【プレスリリース】スマートキャンプ運営の「Boxil(ボクシル)」「Boxil Magazine(ボクシル マガジ ン)」、伴走型 Web 接客ツール「f-tra CTA」を導入 ~更なるユーザー体験向上と最適化を促進~

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:工藤勉、以下エフ・コード)は、法人サービス比較サイト「Boxil(ボクシル)」(https://boxil.jp/)、ビジネスメディア「Boxil Magazine(ボクシルマガジン)」(https://boxil.jp/mag/)を運営するスマートキャンプ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:古橋智史、以下スマートキャンプ)が2018年4月より伴走型Web接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」を導入したことを発表します。

Web接客とは、サイトの訪問者の離脱防止やコンバージョン向上などを目的に、ポップアップバナーやチャット機能などで訪問者に対して個別の応対を行うことを指します。株式会社ITRによると、Web接客市場の2016年度の売上金額は17億円、前年度比142.9%増の急速な伸びとなり、今後もWeb接客市場の年平均成長率(2016~2021年度)は34.6%の非常に高い伸びを予測しています(https://www.itr.co.jp/company/press/180123PR.html)。この様な調査結果からも、Web接客ツールは今後もより多くの企業が導入していくことが予想されています。

・「f-tra(エフトラ)CTA」とは
エフ・コードが提供する伴走型Web接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」は、Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供することが可能です。「f-tra CTA」を活用することで、訪問回数や流入経路を把握するとともに、Webサイトへの訪問回数・滞在時間・閲覧ページの内容等、Webサイト内の行動も細かく把握した上でWebサイト来訪者を細かく分類できます。Webサイト来訪者が位置するセグメントに応じてユーザーに訴求する情報を定義し、適切な情報を提供します。
また、伴走型ツールとして、ツールを活用する為の運用コンサルティングまで一貫してサポートを行っているため、「f-tra CTA」を導入した企業では、最低限の工数で施策を実施することが可能です。
「f-tra CTA」サービスサイトURL:http://f-tra.com/ja/cta/

・「f-tra CTA」導入背景
スマートキャンプは、テクノロジーで社会の非効率化をなくすことをミッションとし、BtoBマーケティング領域を中心にWebサービスを展開しています。現在、主力サービスとして、マーケティングパートナープラットフォーム「ボクシル」(https://boxil.jp/)、月間訪問数150万人以上を誇るビジネスメディア「ボクシルマガジン」(https://boxil.jp/mag/)を運営しています。
「ボクシル」は、サービスベンダー企業が効率的に見込み顧客を獲得することができる、マーケティングパートナープラットフォームです。「ボクシルマガジン」は、クラウドサービスを中心とした、業務効率化ツールの情報サイトで、主にコンテンツマーケティングによりサービス導入を検討しているユーザーの集客を行っています。
この度の伴走型Web接客ツール「f-tra CTA」の導入は、「ボクシル」「ボクシルマガジン」に訪れるユーザーの行動やステータスを詳細に捉えて、個々に最適な情報を提供していくとともに見込み顧客の育成を行うこと、そしてオウンドメディア(「ボクシルマガジン」)からサービスサイト(「ボクシル」)への遷移最大化等を目的としています。また、スマートキャンプが数多くあるWeb接客ツールから「f-tra CTA」を選定した要因としては、データ解析〜シナリオ作成〜実行〜振り返りまでの伴走型ツールであることが挙げられます。

【スマートキャンプについて】
「Small Company, Big Business.」というビジョンのもと、少人数でも世の中に大きなインパクトを与えるビジネスができることを体現したいと考えている、創業5期目のスタートアップです。
また、「マーケティングテクノロジーで職場の非効率をなくす」をミッションに、マーケティングパートナープラットフォーム「ボクシル」を運営。「B2Bマーケティングと、サービス導入検討の非効率を解決することを目指しています。

【スマートキャンプ株式会社】
所在地:東京都港区芝5-33-7 徳栄ビル本館7F
代表取締役: 古橋 智史
設立: 2014年6月
URL:https://smartcamp.asia/

【エフ・コードについて】
2006年3月設立、SaaS事業とWebコンサルティング事業を展開。創業時より展開するWebコンサルティング事業では、広告・コンテンツマーケティング・コンバージョン改善を中心に各業界大手企業のWebサイトの成果改善に寄与しています。SaaS事業ではWebコンサルティングの知見に基づいたマーケティングソフトウェア「f-tra(エフトラ)」を日本・タイ・香港・インドネシアの4拠点で提供。2016年より「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、プロダクト開発とアジア展開への投資を強化。アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:http://f-code.co.jp/

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報 金沢・清水 03-6272-8993  press@f-code.co.jp

【メディア掲載】ExchangeWireに、当社執行役員の島田の連載記事が掲載されました。

データドリブンな広告テクノロジーを専門とした国内外のニュースメディア「ExchangeWire」に、当社海外担当執行役員の島田裕一の連載(タイトル:「デジタルマーケティング企業の東南アジア進出 AtoZ」)の第4回目:東南アジアで優秀な現地人材を採用するためには? が掲載されました。

東南アジアをはじめ海外進出を視野に入れるデジタルマーケティング企業の意識すべきポイントについて、島田の経験則とデータに基づき掘り下げて論じており、多くの方に有用な記事となっています。ぜひご覧ください!(※本寄稿は、今後も隔週ペースで更新していきます。)

第1回:進出すべきホットな国・地域を見極めるための観点その1「事業性」
第2回:進出すべきホットな国・地域を見極めるための観点その2「市場規模」
第3回:進出すべきホットな国・地域を見極めるための観点その3「顧客単価」
第4回:東南アジアで優秀な現地人材を採用するためには?

【プレスリリース】保険のビュッフェWebサイトにWeb接客ツール「f-tra CTA」を導入。 ~「f-tra CTA」のクリック率(CTR)が40%超、保険相談の予約直前での離脱防止に寄与~

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤勉、以下エフ・コード)は、Web接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」を、株式会社FPパートナー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:黒木勉、以下FPパートナー)の運営する保険のビュッフェWebサイト( https://www.hoken-buffet.jp/ )へ導入しました。その結果、保険相談の予約直前での離脱防止に寄与し、申し込み数増加に貢献しています。

エフ・コードが提供する「f-tra(エフトラ)」は、Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるマーケティングソフトウェアです。現在、「f-tra」では、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援する「EFO」、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供する「CTA」は、そしてブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができる「Push」の3種類の機能を提供しています。

【導入事例】保険相談の予約フォームへの遷移率向上の為に、Web接客ツールを導入

▲「f-tra CTA」を用いた、申し込みページへの遷移率向上施策▲「f-tra CTA」を用いた、申し込みページへの遷移率向上施策

導入背景
「保険のビュッフェ(http://www.hoken-buffet.jp/)」は、保険代理店・FPパートナーが運営する、相談実績18万件以上の無料保険相談サービスです。「保険のビュッフェ」というサービス名には「“ビュッフェ”形式のように、お客さま一人ひとりの状況やこだわりに合わせて、ナットクいく保険を選ぶ手段として役立ちたい」という想いが込められています。
保険のビュッフェでは、専門部署を設けマーケティング活動に注力しており、専門性の高いファイナンシャルプランナーにはお客様と向き合うことに時間と労力を注いでほしいという思いがあります。テレビCMや看板広告等様々な領域でマーケティング活動を行っており、Web施策もまたお客様に認知して頂くにあたり非常に重要であると位置づけています。
Web施策では、広告のLP(ランディングページ)として様々なキャンペーンページを一般ユーザー向けに提示しています。キャンペーン企画から保険に興味を持った方に保険相談予約を申し込んでいただくことを意図したこの施策では、予約直前での離脱率が高く課題となっていました。離脱防止や、申し込みフォームへの遷移率向上することが可能なUI改善ツールを検討していました。その中で、Webサイト上で同時に複数のマーケティング施策を走らせることが可能なWeb接客ツール「f-tra CTA」の導入を決定しました。

・f-traの活用内容と成果
「f-tra CTA」は、2017年7月に「保険のビュッフェ( https://www.hoken-buffet.jp/ )に導入されました。そして特に課題と感じていた保険相談の予約フォームへの遷移前での離脱改善の為に施策を実施しました。具体的には、「f-tra CTA」を用い、保険相談の予約フォームへの遷移を誘導する為に、ユーザーにとって適切なタイミングでポップアップバナーを発動させ、保険相談を行うメリットを訴求し、保険相談の予約フォームに遷移するようにアシストをしました(画像参照)。その結果、キャンペーンページにて「f-tra CTA」を活用したポップアップバナーのCTR(クリック率)は40%を超えました。そして、キャンペーンページから申し込みページへ遷移したユーザー数は、「f-tra CTA」活用前後で比較すると最大160%となりました。

「f-tra CTA」は、Webサイトへの訪問回数や流入経路を把握するとともに、Webサイトへの訪問回数・滞在時間・閲覧ページの内容等、Webサイト内の行動も細かく把握した上でWebサイト来訪者を細かく分類できます。Webサイト来訪者が位置するセグメントに応じてユーザーに訴求する情報を定義し、適切な情報を提供します。保険のビュッフェでは、今後も「f-tra CTA」を用い、より多くの方に、専門性の高いファイナンシャルプランナーから保険について考えることの大切さを知って貰える活動を行っていきたいと考えています。

【エフ・コードについて】
2006年3月設立、SaaS事業とWebコンサルティング事業を展開。創業時より展開するWebコンサルティング事業では、広告・コンテンツマーケティング・コンバージョン改善を中心に各業界大手企業のWebサイトの成果改善に寄与しています。SaaS事業ではWebコンサルティングの知見に基づいたマーケティングソフトウェア「f-tra(エフトラ)」を日本・タイ・香港・インドネシアの4拠点で提供。2016年より「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、プロダクト開発とアジア展開に投資を強化。アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役社長:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:https://f-code.co.jp/
<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 金沢・清水 03-6272-8993  press@f-code.co.jp

【メディア掲載】IT Search+に「f-tra CTA」の導入事例が掲載されました。

マイナビニュースの運営するWebメディア「IT Serch+」にて、不動産物件紹介WebサイトにてWeb接客ツール「f-tra CTA」を導入・活用することで、モデルルームへの見学申し込みの可能性が高まる事例としてご紹介いただきました。

▼詳細は以下リンクからご覧ください。
エフ・コードは3月19日、同社が提供するWeb接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」を、イー・ステート・オンラインがWebプロモーションを手がける住宅・不動産Webサイトへ導入したと発表した。・・・

 

▼「f-tra(エフトラ)」とは
Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるツールです。
現在、f-traでは、「EFO」「CTA」「Push」の3種類の機能を提供しています。「EFO」は、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援、「CTA」は、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供、「Push」は、ブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができます。

「f-tra EFO」 http://f-tra.com/ja/efo/
「f-tra CTA」 http://f-tra.com/ja/cta/
「f-tra Push」 http://f-tra.com/ja/push/

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
URL:http://f-code.co.jp/

 

【メディア掲載】新建ハウジングにWeb接客ツール「f-tra CTA」の活用事例が掲載されました。

住宅・不動産業界の最新ニュースを取り扱うWebメディア「新建ハウジング」に、Web接客ツールを利用し、住宅・不動産分野でも効果が出た事例として、「f-tra CTA」の事例記事が掲載されました。

▼詳細は以下リンクからご覧ください。
エフ・コード(東京都千代田区)が提供するウェブ接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」が、住宅・不動産分野でも効果を上げている。・・・

▼「f-tra(エフトラ)」とは
Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるツールです。
現在、f-traでは、「EFO」「CTA」「Push」の3種類の機能を提供しています。「EFO」は、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援、「CTA」は、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供、「Push」は、ブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができます。

「f-tra EFO」 http://f-tra.com/ja/efo/
「f-tra CTA」 http://f-tra.com/ja/cta/
「f-tra Push」 http://f-tra.com/ja/push/

【本件に関するお問合せは下記まで】
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Tel:03-6272-8991
URL:http://f-code.co.jp/

【プレスリリース】不動産ビジネスのインターネット戦略を創造するイー・ステート・オンラインが、 Web接客ツール「f-tra CTA」を導入。 ~来場予約フォームへの誘導数向上等へ貢献~

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:工藤勉、以下エフ・コード)が提供するWeb接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」を、株式会社イー・ステート・オンライン(本社:東京都千代田区、代表取締役 執行役員社長:堀内英史、以下イー・ステート・オンライン)がWebプロモーションを手がける住宅・不動産Webサイトへ導入しました。そしてその結果、来場予約フォームへの誘導数向上等に貢献していることを発表します。

エフ・コードが提供する「f-tra(エフトラ)」は、Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるマーケティングソフトウェアです。現在、f-traでは、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援する「EFO」、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供する「CTA」は、そしてブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができる「Push」の3種類の機能を提供しています。

・「f-tra CTA」導入背景と目標
イー・ステート・オンラインは、住宅・不動産業界のクライアント企業へ、入り口から出口までワンストップでソリューション提供を行っています。クライアント企業とその先の顧客のニーズを正しく理解し本質的な課題の解決をするという信念のもと、クライアント企業へ、インターネット関連業務の一括したサービスと人材派遣サービスを展開しています。
この度の「f-tra CTA」導入は、クライアント企業のWebプロモーション施策の一環と位置付けられます。イー・ステート・オンラインでは、住宅・不動産業界のWebサイトにおけるインターネット広告を運用する中で年々クリック単価が上昇している事実に着目し、これらのデジタルマーケティングに取り組む企業のROI(投資対効果)悪化を防ぐ必要性を強く認識していました。そこで、WebサイトのCVR(成約率)向上を目指し、Webサイトからの能動的な働きかけによりサイト訪問者のモデルルーム訪問を促すことができるWeb接客ツールの導入などを検討していました。「f-tra CTA」は、導入プロセスは簡単ながら機能が豊富で、素早く運用開始できるWeb接客ツールであるため、導入を決定しました。

・「f-tra CTA」を活用した施策概要例
①モデルルーム来場予約への誘導
「f-tra CTA」を用いることで、Webサイト内でのユーザー行動や流入経路、CVの有無等に併せてユーザーをセグメントし、ポップアップバナーの発動をすることが可能です。また、バナーの位置・クリエイティブの指定も管理画面上から簡単に設定できる為、それぞれのWebサイトの課題に合わせた施策の実施が可能です。

例えば、Webサイトに長時間滞在をし、問い合わせをしようか迷っていると想定されるユーザーのみにモデルルームへの見学会の予約バナーを発動することで、迷いを解消し次のステップへと後押しすることができます。

②Webサイト離脱防止
「f-tra CTA」を用いることで、ユーザーが離脱しようとする際に、適切な情報を提示することで離脱を防止することが可能です。例えば物件の詳細ページを見ている興味・関心度合いが高いとされるユーザーが離脱しそうになった際に、モデルルームの詳細ページのご案内をすることで、ユーザーは離脱を思いとどまり、モデルルームへの見学を申し込む可能性が高まります。

イー・ステート・オンラインでは、今後も「f-tra CTA」を活用し、Webサイトに来訪したユーザーへ能動的なコミュニケーションを行うことで、クライアント企業のWebサイトのCVR(制約率)向上を目指していきます。

【イー・ステート・オンラインについて】
不動産ビジネスを中心にWebプロモーション、Webサイト構築・運営、CRMソリューションなどのサービスを提供するインターネット関連業務のトータルコンサルティング企業。2001年の創業以来、大手マンションデベロッパー、不動産販売会社など多くの顧客との取引実績を持つ。

【株式会社イー・ステート・オンライン】
所在地:東京都千代田区神田神保町2-4 東京建物神保町ビル7階
代表取締役 社長執行役員: 堀内 英史
設立: 2001年2月26日
URL:https://www.e-state.ne.jp/

【エフ・コードについて】
2006年3月設立、SaaS事業とWebコンサルティング事業を展開。創業時より展開するWebコンサルティング事業では、広告・コンテンツマーケティング・コンバージョン改善を中心に各業界大手企業のWebサイトの成果改善に寄与しています。SaaS事業ではWebコンサルティングの知見に基づいたマーケティングソフトウェア「f-tra(エフトラ)」を日本・タイ・香港・インドネシアの4拠点で提供。2016年より「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、プロダクト開発とアジア展開への投資を強化。アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役社長:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:http://f-code.co.jp/
<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 03-6272-8993  press@f-code.co.jp

【メディア掲載】日経コンピューターに通販サイトで購買率が2倍に向上した事例として「f-tra CTA」が掲載されました。

2018年3月15日発売の日経コンピューターに、Web接客ツールを利用し通販サイトの購買率が2倍に向上した事例として、「f-tra CTA」をご利用中の紳士服のAOKI様、そして弊社カスタマーサクセス部マネージャーの瀧本、同事業部濵口のインタビュー記事が4Pに渡り掲載されました。

▼日経IDをお持ちの方は是非ご覧下さい。
PDFダウンロード

【メディア掲載】日流ウェブにWeb接客ツール「f-tra CTA」の活用事例が掲載されました。

日流ウェブにWeb接客ツール「f-tra CTA」を利用し、ページ改修なしにCVが2倍に向上した事例として、「f-tra CTA」の事例記事が掲載されました。

▼詳細は以下リンクから是非ご覧下さい。
スーツのAOKIは、顧客が「試着できない」という自社ECサイトの弱点を、バナーを表示するウェブ接客ツールの導入により補おうとしている。・・・

 

【プレスリリース】Vice President of Engineeringの就任および開発組織の二頭体制移行に関するお知らせ

 株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤勉、以下エフ・コード)は、2018年2月1日付でVice President of Engineering(以下VPoE)として麻植 泰輔(おえ たいすけ)が就任し、これに伴い開発組織がCTO・VPoEの二頭体制へ移行したことをお知らせいたします。

VP of Engineering(VPoE)に就任した麻植泰輔

■就任の背景

エフ・コードは「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」をミッションに、「f-tra(エフトラ)」をはじめとするマーケティングソフトウェアを開発・提供してきました。「f-tra」は、Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるソフトウェアです。2013年2月の提供開始以降、ソフトウェアの提供のみならず、導入後ソフトウェアを活用する為の運用コンサルティングまで一貫してサポートするサービスが評価され、大手企業をはじめ様々な業界の企業に採用され、現在国内導入社数は500社超に達しています。

現在、そこで得た顧客ニーズをもとに、「f-tra」に替わる新たな商品である「CODE marketing cloud」を開発中であり、基幹システムにはScalaを採用しています。この開発組織設計・プロセス改善の支援を責務とし、麻植は2017年9月1日より商品開発顧問としてエフ・コードに参画してきました。この度のVPoE就任に伴い、エフ・コードの開発チームにおける組織課題の解決を主たるミッションと位置づけ、開発組織の強化を行います。

 これにより、エフ・コードの開発組織は、最高技術責任者(以下CTO)とVPoEの2名がリードする体制となります。CTOの中村学は開発組織のプロダクトと技術的なリードを主たる責務とし、今回VP of Engineeringに就任した麻植は開発組織のマネジメントを主たる責務とします。エフ・コードでは、CTO・VPoEがそれぞれの役割を遂行し各々の強みを発揮していくことで、さらに強固かつ柔軟な開発組織を構築していきます。

 
■中村学のプロフィール
twitter:@gakuzzzz
 学士課程でプロジェクトマネジメントを専攻。在学中にSaaSベンチャーに参画、同社の開発部部長を務め、自社サービスの構築・運用と並行し、多くのWebシステム開発運用に携わる。その後フリーランスとして様々なシステムインテグレーションプロジェクトにアーキテクトとして参画。2012年に株式会社Tech to Valueを設立、システム開発のコンサルティングおよび技術教育等の支援を行う。

 
■麻植泰輔のプロフィール
twitter:@OE_uia
 東京工業大学大学院卒。様々なスタートアップにおいてモバイルアプリケーション開発を中心に携わる傍ら、アジア最大のScalaカンファレンス「ScalaMatsuri」の創設・運営に2012年から携わり、ScalaMatsuriの国際化、運営の組織化、及びScalaコミュニティの拡大を牽引している。ScalaMatsuri座長。一般社団法人Japan Scala Association代表常務理事。

 
【エフ・コードについて】
 2006年3月設立、SaaS事業とWebコンサルティング事業を展開。創業時より展開するWebコンサルティング事業では、広告・コンテンツマーケティング・コンバージョン改善を中心に各業界大手企業のWebサイトの成果改善に寄与しています。SaaS事業ではWebコンサルティングの知見に基づいたマーケティングソフトウェア「f-tra(エフトラ)」を日本・タイ・香港・インドネシアの4拠点で提供。2013年2月の提供開始以降、年率平均192%で売上成長、現在国内500社超、海外30社超の導入実績があります。2016年より「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、プロダクト開発とアジア展開への投資を強化。アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:https://f-code.co.jp/

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 金沢・清水 03-6272-8993  press@f-code.co.jp

【メディア掲載】日本ネット経済新聞に、Web接客ツール「f-tra(エフトラ) CTA」の活用事例が掲載されました。

2018年3月1日付けの日本ネット経済新聞にて、ページ改修なく、CV率2倍に向上したECサイトの事例として、「f-tra CTA」をご利用中のAOKI様の事例記事が掲載されました。

▼「f-tra(エフトラ)」とは
Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるツールです。
現在、f-traでは、「EFO」「CTA」「Push」の3種類の機能を提供しています。「EFO」は、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援、「CTA」は、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供、「Push」は、ブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができます。

「f-tra EFO」 http://f-tra.com/ja/efo/
「f-tra CTA」 http://f-tra.com/ja/cta/
「f-tra Push」 http://f-tra.com/ja/push/

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
URL:http://f-code.co.jp/