【メディア掲載】2017年7月27日Web担当者フォーラムに「f-tra」についてご掲載頂きました。

2017年7月27日Web担当者フォーラムにて、デジタルマーケティングツール「f-tra」の新機能拡充についてご掲載頂きました。

▼詳細は以下リンクからご覧下さい。
エフ・コード、「うっとうしい」ポップアップを抑制してユーザーと良好な関係を築くための機能を拡充

「f-tra(エフトラ)」とは
Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるツールです。
現在、f-traでは、「EFO」「CTA」「Push」の3種類の機能を提供しています。「EFO」は、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援、「CTA」は、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供、「Push」は、ブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができます。

「f-tra EFO」 http://f-tra.com/ja/efo/
「f-tra CTA」 http://f-tra.com/ja/cta/
「f-tra Push」 http://f-tra.com/ja/push/

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
URL:http://f-code.co.jp/

【メディア掲載】2017年7月26日ネットショップ担当者フォーラムに「f-tra」についてご掲載頂きました。

2017年7月26日ネットショップ担当者フォーラムにて、先日行われた5社共同のオンライン接客サービスの様子をご掲載頂きました。

▼詳細は以下リンクからご覧下さい。
Web接客ツールって実際どうなの? 効果が出る業種は? 導入企業の事業規模は?

「f-tra(エフトラ)」とは
Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるツールです。
現在、f-traでは、「EFO」「CTA」「Push」の3種類の機能を提供しています。「EFO」は、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援、「CTA」は、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供、「Push」は、ブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができます。

「f-tra EFO」 http://f-tra.com/ja/efo/
「f-tra CTA」 http://f-tra.com/ja/cta/
「f-tra Push」 http://f-tra.com/ja/push/

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
URL:http://f-code.co.jp/

【プレスリリース】デジタルマーケティングツール「f-tra(エフトラ)」、ブラウザプッシュ通知の許諾ポップアップの再表示を防ぐ機能等を拡充~ユーザーに敬遠されうる過度の情報提供に配慮~

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤 勉、以下エフ・コード)は、デジタルマーケティングツール「f-tra(エフトラ) 」に、ユーザー心理に配慮したポップアップ表示を可能にする複数の機能を拡充したことを発表します。これにより企業側は、同一ユーザーに何度も配信許諾ポップアップを表示させない設定が可能になるなど、ユーザーに敬遠されうる過度の情報提供を防ぐことができます。

「f-tra(エフトラ)」は、Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるツールです。現在、f-traでは、「EFO」「CTA」「Push」の3種類の機能を提供しています。「EFO」は、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援、「CTA」は、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供、「Push」は、ブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができます。2013年2月の提供開始以降、大手企業をはじめ様々な業界の企業に採用され、現在導入サイト数は600サイトに達しています。

近年、欧米の検索エンジンを提供している先進企業では、ブラウザでの検索結果やWebサイト内に表示される広告について、ユーザー自身で判断して広告表示の選択ができる広告ブロック機能等を開発し、ユーザーと広告の関係を見直しつつあります。このような欧米の傾向もあり、日本でも企業のデジタルマーケティングとユーザーの関係を、より自然に近づけていく流れが出てきています。エフ・コードが提供する「f-tra」を利用している企業からも、「企業のWebサイト上で、企業側から情報を一方的に訴求するだけではなく、ユーザー自身がコンテンツを取捨選択できる機能が欲しい」という多くの要望を受けています。この要望を踏まえ、この度エフ・コードが提供する「f-tra」は以下2つの機能拡充を行いました。

・今回新たに追加された機能

①「許諾の再表示選択」機能

「f-tra Push」では、ブラウザプッシュ通知の配信許可が過度に表示されないよう、ユーザー側が自由に選択できる機能を追加しました。従来のブラウザプッシュ通知機能では、Webサイト上でユーザー側がプッシュ通知の配信許可を拒否しても、再訪時にまた表示されてしまうことがあり、同じ内容の許諾が何度も表示されてしまうことがありました。

今回「f-tra Push」ではブラウザプッシュ通知の「許諾の再表示選択」機能を追加したことにより、ユーザーの意思によって、プッシュ通知配信の許諾を、「許可する」「一時的に閉じる」「二度と表示しない」という選択の中からユーザー自身が自由に決定できます。

▼Webサイト上での「許諾の再表示選択」機能

②「クローズボックス選択」機能

「f-tra CTA」では、Webサイト内に表示するポップアップバナーを、閉じる際に押下する「閉じるボタン」を計48種類(デザイン8種類×大きさ3種類×表示位置2種類)から選択できる機能を追加しました。これにより、ユーザーが不必要と考えるポップアップバナーを閉じやすくなる「閉じるボタン」の設置といった、ユーザー心理に配慮した「閉じるボタン」の設定が可能になります。

・導入背景

エフ・コードでは、「f-tra」の開発・提供だけではなく、提供後に運用コンサルティングを実施し、企業のWebサイトの悩みや課題を直接聞く機会を設けています。今回の機能拡充は、「f-tra」を利用している企業からの「ユーザーがWebサイト内で自由に情報を取捨選択し、いらない情報を排除できるような、ユーザー心理を配慮したポップアップを設定したい」といった要望を受けていました。また昨今推進・推奨されている広告ブロック機能のような、ユーザービリティーを意識するデジタルマーケティング業界の潮流も踏まえ、企業側からユーザーへ一方的に情報を提供するだけではなく、ユーザー自身で情報を選択、拒否できる機能をいち早く追加しました。

エフ・コードでは今後も、Webサイト上でユーザーをただコンバージョンさせることだけが目的のツールではなく、ユーザー自身が情報の取捨選択を行い、Webサイト上で企業とユーザーがより最適な関係を築けるようなツールの開発を目指します。ユーザーにとって最適なタイミングで情報提供を行い、ユーザー自身でも情報の取捨選択ができるよう、丁寧なデジタルマーケティングに寄与してまいります。

【エフ・コードについて】
2006年3月設立。現在は、コンサルティング事業とf-tra事業の2つを展開。創業時より展開しているコンサルティング事業では、広告運用・SEO・コンテンツマーケティングを中心に各業界大手企業のWebサイトの成果改善に寄与。f-tra事業では、コンサルティング事業でのノウハウを集約すべく、企画・開発、運用支援を実施。日本国内のみでなく、バンコク・ジャカルタを中心にASEAN 、香港を中心に中国にも展開。

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:http://f-code.co.jp/

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 03-6272-8993  press@f-code.co.jp

エアプラス株式会社様に「f-tra Push」をご導入頂きました。

2017年6月より、エアプラス株式会社様が運営している、オンライン海外旅行サイト「 ena(イーナ)」へ「f-tra Push」をご導入いただきました。

エアプラス様が、f-traをご導入頂いた経緯、f-traにご期待していただいている点等につきましては、以下リンクにてご覧下さい。

【UI改善ブログ】http://f-tra.com/ja/blog/diary/9165

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
mail:press@f-code.co.jp

株式会社ウェルクス様に「f-tra CTA」、「f-tra Push」をご導入頂きました。

2017年7月より、株式会社ウェルクス様が運営している、保育士求人サイト「保育のお仕事」へ「f-tra CTA」、「f-tra Push」をご導入いただきました。

ウェルクス様が、f-traをご導入頂いた経緯、f-traにご期待していただいている点等につきましては、以下リンクにてご覧下さい。

【UI改善ブログ】http://f-tra.com/ja/blog/diary/9136

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
mail:press@f-code.co.jp

【メディア掲載】月間ネット販売2017年7月号「仕掛け人に聞く」のコーナーに当社平井のインタビュー記事が掲載されました。

月間ネット販売7月号(2017年6月25日付)「仕掛け人に聞く」のコーナーに当社平井のロングインタビュー記事が掲載されました。
デジタルマーケティングツール「f-tra(エフトラ)」のご紹介と、ツール運用支援についてもご紹介させて頂きます。

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
URL:http://f-code.co.jp/

【開催決定】オンライン接客サービス4社が一同に会したセミナー

2017年7月12日に株式会社ロックオン主催「オンライン接客サービス 特別セミナー」にて、当社平井が登壇いたします。国内では、初となるオンライン接客サービス4社が一同に会して、サービス紹介とパネルディスカッションを行います。

   【イベント特設サイト】 http://peatix.com/event/266703


■EC-CUBE×オンライン接客サービス 特別セミナー開催について
EC-CUBEを展開するロックオン主催で「オンライン接客サ ービス」各社サービスについて紹介するセミナー&相談会を 2017 年 7 月 12 日(水)に開催いたします。
当日のイベントでは、「オンライン接客サービス」の EC サイト導入支援として、サービスを展開する株式会社 株式会社エフ・コード(f-tra CTA)、NTT ドコモ(ecコンシェル)、Emotion Intelligence 株式会社(ZenClerk)、株式会社チャモ(Chamo)の4社が登壇します。

本セミナーは、国内では初となる「オンライン接客サービス 4 社」が⼀堂に会する本イベントで、各サービスの事例等サービス紹介や、EC-CUBE マーケティングマネージャー梶原直樹氏がモデレーターと なり「EC サイトで“接客”はもう当たり前。オンライン接客の今とこれからを考える」と題したパネル ディスカッションを実施いたします。
相談会も同時開催し、オンライン接客サービス導入をお考えの方 にとって必⾒の内容となっています。
当社からは、マーケティングソリューション事業部長の平井隆仁が登壇し、「f-tra CTA」の魅力や、活用方法、成功事例等をお話させて頂きます!!


■日時・場所
2017 年 7 月 12 日(水)14:00~18:00
東京 赤坂⼀丁目 アーク森ビル 31F ドコモベンチャーズ イベントスペース

■参加対象者
オンライン接客/Web接客ツールにご興味のある方、オンライン接客/Web接客ツールをご利⽤中の方、オンライン接客/Web接客ツールを⽐較検討されている方
EC-CUBE をご利⽤中の方、EC-CUBE を使ったサイト構築を手がける制作会社の方

■費用
無料

■申込
セミナー特設サイトhttp://peatix.com/event/266703よりお申し込みください。

 

ブラウザプッシュ通知サービス 「f-tra(エフトラ) Push」に機能追加~無機質なプッシュ通知許可バナーを 自社サイトデザインに合わせ作成可能に~

 株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤 勉、以下エフ・コード)は、企業に提供するブラウザプッシュ通知サービス「f-tra(エフトラ) Push」に、新機能の「バナークリエイティブ機能」を追加しました。これにより、「f-tra Push」を利用する企業のwebサイト上で、ユーザーに視覚的によりわかりやすく通知配信許可を求められるようになります。更に、この機能を活用することで、ブラウザプッシュ通知を許可するユーザーが従来に比べ5倍に上昇したことを発表します。
 
 「f-tra Push」は、ブラウザプッシュ通知機能を活用し、ダイレクトマーケティングを行える国産サービスです。導入した企業は、企業のWebサイト上で、プッシュ通知を許可したユーザーに対して、デスクトップの画面上、スマートフォンやタブレットの待受画面のトップに、短いメッセージを通知できるようになります。従来の広告的手法とは異なり、メディアを介在することなく直接ユーザーの画面上に届くため、広告費をかけることなく、ユーザーの目に止まりやすい場所に届けたい情報を発信できることから、新しいデジタルマーケティング手法として、2016年のサービス開始以降多くの企業に導入されています。

ブラウザプッシュ機能を活用し、企業からユーザーへ直接プッシュ通知を配信する為には、企業は自社のwebサイトに訪問したユーザーから配信許可を取得する必要があります。しかしwebサイト上でユーザーからプッシュ通知配信の許可を取得するポップアップ画面は、自由度の低い無機質な表示(画像※1)しか実現できなかった為、不自然で唐突感がありユーザーからプッシュ通知の配信許可を得難いのが現状です。

 このようなブラウザプッシュ機能の課題を踏まえ、エフ・コードは、企業に提供するブラウザプッシュ通知サービス「f-tra Push」に新機能の「バナークリエイティブ機能」を追加しました。「バナークリエイティブ機能」を利用すると、ユーザーからプッシュ通知配信の許可を取得するポップアップ画面の配置とデザイン画像を自由に選択することが可能になり、更にアニメーションを使った表示も可能となります(画像※2参照)。
 これにより、「f-tra Push」を導入している企業は、自社webサイト上でユーザーに視覚的にわかりやすくプッシュ通知を受け取るメリットを訴求することが可能になるため、ブラウザプッシュ通知による情報配信ユーザーの増加が見込めます。

 エフ・コードでは、既に自社サービスサイトにて、「バナークリエイティブ機能」拡充前後のABテストを行い、機能拡充後はブラウザプッシュ通知の配信許可率が5倍に上昇しました。このことから、ユーザーに適切に通知の許可を求められる「バナークリエイティブ機能」はプッシュ通知の配信許可向上に貢献することが考えられます。なおこの度、「f-tra Push」で機能拡充した、「バナークリエイティブ機能」は、ブラウザプッシュ通知の国産サービスの中では、日本初の機能になります。
 今後もエフ・コードは、「f-tra Push」の機能拡充を積極的に行い、企業のデジタルマーケティングの効果を最大化できるよう支援を行ってまいります。

【「f-tra Push」サービス概要】
バナークリエイティブ機能の開始:2017年6月1日~
申し込み方法:サービスサイトから、お問い合わせ下さい。( http://f-tra.com/ja/push/ )
サービス料金:1通1円(月額5万円~)
オプション :ブラウザプッシュ通知のシナリオ立案・運用(別途費用)

【エフ・コードについて】
2006年3月設立。現在は、コンサルティング事業と「f-tra」事業の2つを展開。創業時より展開しているコンサルティング事業では、広告運用・SEO・コンテンツマーケティングを中心に各業界大手企業のwebサイトの成果改善に寄与。「f-tra」事業では、コンサルティング事業でのノウハウを集約すべく、企画・開発、運用支援を実施。日本国内のみでなく、バンコク・ジャカルタを中心にASEAN、香港を中心に中国にも展開。

【株式会社エフ・コード】
所在地    : 東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役社長: 工藤 勉
設立     : 2006年3月
URL      : http://f-code.co.jp/

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社エフ・コード
広報担当
TEL  : 03-6272-8991
E-mail: press@f-code.co.jp