【1/12(木)14時開始】オンラインセミナー 『WEB接客のパーソナライズ事例 ~改正個人情報保護法に基づくデータ活用~』を開催

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、以下「当社」)は、2023年1月12日(木)に、Priv Tech株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中道 大輔、以下Priv Tech)と共催で無料ウェビナー『WEB接客のパーソナライズ事例~改正個人情報保護法に基づくデータ活用~』を開催します。

本セミナーは、WEB接客ツールを提供する株式会社エフ・コードと、プライバシーテック領域をリードするPriv Techで共催し、個人情報保護法の内容やデータ活用方法、マーケティングへの影響、またそれらを踏まえたWEB接客のパーソナライズ施策や事例について解説します。

■概要
日程:2023年1月12日(木)14:00〜15:00
参加費:無料
※事前登録制。同業他社様のご参加はご遠慮いただきます。
内容:WEB接客のパーソナライズ施策・事例/個人データ活用のための同意取得・管理
※テーマは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
お申込み:下記URLよりウェビナー登録ページにアクセスし、お申込みください。
https://privtech.co.jp/event/2023/01/12.html

■登壇者
○中道 大輔
Priv Tech株式会社 代表取締役
ソフトバンクや、ヤフーを経て、現職。キャリアを通じて、データビジネス関連事業のビジネス・ディベロップメントに従事。現在は、Priv Techにて、プライバシー・ファーストなデジタル社会を目指し、事業を展開。

○荒井 裕希
株式会社エフ・コード 取締役
在学中に経営コンサルティング会社に参画。セールス・マーケティング領域を中心に担当。創業期からの事業立ち上げを経験。
2007年、株式会社エフ・コードに参画、現職就任。SaaS事業の開発やセールス・マーケティング、カスタマーサクセス等の業務に従事。

▼詳細・申し込みはこちらから↓
https://privtech.co.jp/event/2023/01/12.html

【Priv Tech株式会社 会社概要】
会社名   :Priv Tech株式会社
住所    :東京都港区愛宕2-5-1愛宕グリーンヒルズMORIタワー34階
設立    :2020年3月2日
代表取締役 :中道 大輔
事業内容  :プライバシーテック分野におけるサービスの提供
URL     :https://privtech.co.jp
提供サービス:同意管理プラットフォーム「Trust 360」
https://privtech.co.jp/service/trust360/
プライバシーコンサルティング
https://privtech.co.jp/service/privacy-consulting/
ポストクッキーコンサルティング
https://privtech.co.jp/service/post-cookie-consulting/

【株式会社エフ・コード 会社概要】
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825
東京都新宿区神楽坂1丁目1番地 日本生命神楽坂外堀通りビル2階
代表者: 代表取締役社長 ⼯藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
1.「CODE Marketing Cloud」等のCX向上SaaSの提供
2. DX戦略設計・実行支援、デジタルマーケティング支援
資本金:241,384,626円(2021年12月末)
社員数:40名
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

Web接客ツール「CODE Marketing Cloud」に「DataSync Export機能」を拡充

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、自社が提供するWeb接客ツール「CODE Marketing Cloud」にDataSync Export機能を拡充いたしました。
これにより、「CODE Marketing Cloud」の接客活動情報を基幹CRM等の外部ツールに提供することが可能となります。

新たに追加された「DataSync Export」機能
「CODE Marketing Cloud」を用いて実施したWeb接客活動を基幹CRM等の外部ツールへエクスポートすることができます。クリエイティブの表示/クリエイティブへの反応/コンバージョンなどの情報が、外部へエクスポート対象です。

更に、既にリリース済みの「名寄せ」機能を利用しサイト来訪ユーザーとサイト側一意のIDで名寄せすることで、個人と接客活動を紐づけてエクスポートすることが可能となります。
その情報を基幹CRM等の外部ツールに取り込むことで、Web上での接客活動とその結果をマーケティング活動に活かせるようになります。

これまでにECサイト、不動産サイトなどでご利用いただいており、各お客様の基幹CRM等の外部ツールにデータを蓄積いただいております。今後ECサイトはもちろん、基幹CRMやCDP(※)をご活用のさまざまな企業にご利用いただけるよう、導入を推進して参ります。
※Customer Data Platformの略で、顧客一人ひとりの属性データや行動データを収集・統合・分析するデータプラットフォームのこと

 

CODE Marketing Cloudについて
「CODE Marketing Cloud」とは、500社以上でCVRを平均134%に改善した実績と知見に基づくWeb接客ツールです。
エフ・コードは、2016年よりWeb接客ツール「f-tra(エフトラ) CTA」等SaaSの提供を行い、これまでのべ500社以上のWebサイトのCVR改善に寄与してきました。この実績と成果で証明されたCVR改善ノウハウに基づき、機能拡張を前提としたツール開発を行っています。
「CODE Marketing Cloud」を導入した企業のWebサイトでは、Webサイト来訪者の訪問回数・訪問ページ等の行動履歴や、Google Analytics等の連携した外部データソースの情報をもとにユーザー個々への接客を最適化することが可能になり、CVR向上やROI向上などが見込めます。
また、エフ・コードは「CODE Marketing Cloud」を伴走型ツールと位置づけ、ツールの運用支援コンサルティングを行うことでマーケターの工数削減・効果的な改善示唆の提供においても価値を提供しています。
サービスサイト:https://codemarketing.cloud/

社内メンバー同様の主体性でインサイドセールスを支援、問い合わせ数の飛躍に貢献——ナイル株式会社様

デジタルマーケティングやメディア開発支援を展開し、あらゆる産業のDXに貢献するナイル株式会社。
法人向けのマーケティングコンサルティング支援事業に、エフ・コードのインサイドセールス支援をご活用いただいています。
担当者の大澤さまにお話を伺いました。

・社内の人と同じぐらいの障壁のなさでやり取りできる

——最初に、ナイル株式会社様の事業内容について教えてください。

大きく3つあり、Webマーケティングのコンサルティング支援、自社でのメディア運営、インターネットで完結するカーリースのサービスを展開しています。エフ・コードさんに発注しているのは、法人向けのWebマーケティングコンサルティングをしている事業部です。

——具体的に当時、インサイドセールスにどのような課題を感じていらっしゃったのですか?

当時はマーケティング担当者が私1人しかおらず、Webサイトの更新とインサイドセールスの両方をやっていました。資料ダウンロードがあれば直後に電話をしていたのですが、そのためには会議中であっても会議を抜けなければいけない状況で。そういう即時の対応をしてくれる会社に外注したいと思っていました。そこで、弊社がエフ・コードさんのツールの資料をダウンロードしたとき、同じように即時の対応をいただいていたなと。

——大澤さまとエフ・コードの担当者2名、3人チームの体制でスタートしました。スムーズに進められたでしょうか。

Slackなどでも、エフ・コードさんの方から弊社のSlackのワークグループに入って対応してくれるなど、柔軟に対応して頂きました。外注先の人というより、社内の人と同じぐらいの障壁のなさでやり取りできたと思います。困ったことがあればDMや電話などですぐに確認をいただいたり、自社の人ぐらいの主体性で連携してくださっています。

——SDRの対応では、ナイル様のシステムのアカウントをエフ・コードの担当者用に発行していただいていますよね。資料ダウンロードやお問い合わせの情報を即座に入力できる体制にしていることも、対応の即時性や柔軟性につながっていると思います。

・取り組み開始後、2年連続で問い合わせ数が増加

——インサイドセールス支援をさせていただくことでの具体的な効果には、どのようなことが挙げられるでしょうか。

成果が出ていることはもちろんですが、やはり沢田さん(エフ・コード担当者)が集中して対応してくれることで、問い合わせを増やすための他の業務に集中できることです。それから、当初担当者が私1人だったときは阿部さん(エフ・コード担当者)が具体的な施策の相談相手になってくださったのがよかったです。

——どのような成果が出ているのでしょうか?

インサイドセールスだけの成果ではありませんが、お問い合わせ全体の数が二年続けてかなりの程度増加しています。エフ・コードさんと取り組みを始めたのが2021年2月ですが、2020年と2021年を比較しても、2021年と2022年を比較しても、同程度の増加率です。

——その結果、売上としては……。

他の要因もありますが、2020年と2021年を比較すると、新規の受注額もそれに応じた増え方をしています。

・担当者の固定により深い理解と高速PDCAを実現

——SDRにおける弊社の対応について、具体的にはどのような点にご満足いただけているのでしょうか?

一番は、やはり担当者の方を固定してくださっていることです。依頼内容ごとに担当の方が変わると、サービス理解度が振り出しに戻ってしまうので、担当が変わらないのは助かります。それから、Slackでのやりとりや週次のミーティングで、PDCAサイクルを早く回せるように協力してくださっています。インサイドセールスは営業に比べてもPDCAサイクルを速く回せる分野だと思うのですが、それをくみ取ってくださり、新しいトークスクリプトを試そう、このリストに架電しようといったことを柔軟に対応してくださっていると思います。

——ナイル様のマーケティング施策自体をしっかりと共有していただいているので、我々エフ・コードとしても改善のための議論を進めやすいと感じます。次の展開についての前向きなお話が毎回多いですね。

そうですね。施策の振り返りを社内で終わりにせず、一緒に振り返れるというのがいいと思います。

・別チームを作りBDRの施策にも取り組み予定

——今後の展開として、BDRのためのチームを作り取り組んでいくという話をさせていただいていますね。

過去のお客さまの掘り起こしがずっと社内で課題となっていて。数ヶ月に1回しか架電ができない、細かく繰り返しトライができない状況で、結構挑戦しづらい施策なんです。

——実は過去にBDRの施策を行わせていただき、失敗したことがありますね。このときはSDRの合間に行ってしまったことが原因でした。そこで今回は新たにチームを組んで、再挑戦をと。

そうですね。限られたトライの中で改善していきやすいという点で、エフ・コードさんにご相談しているという背景があります。

——ありがとうございます。これからも、もっともっと貢献していければと思っております。

「個人投資家向け2022年12月期 第3四半期決算説明会」(2022/12/20 [火]、マネックス証券株式会社オンラインセミナー)への参加のお知らせ

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211)は、2022年12月20日[火]に「個人投資家向け2022年12月期 第3四半期決算説明会」(マネックス証券株式会社オンラインセミナー)へ参加いたします。

 

■概要
日程: 2022年12月20日(火) 18:00〜19:00 (開場目安17:45)
形式: ライブ配信
告知URL:https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/26566

※事前申込不要。開場後(セミナー当日開始15分前予定)から先着1,000名様が入室可能

 

■当日のタイムスケジュール
18:00-18:30 エフ・コード 代表取締役社長 工藤 勉の決算説明
18:30-19:00 質疑応答

 

■マネックス証券株式会社について
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 165 号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、
一般社団法人 日本投資顧問業協会

株式会社エフ・コード、Priv Tech株式会社と業務提携し 企業におけるプライバシー保護に配慮した デジタルマーケティング活動を支援

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、この度Priv Tech株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中道 大輔、以下「Priv Tech」)と業務提携いたしました。

顧客のパーソナルデータの扱いに対する規制が世界的に広がり、マーケティングテクノロジーの分野でも対応が必要となる中、Priv Techと協業することで、企業様におけるプライバシー保護に配慮したデジタルマーケティング活動への支援を強化してまいります。

 

国内外で広がるプライバシー保護の気運と企業のプライバシー対策の必要性
ビッグデータやAIを駆使したビジネスやサービスが急拡大し、日常生活が便利になる一方で、パーソナルデータの取り扱い方によってはプライバシー保護が脅かされることが社会的な問題となっています。

海外においては「GDPR(EU一般データ保護規則)」や「CCPA(カリフォルニア州消費者プライバシー法)」など、早くから具体的な法整備とともに対策が講じられています。

今年11月には、GDPR違反による日系企業初の制裁金事例(制裁金は6万4,000ユーロ ※約940万円)も公表され、大きく話題となりました。海外展開を行う企業や海外との取引が発生しうる企業は、各国の法規制に合わせた対応が必須です。

 

日本においても、2020年6月に改正個人情報保護法(以下、改正法)が成立し、今年4月に施行されました。本改正法では、パーソナルデータに対する個人の権利が強化されると共に、法令違反に対するペナルティも強化されています。加えて、今年6月に成立した改正電気通信事業法の施行も迫っています。また、法律の改正にとどまらず、プライバシー保護への関心は日本でも高まっており、今後、企業はパーソナルデータの取得・取り扱いに関してより一層の注意と配慮が求められるようになります。

今回、エフ・コードはPriv Techとの業務提携を通じ、企業様におけるプライバシー保護に配慮したデジタルマーケティング活動への支援を強化してまいります。また、今後デジタルマーケティング領域おいてプライバシー関連の法対応が必要となっていく中で、今回の提携を皮切りに各法令に即した取組を推進、新たな商品開発を推進してまいります。

 

Priv Tech会社について
日本でも改正個人情報保護法成立後、インターネットブラウザにおけるサードパーティCookieを規制する動きがより一層強まっており、インターネットをビジネスに取り入れる全ての企業様にとって、パーソナルデータの活用とプライバシーの保護を両立させる「プライバシーテック」の仕組みを取り入れることが求められるようになってきています。

企業がパーソナルデータを適切に利用するために、Priv Techでは、自社サイトを訪れたユーザーに対してCookie利用についての同意取得を行うCMP(Consent Management Platform/同意管理プラットフォーム)「Trust 360」を提供し、同意を得られたパーソナルデータを活用したマーケティング支援をしております。

 

■会社概要
会社名:Priv Tech株式会社
所在地:東京都港区愛宕2-5-1愛宕グリーンヒルズMORIタワー34階
代表者:代表取締役 中道 大輔
設 立:2020年3月2日
事業内容:プライバシーテック分野におけるサービスの提供
URL:https://privtech.co.jp

提供サービス:
同意管理プラットフォーム「Trust 360」
https://privtech.co.jp/service/trust360/

プライバシーコンサルティング
https://privtech.co.jp/service/privacy-consulting/

ポストクッキーコンサルティング
https://privtech.co.jp/service/post-cookie-consulting/

Kabu Berry主催のオンラインIR セミナー(2022/12/1[木])に当社代表の工藤が参加いたしました

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)の代表取締役社長 工藤 勉が、2022年12月1日(木)にKabu Berry主催のオンラインIRセミナーに参加いたしました。

当日は視聴者の方々より多くのご質問をいただき、工藤より回答させていただきました。ぜひご覧ください。

視聴URL:https://youtu.be/9e9sN9m5CXE

■概要
主催:Kabu Berry
日程:2022年12月1日(木) 20:00〜21:30
形式:Zoom、YouTube、Twitterでのライブ配信

■Kabu Berryについて
オンライン及び愛知県名古屋市にて行われている個人投資家向けの勉強会及び交流会。株式投資に関するテーマ別のディスカッションや企業の経営者/IR 担当者を呼んでの IR セミナーを定期的に開催。

エフ・コード、LINE活用型マーケティング・ チャットボット開発ツール「hachidori」の提供を開始

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、hachidori株式会社が運営するLINE活用型マーケティング・チャットボット開発ツール「hachidori」及びSaaS型動画メッセージツール「recit」を譲り受け、本日をもって「hachidori」をスタートいたしましたのでお知らせいたします。

 

事業譲受背景
当社は急速な成長を続けるDX・デジタルマーケティング領域において、CX SaaS「CODE Marketing Cloud」及びその蓄積データをコアとしたプロフェッショナルサービスの提供を行っております。

今回、hachidori株式会社より譲渡対象事業を譲り受けることにより、顧客企業への提供プロダクト及びサービスの拡大とCXデータの質及び量の増強が可能となり、更なる顧客満足度の向上と取引の拡大が実現するものと見込んでおります。また、当社が有するSaaS事業・デジタルマーケティング事業における知見を活用し、サービス間の相互補完や当社既存顧客への獲得サービスの提供・譲受事業の顧客への当社既存サービスの提供等を行うことによるシナジー効果も期待されます。

これらを総合的に勘案した結果、当社のより一層の収益性の向上や競争力の強化に資するものと判断したため、事業の譲受を行うことといたしました。

詳細URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000008987.html

 

当社(株式会社エフ・コード)について
2006年3月の設立以来、デジタルコンサルティング事業を中心に事業を展開し、現在は企業のDX化支援とCX最適化支援に注力しています。SaaS事業では自社開発の「CODE Marketing Cloud」(https://codemarketing.cloud/)や「f-tra EFO」(https://f-tra.com/ja/efo/)をはじめとするソフトウェアを提供。経験豊富なコンサルタントによるデジタル領域のコンサルティングに加え、デジタル広告運用の知見とMarketechが合わさった三位一体のソリューションを提供しています。「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、企業活動のDXニーズに応えてゆくことで、アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。

イベントスIRセミナー:リモート型ライブ配信(2022/12/5 [月])に当社代表の工藤が参加いたしました

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)の代表取締役社長 工藤 勉が、2022年12月5日(月)にイベントスIRセミナー:リモート型ライブ配信に参加いたしました。

MC:三井智映子様、ゲスト講師:若林史江様より丁寧に当社をご紹介いただき、視聴者の方々からは工藤へ大変多くのご質問があり、盛況のうちに終了いたしました。ぜひご覧ください。

視聴URL:https://www.youtube.com/watch?v=Hw7P_0J7Lvc

 

■概要
主催:株式会社イベントス
日程: 2022年12月5日(月) 20:00〜21:00 (開場19:30)
形式: YouTubeでのライブ配信

■株式会社イベントスについて
株式会社 イベントス は、上場企業と個人投資家を繋ぐ架け橋になることを目標に、全国様々な地域でのリアルセミナーと、リモート型オンラインセミナーを開催しております。

国内におよそ3600社ある上場企業ですが、個人投資家の間で上場していることが知られていない企業がたくさんあります。私どもは、その“知られざる”有望企業を知っていただき、ひいては、株主・ファンになってもらえる場を提供して参りたい、と思っています。

sinclo、「BOXIL SaaS AWARD Winter 2022」チャットボット部門で「Good Service」を獲得、ほか6つのNo.1に選出

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が今最も評価されているSaaS(※)を表彰する「BOXIL SaaS AWARD Winter 2022」で「sinclo」がチャットボット部門で「Good Service」および6つのNo.1に選出されたことをお知らせします。

「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、スマートキャンプが運営するSaaS比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」が、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Winter 2022」は、2021年10月1日から2022年9月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約10,000件を審査対象としており、「sinclo」は「チャットボット部門」で「Good Service」に選ばれました。また、その証となる「Good Serviceバッジ」が、スマートキャンプから付与されました。あわせて「使いやすさNo.1」「お役立ち度No.1」「機能満足度No.1」「サービスの安定性No.1」「営業担当の印象No.1」「料金の妥当性No.1」の6つのNo.1も獲得しています。

「Good Service」とは
「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。

「使いやすさNo.1」「お役立ち度No.1」「機能満足度No.1」「サービスの安定性No.1」「営業担当の印象No.1」「料金の妥当性No.1」とは
「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。

「BOXIL SaaS AWARD Winter 2022」の詳細、選考基準は、公式サイト(https://boxil.jp/awards/2022-winter/)でご覧いただけます。

※ SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します

「sinclo」の口コミはこちら
URL:https://boxil.jp/service/8346/

貸付投資「Funds」を活⽤したファンド募集で2億円の満額申込を 募集即日に達成

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、企業に資金を貸し出す形で投資ができる「Funds(ファンズ)」を通じて資金調達を行うこととし、2022 年 11月16日から「CODE Marketing Cloud ファンド#2」の募集が開始されたところ、好評により即日で 2億円の満額申込を達成いたしました。

CODE Marketing Cloud ファンド#2 URL: https://funds.jp/fund/detail/codemarketingcloud02

 

当社は、当社及び「CODE Marketing Cloud」の認知度向上、並びに資金調達チャネルの多様化を目的に Funds を採用しております。「CODE Marketing Cloud ファンド#2」を通じて投資家の皆さまからお預かりした資金は、『事業投資(開発・採用・マーケティング)』や『M&A(各種DD費用等)』を含む当社の事業資金として活用させていただきます。

 

■Fundsについて
Funds はファンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:藤田雄一郎)が運営するオンライン貸付投資サービスです。2019 年のサービス開始以来、同社が設ける一定の基準をクリアした企業を対象としたファンド数は200 以上、累計ファンド募集金額は 200 億円を超えております。

 

■会社概要
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-1日本生命神楽坂外堀通りビル 2F
代表者: 代表取締役社長 ⼯藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
1.「CODE Marketing Cloud」等のCX向上SaaSの提供
2.DX戦略設計・実行支援、デジタルマーケティング支援
資本金:241,384,626円(2021年12月末)
社員数:40名
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)