験豊富なコンサルタントによるデジタル領域のコンサルティングに加え、デジタル広告運用の知見とMarketechが合わさった三位一体のソリューションを提供しています。「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、企業活動のDXニーズに応えてゆくことで、アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。

■会社概要
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-1神楽坂外堀通りビル 2F
代表者: 代表取締役社長 工藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
1.「CODE Marketing Cloud」等のCX向上SaaSの提供
2. DX戦略設計・実行支援、デジタルマーケティング支援
資本金:27,910千円(2024年12月末)
社員数:71名(2024年12月末)
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

以上

記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。