SAKIYOMI、執行役員に24歳・田中龍之介が就任 経営体制を強化し、事業拡大を加速

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)の連結子会社である株式会社SAKIYOMI(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:石川 侑輝、以下「SAKIYOMI(サキヨミ)」))は、この度経営体制強化のため新たに執行役員制度を導入し、田中 龍之介が執行役員CMOに就任したことをお知らせいたします。

SAKIYOMIは「新たな挑戦に、成功体験を。」をミッションに掲げ、Instagramマーケティング関連事業を行っています。SNSを起点に、あらゆるステークホルダーの挑戦と成功を生み出せるよう経営体制を一層強化し、さらなる事業拡大を目指してまいります。

1. 執行役員就任の背景
当社はInstagramマーケティング支援事業を中心に展開し、これまで主に大企業から個人事業主まで幅広いお客様にサービスを提供してきました。運用代行支援事業を行う中で蓄積したノウハウやリソースを用い、この数年でSNSに関する新規事業を次々と展開しています。

また、当社のミッション「新たな挑戦に、成功体験を。」の下挑戦を続けており、2024年も新規事業の立ち上げを複数準備しています。

今後の事業と組織のさらなる拡大を見据え、変化の早い環境の中でより迅速な意思決定を行うため、新たに執行役員制度を導入することを決定いたしました。

この度当社執行役員CMOに就任した田中は、長期学生インターンとして学生時代に当社にジョインしました。約4年で4人から300人を超える大きな組織に急成長している当社のマーケティング機能を、ゼロから立ち上げ牽引してきた経験と実績を持ちます。今回の執行役員就任により、多岐に渡る事業のマーケティングを統括し、また、SAKIYOMIの「挑戦」のカルチャーをより浸透・活性化させることで、組織の成長を加速させてまいります。

SAKIYOMIは、新しい経営体制により、さらなる成長およびSNSを活用した社会課題の解決を目指します。

2.  執行役員CMO田中龍之介について

<コメント>
2019年、長期学生インターンとしてSAKIYOMIにジョインして以来、あらゆる挑戦と成長の機会を得て、会社と共に成長してきました。SAKIYOMIでは長期学生インターンを「イノベーター」と呼んでいます。言葉通りイノベーションを起こす存在として、組織の重要なポジションを担っています。今回、イノベーター出身の私が執行役員制度導入後、1人目の執行役員となります。執行役員に就任するにあたって、改めて自分の役割を再定義してみました。
誰よりも組織にイノベーションを起こす存在であること
イノベーションを起こす“挑戦のカルチャー“をより強固にすること
連続的に新規事業を立ち上げる土台をつくること
振り返れば、これまでたくさんのご縁と挑戦の機会に恵まれて今の自分があります。だからこそ、SAKIYOMIに関わる全てのステークホルダーの皆様に、「挑戦」と「成功」の機会を提供できる事業と組織づくりに邁進してまいります。

◆Youtubeでも動画でコメントを配信しています
【執行役員に就任】クビ寸前から24歳でベンチャー役員になるまでの5年間を告白。
https://youtu.be/azyXVu2LC6w?feature=shared

<略歴・プロフィール>
田中 龍之介(たなか りゅうのすけ)
24歳、東京在住。長期インターンとしてSAKIYOMIに入社しそのまま正社員に。マーケティング責任者兼3つの新規事業の責任者を経て、今回執行役員に就任。
SAKIYOMIでは、toB向けマーケティング機能を0から立ち上げ、月間6,000件のリード獲得。自社メディア月間50万PV、YouTubeフォロワー2.5万人、Instagram7.7万人を達成し、1年で新規受注を約42倍にグロースさせた実績を持つ。X(フォロワー1万人、月間100万imp)、Youtubeなど、田中自身のSNSアカウントでの発信力も拡大している。
X https://twitter.com/Ryu_nosukeee
Youtube https://www.youtube.com/@BtoBmarketing

 

■株式会社SAKIYOMI(サキヨミ)について
会社名:株式会社SAKIYOMI
所在地:大阪府大阪市北区曾根崎新地2-6-24 MF桜橋2ビル7F
代表者:代表取締役 石川 侑輝
事業内容:Instagramマーケティング支援等

アルゴリズムをハックした運用ロジックで、Instagramアカウントの成長を支援し、累計400万フォロワーを獲得。また、Instagramの運用方法を学べる有料プログラム「SAKIYOMI会員」には1,000名以上が参加。Instagram運用に関する独自のコツを発信する自社Instagramアカウントは3ヶ月で1万フォロワーを達成し、現在フォロワー数5.1万人。その他、日本BS放送「Next company」に出演、MarkeZine,日経xwoman ARIAでの連載などInstagramマーケティングに関する記事を寄稿するなど、Instagramマーケティングのパイオニアとして広く発信中。
URL:https://sns-sakiyomi.com/
Instagram:https://www.instagram.com/sakiyomi_/

 

■会社概要
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-1神楽坂外堀通りビル 2F
代表者: 代表取締役社長 工藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
1.「CODE Marketing Cloud」等のCX向上SaaSの提供
2. DX戦略設計・実行支援、デジタルマーケティング支援
資本金:15,970千円(2023年12月末)
社員数:81名(2023年12月末)
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

グロースエンジニアリング事業を運営するラグナロク株式会社の株式取得に関する説明動画_スクリプト

p.1
お世話になっております。株式会社エフ・コード代表の工藤でございます。
本日はグロースエンジニアリング事業を営むラグナロク株式会社様の株式取得についてご説明差し上げます。

p.2
はじめに、ラグナロク株式会社様に関するエグゼクティブサマリーでございます。
ラグナロク株式会社代表の西本さんはじめ、企業・事業開発経験が豊富にあるエンジニア陣の元、クライアント顧客企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)及び新規事業、新規プロダクト開発をご支援する会社でございます。
準委任方での継続型の支援、結果として継続方の売上中心のビジネスモデルにて急速に成長中でございます。

本件の譲渡対価は、4.2億、純資産が約0.7億、投資回収期間は約4年を想定しております。
本件は迅速な案件成立の為、一旦自己資金を充当しておりますけれども、従来の実績のある通り、本件に関するバックファイナンスも相談中でございます。

なお、本件ラグナロク株式会社様のグループジョインに伴い、当然エフ・コードグループ内のクライアント様、顧客企業様へのエンジニアリング支援はもちろんのことグループ内に多数あるプロダクト、また今後も新たに作っていきたい新規プロダクト等々の開発力強化、そしてエフ・コードグループとラグナロク株式会社様のシナジー創出、そういったものを強く期待している取引でございます。

p.3
改めましてラグナロク株式会社、グロースエンジニアリング事業を営んでおります。
譲渡予定日は本年4月1日、取得価格は4.2億、正常収益ベースでの財務サマリーは売上高が2億弱、営業利益が1億弱、純資産が0.7億円、想定回収期間が4年程度という形になっております。

p.4
ラグナロク株式会社様、代表者様は西本様。
設立日は2018年4月、従業員様は継続稼働の業務委託様等々を含めまして約30人というような会社様でございます。

p.5
事業/組織のサマリーは、所属いただいているエンジニア様のうち起業経験者が11名、全員がリードエンジニア以上の経験を有するトップエンジニア集団でございます。

こういった優秀な卓越したエンジニアの方々の能力を生かすために、クライアント様の新規事業開発であったり新規プロダクト開発、また開発チームの内製化支援など継続型の準委任での業務支援が中心になっております。

創業5年の会社ですけれども、コニカミノルタ様、朝日新聞社様はじめとして、大手企業様、日本の名だたる大手企業様であったりですとか、現在急速に成長中のベンチャー起業様を中心として非常に強固な顧客基盤を誇っております。

p.6
こちらに経営陣、コアメンバーを記載させていただいておりますけれども、CEOの西本様はじめ、CxOの歴々の面々の方々、非常に豊富な名だたるテックカンパニーでの素晴らしい経歴のお持ちの皆様でございます。

p.7〜8
実績例につきましても、先ほど簡単に触れましたけれども、こうした大手企業様から有名なベンチャー企業様まで幅広く支援させていただいております。

p.9
対象市場として、もう皆様ご存知の通り非常に国内ITサービスの市場は大きく伸びております。引き続きデジタルトランスフォーメーションの流れは止まることなく今後も市場を大きく拡大していくものという風に考えております。

加えて、今後エフ・コードグループとのシナジーの中でより包括的なDXソリューション/サービスへと展開していけることを強く意図しております。

p.10
ここから、ラグナロク様が加わった後の当社エフ・コードグループのところでございますけれども、今までエフ・コードグループ、ホールディングスカンパニーに至るエフ・コードに加えまして、クリエイティブの領域、マーケティングの領域、テクノロジー/SaaSの領域及びデータマーケティング の領域でクライアント様を幅広く、DX/デタル マーケティングを一気通貫でご支援してまいりましたが、今まで直接的にクライアント様のプロダクト 開発や事業開発等をエンジニアリングの力でご支援するというところは、リソース/ケイパビリティが足りていなかったと。そこをしっかりとラグナロク様が今後埋めていただき、ラグナロク様のお客様には我々のマーケティング サービス、また我々のお客様にもラグナロク様の高いエンジニアリング能力を提供していけることを強く願っております。

p.11
こうした形で今まで、 ウェブサイトを作るクリエイティブの領域、お客様に知っていただくためのマーケティング、お越しいただいだお客様に心地よくご利用いただく為のテクノロジー/SaaSの分野、そしてそのお客様と末長くお付き合いする為のデータ サイエンス及びLTV マーケティングという事業を展開して参りましたけれども、今回のグロースエンジニアリングの事業は、その全てに強いシナジーがあるものと考えております。

p.12
具体的には、ラグナロク様のエンジニアリングの豊富かつ優秀なエンジニアの皆様に、まずは1つ目としては「 for クライアント」ということでエフ・コードグループの非常に数が増えてきていますけれども、多数のお客様にこの卓越したエンジニア能力を提供していきたいというのが1つ目でございます。

2つ目は、「 for 既存プロダクト」ということです。エフ・コードを中心にその他のグループ会社様も様々なSaaSプロダクトであったり、デジタルプロダクト、CX関連のプロダクト、CRMのプロダクト、ソーシャルメディアのプロダクトを多数保有しております。
当然それらは日々エンジニアの力で磨き続けなければいけないものでございます。
そういったものにおいて、ラグナロク様のケイパビリティが大きく役立ってくれるものと考えております。

3つ目になりますが、引き続きマーケティングテクノロジーカンパニーとして我々も進化する為にグループ内での新規事業/新規プロダクトというのも豊富に検討しております。
その中で当然、エンタープライズから有名ベンチャー企業まで、新規事業/新規プロダクトをご支援してきたラグナロク様のエンジニア能力が我々の新規事業開発及び新規プロダクト開発の大きな一助となるものと思っていますし、それらをを活かすことで引き続きグループ内から新たな事業/新たなサービスを生み出していく、その速度を高めて参りたいという風に考えております。

p.13
最後になりますけれども、営業シナジーという部分ですけれども、引き続きグループ各社様順調に成長していただいている中で、右方向に伸びているお客様の数が増えていく、各事業ごとのオーガニック成長。こちらももちろん担保して参りたいと思っています。

加えて、上方向の矢印、つまり1社のお客様に複数のサービスをご購入いただくことによってグループとしての顧客単価を伸ばしていくと、所謂クロスセリングの部分というのも昨年2Qくらいから積極的に取り組んで、徐々に成果が上がってきております。

特にマーケティング面、クリエイティブ面、SaaS及びデータ面でご支援しているお客様の中でも所謂エンジニアリングリソースが不足している、そのことによって中々DXやデジタル新規事業が進められない、デジタルプロダクトの開発速度が上がらないといったお客様やエフ・コードグループのお客様の中に多数いらっしゃるかと思います。
そういったお客様にしっかりとラグナロク様のケーパビリティがお役に立てることを強く祈念しております。

p.14
ここまでが、本件ラグナロク様の事業サマリーという風になっておりまして、ここから本件の財務サマリー及び当グループのM&A方針についても追加的にご説明できればと思います。

p.15
繰り返しになりますけれども、ラグナロク様、グロースエンジニアリング事業を営み譲渡予定日は4月1日、取得価格は4.2億、営業利益約0.9億弱、純資産は約0.7億、想定回収期間が4年程度を想定しております。

p.16
本件グループジョイン後の正常収益力ベースで営業利益約1.9億円、純資産を加味して4年程度の回収期間を設定しております。
本件譲渡対価に関しては、手元自己資金から充足し迅速な案件成立を実現できました。

従前通り、金融期間様からのバックファイナンスの実施も現在検討中でございます。
過去案件同様に、当該基準となる営業利益に対して、実際の業績進捗に応じて譲渡対価が増減しうる条項を設定しておりますので、これによって本取引における当社グループのリスクを最小化すると共に、さらにシナジーを効かせて、またラグナロク様自身もオーガニック成長を続けられてさらに業績向上に向けたインセンティブを共有した形でグロースを続けて参りたいという風に考えております。

p.18
我々2021年12月に上場させて頂いた後、IPO時のエクイティファイナンスは2億円。ただし、デットファイナンスによってフェーズ1(2022年中)に金融機関様より約18億を貸し出して頂きM&Aに約20億円を投下、増分EBITAとして約4億円を獲得させて頂きました。
この時点で時価総額がおよそ100億円前後というところでございましたので、2023年1月にパブリックオファーリングによって18億円ほどエクイティ調達をさせて頂き、それによって財務健全性が高いというご評価を頂き、金融機関様から約77億円ほどのお借入によってM&Aの投下資金として約52億円を確保し増分EBITAとして約11億円、なので2年間合計としては、エクイティによる調達が約20億円、お借入によって調達させて頂きた金額は約95億円、それによって増分EBITAとしては15億円をグループの中にご参画いただくような結果になっております。

p.19
その結果、2021年上場期の業績から今期の予想の数字までの推移ですが、売上高で3年で約7倍、営業利益で3年で約8倍、EBITDAですと3年で10倍とざっくり年々倍々のペースで成長すると共に売上総利益率は大体6割、営業利益は大体25%〜その前後というような成長性と収益性を双方両立した形で成長させていただいているという風に考えております。

p.20
実際、引き続きビジネス構造としてもリカーリングレベニュー(継続型収益)を中心とした堅調なものとなっておりまして、昨年の全売上のうち約89%が継続型の売上、こうなってくると当然お客様の数をしっかりと伸ばしていくことが肝要でございますが、上場した直後の2020年1Qで270社だったお客様が現在、そこから約2年経ち約10倍まで成長してきているというようなところになっております。

p.21
加えて、事業成長及びM&Aによって毎年の当期利益が大幅に増加しているというところで、上場時40円を切っていたEPSが今年の予想ベースで147円というところでしっかりと伸ばしていることは、大変ありがたく思っております。
特に昨年はパブリックオファリングを実行させていただきましたので、株式数は少し増えているんですけれども実際にエクイティファイナンスさせていただいた金額にご融資をつけていただいて、レバレッジをかけた状態でかつ適切なEBITAマルチプル、昨年の平均は大体5倍くらいでしっかりと収益が出ている企業様を適正なEBITAマルチプルでM&Aさせていただくことによって、希薄率を大きく上回るEPS成長が出せていることは非常に嬉しく思っております。

p.22
また、M&Aは本件で11件目というところになりましたけれども、全て我々の企業価値の向上に寄与する為、しっかりと成長している事業及び企業様にグループジョインしていただいております。

p.23
まずフェーズ1としては、2022年を中心に上場直後、お客様の数の拡大と我々のコアとなるテクノロジー/SaaSプロダクトの拡充というところで5件のSaaS事業にジョインしていただきました。

その次にフェーズ2、昨年から始まった動きですが、サービスケーパビリティの拡張と顧客単価の向上というところで、SaaSでしっかりとお付き合いさせて頂いているお客様にその隣接領域、SNSマーケティングであったりクリエイティブ領域であったり、LTVサイエン領域であったり、そういった部分をしっかりとクロスセリングしていく、また、我々グループ全体のケイパビリティを広げていくという意図で5社の会社様にグループジョインして頂き、それぞれの会社様が今、そのまま独立したグループ会社様として経営いただいているというところでございます。

また今年からフェーズ3として、2022年/2023年のコンセプトを維持しながら引き続き企業価値を最大化するために新たなフェーズに入っております。

その1件目として、我々のグループとして新たなケイパビリティとなる高いエンジニアリング能力を誇る組織にグループインいただける事を大変嬉しく考えております。

今後に関しても引き続き継続的に新たなご縁に恵まれるよう、尽力して参りたいという風に考えております。

p.24
我々の考えているM&Aについて、補足説明でございます。
左側にあります通り、基本的には既存の事業領域またはそことシナジーのある同種または隣接領域のソリューションを強化していく、黒字の企業様または事業体を合理的なEBITDA倍率でM&Aさせていただく。
領域としては、右側にあります通り我々の主軸とするマーケティング領域、2番目に強い隣接領域かつ非常にタムもアープも高く出るデジタルマーケティング領域と、3番目にITクリエイティブ領域というところで、クリエイティブ領域に関しては昨年非常に卓越した企業様に2社グループジョインして頂いておりましたが、ITエンジニアリング領域に関してはまだM&Aが実行されていない状況でございましたので、今回ラグナロク様にジョインいただけることを非常に嬉しく思っております。

p.25
改めてラグナロク様の株式取得に関してエグゼクティブサマリーでございます。
代表の西本様はじめとして企業/事業開発経験、リードエンジニア以上のご経験をもつ卓越した豊富なエンジニア陣の力をお借りして、引き続きクライアント様のデジタルトランスフォーメーション、新規事業、新規プロダクト開発をご支援して参りたいと思います。

かつ、準委任型の継続型のご支援/売上が中心でございますので、安定的な堅調な成長を実現できるものと強く祈念しております。

投資回収期間は約4年という計算で実行しておりますが、今後当社グループのクライアント様へのエンジニアリング支援が増していければと思いますし、加えてグループ内のプロダクトの改善であったり、新規事業、新規プロダクトの開発面にもご支援いただくことによってグループとしての企業価値を引き続き高めて参りたいと考えております。

p.26
最後に補足でございますが、4月1日に株式譲渡の形でエフ・コードグループにご参画いただく予定でございます。
少し駆け足になりましたが、本件ラグナロク様の株式取得についてのご説明でございました。
引き続きオーガニックグロースと、こうしたM&Aを利活用したインオーガニックグロースによって企業価値を高めて参りたいと考えておりますので、引き続きご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。
本日は誠にありがとうございました。

以上

湘南投資勉強会主催の個人投資家向けIRセミナー参加のお知らせ

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、2024年3月17日開催 湘南投資勉強会主催の個人投資家向けIRセミナーへ参加いたします。当日は、当社執行役員 CFO の衣笠 槙吾より2024年12月期通期決算の内容について説明を行います。無料参加のイベントとなりますので、ぜひご参加ください。

■ 概要
主催 : 湘南投資勉強会
日時 : 2024年3月17日 (日) 13 : 00 〜 17 : 00
会場 : TIME SHARING 渋谷神南3A
東京都渋谷区神南1 – 20 – 2 (渋谷駅から徒歩4分)
参加費 : 無料
■ 参加方法
【会場・zoom】参加申込URL : https://peatix.com/event/3843120/view
【Youtube】Youtube Live配信URL : https://www.youtube.com/watch?v=qhiFWjacCPU

■ 事前質問受付
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc7UMTmHeIV97AP1WDqCKOt1Wp5DzLWHXbftwvR-TT_eHUQQA/viewform

■ 当日のタイムスケジュール
13 : 00 〜 13 : 30 共同ピーアール株式会社(2436)
13 : 30 〜 14 : 00 アドソル日進株式会社(3837)
14 : 00 〜 14 : 30 ファーストアカウンティング株式会社(5588)
14 : 30 〜 15 : 00 株式会社エフ・コード(9211)
15 : 00 〜 15 : 15 (休憩)
15 : 15 〜 16 : 50 4社各テーブルごとに分かれての質問タイム

※会場ではフリーの銘柄ディスカッションを行うテーブルのご用意もございます。
※Zoom参加の方は、15:15以降は銘柄ディスカッションの時間となります。

■ 湘南投資勉強会について
2018年から神奈川県の藤沢市で開催している個人投資家向け勉強会。
日本株や米国株を中心とした個別銘柄ディスカッション、企業をお呼びしてのIR説明会がメインです。
情報共有とディスカッションによる各個人の投資力向上と資産形成を目的としており、商材の販売やセミナーへの斡旋などは一切行っておりません。

■会社概要
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-1神楽坂外堀通りビル 2F
代表者: 代表取締役社長 工藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
1.「CODE Marketing Cloud」等のCX向上SaaSの提供
2. DX戦略設計・実行支援、デジタルマーケティング支援
資本金:15,970千円(2023年12月末)
社員数:81名(2023年12月末)
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

EC事業者向け無料ウェビナー「2024年の押さえておくべき9つの施策 〜戦略・知識・集客・モール /自社EC・SNS活用〜」を9社合同開催

Instagramマーケティング支援を行う株式会社SAKIYOMI(本社:大阪市北区、代表取締役 石川 侑輝)は、オンラインカンファレンス「2024年の押さえておくべき9つの施策 〜戦略・知識・集客・モール /自社EC・SNS活用〜」を2024年3月21日(木)に主催で開催いたします。

SAKIYOMIは、InstagramのDM配信を自動化するチャットボットツール「SAKIYOMIチャット」を用いて、ECサイトで300万円超えの売り上げを獲得した事例を元に、InstagramをECでの購買に直結させる秘訣をご紹介いたします。なお、SAKIYOMIが主催するカンファレンスは今回が初めてとなります。

EC事業者向け無料ウェビナー「2024年の押さえておくべき9つの施策 〜戦略・知識・集客・モール /自社EC・SNS活用〜」

参加申し込みはこちら:https://sns-sakiyomi.com/blog/seminar41/?utm_source_medium=seminar41_mail_sakiyomi&utm_source=seminar41_mail&utm_medium=sakiyomi

 

◼EC事業者向け無料ウェビナー「2024年の押さえておくべき9つの施策 〜戦略・知識・集客・モール /自社EC・SNS活用〜」について

EC市場は多くの企業が同じような商品やサービスを提供しているため、差別化が難しくなり、価格競争が激しくなっています。集客を増やし売上アップにつなげたいと思っても、立てるべき戦略や認知・集客アップの施策がわからない、CPAが高騰する一方で、明確な打開策が見つかっていないなどの課題を抱えている方が多いようです。
そこで、本セミナーではEC業界でのマーケティング支援実績が豊富な9社が集い、2024年にEC事業者が押さえておくべき9つの施策を具体的な成功事例や施策と共に解説します。

◼SAKIYOMI登壇セミナー「ECサイトから300万超えの売上獲得に成功!2024年Instagram集客で抑えておくべき秘訣」について

登壇日時:2024年3月21日(木)12:55-13:20
登 壇 者:株式会社SAKIYOMI チャットボット事業部インサイドセールスセミナー責任者 大山祐佳

ECサイトへの導線設計として、どこから流入させるべきなのか試行錯誤している企業様も少なくありません。今回は、Instagramの1つの投稿で、ECサイトでの300万円超えの売上獲得に成功した事例もある「DMを活用したInstagram集客」についてご紹介します。
Instagramは今や情報収集プラットフォームとしての地位を確立し、多くのBtoC事業者が参入しています。当日は、2024年のInstagram運用に関する市況感の変化と共に、どうやって売上に繋げることができるのか、最新事例を解説いたします。

 

◼開催概要
イベント名:「2024年の押さえておくべき9つの施策 〜戦略・知識・集客・モール /自社EC・SNS活用〜」
開 催 日:2024年3月21日(木) 10:00 ~ 14:25
参 加 費:無料
視聴方法:Zoomでのオンライン配信
お申し込み方法:下記イベントページよりお申し込みください
注意事項:
プログラムは変更となる場合がございます。
同業他社の方は参加をご遠慮いただいておりますので、あらかじめご了承ください。
本セミナーではお申込時に取得した個人情報を共催企業へ提供いたします。
その他、詳しくはイベントページをご覧ください。

参加申し込みはこちら:https://sns-sakiyomi.com/blog/seminar41/?utm_source_medium=seminar41_mail_sakiyomi&utm_source=seminar41_mail&utm_medium=sakiyomi

 

■株式会社SAKIYOMI(サキヨミ)について
会社名:株式会社SAKIYOMI
所在地:大阪府大阪市北区曾根崎新地2-6-24 MF桜橋2ビル7F
代表者:代表取締役 石川 侑輝
事業内容:Instagramマーケティング支援等

アルゴリズムをハックした運用ロジックで、Instagramアカウントの成長を支援し、累計400万フォロワーを獲得。また、Instagramの運用方法を学べる有料プログラム「SAKIYOMI会員」には1,000名以上が参加。Instagram運用に関する独自のコツを発信する自社Instagramアカウントは3ヶ月で1万フォロワーを達成し、現在フォロワー数5.1万人。その他、日本BS放送「Next company」に出演、MarkeZine,日経xwoman ARIAでの連載などInstagramマーケティングに関する記事を寄稿するなど、Instagramマーケティングのパイオニアとして広く発信中。
URL:https://sns-sakiyomi.com/
Instagram:https://www.instagram.com/sakiyomi_/

■会社概要
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-1神楽坂外堀通りビル 2F
代表者: 代表取締役社長 工藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
1.「CODE Marketing Cloud」等のCX向上SaaSの提供
2. DX戦略設計・実行支援、デジタルマーケティング支援
資本金:1,272,794千円(2023年9月末)
社員数:75名(2023年9月末)
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

チャットボット型Web接客ツール sinclo、「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」 チャットボット部門で「Good Service」「お役立ち度No.1」に選出

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)が提供する「チャットボット型Web接客ツールsinclo」(以下、「sinclo」) は、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が主催する「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」のチャットボット部門で「Good Service 」「お役立ち度No.1」に選出されました。

「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS(※)比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」は、2023年中に「BOXIL SaaS」上へ新たに投稿された口コミ約18,000件をもとに審査しています。今回、当社ツールsincloが受賞したチャットボット部門の「Good Service 」は、「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対して、「お役立ち度No.1」は、「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して付与されるものです。

なお、「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」の詳細、選考基準は、公式サイトhttps://boxil.jp/awards/2024-spring/)でご覧いただけます。

※ SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します

 

「sinclo」の口コミはこちら
URL:https://boxil.jp/service/8346/

「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」受賞サービスを紹介した記事はこちら
URL:https://boxil.jp/mag/a2311/

 

【株式会社エフ・コードについて】
2006年3月の設立以来、デジタルコンサルティング事業を中心に事業を展開し、現在は企業のDX化支援とCX最適化支援に注力しています。SaaS事業では自社開発の「CODE Marketing Cloud」(https://codemarketing.cloud/)や「f-tra EFO」(https://f-tra.com/ja/efo/)をはじめとするソフトウェアを提供。経験豊富なコンサルタントによるデジタル領域のコンサルティングに加え、デジタル広告運用の知見とMarketechが合わさった三位一体のソリューションを提供しています。「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、企業活動のDXニーズに応えてゆくことで、アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。

■会社概要
会社名:株式会社エフ・コード
所在地:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂一丁目1番地 外堀通りビル2階
代表者:代表取締役社長 工藤 勉
設 立:2006年3月
事業内容:
1.「CODE Marketing Cloud」等のCX向上SaaSの提供
2. DX戦略設計・実行支援、デジタルマーケティング支援
資本金:15,970 千円(2023 年 12 月末)
社員数:81 名(2023 年 12 月末)
URL:https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

以上

記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。

日本証券新聞社主催の個人投資家向け会社説明会 参加のお知らせ

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、2024年3月14日開催 日本証券新聞社主催の個人投資家向け会社説明会へ参加いたします。
当日は、当社取締役 荒井 裕希より 2023 年 12 月期通期決算の内容について説明を行います。
下記WEBまたは電話より申し込みの上ご参加ください。

■概要
主催 : 株式会社日本證券新聞社
日時 : 2024年3月14日 (木) 13 : 30 〜 16 : 00 (開場12 : 30)
会場 : 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神4-6-7 天神クリスタルビル 3階 『大ホール』
アクセス: 空港線 「天神駅」 徒歩4分、西鉄大牟田線 「福岡(天神)駅」 徒歩7分
定員 : 100名
参加費 : 無料
概要URL : https://www.nsjournal.jp/seminar/20240314fukuoka/

■申込方法
【 WEBより申し込み 】
URL : https://www6.webcas.net/form02/pub/trdex/irseminar

【 電話より申し込み 】
電話 : 03 – 6661 – 9414

下記の事項をお知らせください。
お名前 ・ メールアドレス ・ 電話番号 ・ 住所 ・ 参加をご希望されるセミナー(3月14日 福岡セミナー)
■当日のタイムスケジュール
12 : 30 〜 開場
13 : 30 〜 14 : 20 第1部 会社説明+質疑応答 (キッズウェル・バイオ株式会社 代表取締役社長 紅林 伸也 氏)
14 : 20 〜 14 : 30 休憩
14 : 30 〜 15 : 20 第2部 会社説明+質疑応答 (株式会社エフ・コード 取締役 荒井 裕希)
15 : 20 〜 15 : 30 休憩
15 : 30 〜 16 : 30 第3部 株式講演 (たけぞう氏)

■日本証券新聞社について
会社名: 株式会社日本證券新聞社
所在地: 〒104-0033 東京都中央区新川 2-5-2
代表者: 代表取締役社長 増子光正
設 立: 1947年2月
事業内容:
1.「日本証券新聞」を発行する新聞事業
2.書籍や小冊子の発行を手掛ける出版事業
3.株式講演会、IR説明会等を手掛けるイベント事業等
URL : https://www.nsjournal.jp/

■会社概要
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-1神楽坂外堀通りビル 2F
代表者: 代表取締役社長 工藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
1.「CODE Marketing Cloud」等のCX向上SaaSの提供
2. DX戦略設計・実行支援、デジタルマーケティング支援
資本金:15,970千円(2023年12月末)
社員数:81名(2023年12月末)
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

第166回 投資WEB IRセミナー:リモート型ライブ配信に、 当社取締役の荒井が参加いたしました

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)取締役の荒井が、2024年2月29日開催の第166回投資WEB IRセミナー:リモート型ライブ配信へ参加いたしました。
視聴者様より大変多くのご質問をいただき、盛況のうちに終了いたしました。
出演動画は以下URLよりご覧ください。

■視聴URL
https://youtu.be/xRKBQjF_J5k

■概要
主催 : 株式会社イベントス
日程 : 2024年2月29日 (木) 20 : 00〜21 : 00 (開場19:30)
形式 : YouTubeライブ配信

■当日のタイムスケジュール(イベントは終了しております)
20 : 00〜20 : 20 第1部 (和島 英樹さんが生解説 「現状の株式市況と講演企業のポイントは!?」 )
20 : 20〜20 : 40 第2部 (株式会社エフ・コード 荒井 裕希による2023年12月期通期決算説明)
20 : 40〜21 : 00 第3部 (質疑応答)

 

■株式会社イベントスについて
株式会社イベントスは、上場企業と個人投資家をつなぐ架け橋になることを目標に、対面とWebのセミナー開催を中心に、さまざまなIR支援サービスをおこなっております。
URL : https://www.kojintoushika.com/

■会社概要
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-1神楽坂外堀通りビル 2F
代表者: 代表取締役社長 工藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
1.「CODE Marketing Cloud」等のCX向上SaaSの提供
2. DX戦略設計・実行支援、デジタルマーケティング支援
資本金:15,970千円(2023年12月末)
社員数:81名(2023年12月末)
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

新規投資家向け会社紹介資料を掲載しました

株式会社エフ・コード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 勉、証券コード:9211、以下「当社」)は、当社エフ・コードのことをより深く知っていただけるようコーポレートサイトIRページ内に「新規投資家向け会社紹介資料」を掲載しましたことをお知らせいたします。

■新規投資家向け会社紹介資料について
株式会社エフ・コードコーポレートサイトIRページ(https://f-code.co.jp/ir/)内に下記資料を掲載いたしました。今後も株主・投資家の皆様から応援いただけるよう、各種IRコンテンツの拡充を進めてまいります。

詳細はこちら:https://f-code.co.jp/ir/new_investor/

記載内容
01 会社及び事業概要
02 決算概要
03 資金調達及びM&A投資
04 市場環境及び競合優位性
05 今後の展望
06 Appendix

■会社概要
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-1神楽坂外堀通りビル 2F
代表者: 代表取締役社長 工藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
1.「CODE Marketing Cloud」等のCX向上SaaSの提供
2. DX戦略設計・実行支援、デジタルマーケティング支援
資本金:15,970 千円(2023 年 12 月末)
社員数:81 名(2023 年 12 月末)
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)

Instagramの自動DM送信ツール「SAKIYOMIチャット」が IT導入補助金対象として認定

Instagramマーケティング支援を行う株式会社SAKIYOMI(本社:大阪市北区、代表取締役 石川 侑輝)は、経済産業省 中小企業庁が推進する「IT導入補助金2024(令和5年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業)」の支援事業者として認定を受けたことをお知らせいたします。

「IT導入補助金2024」の制度を利用して、当社が提供するInstagramの自動DM送信ツール「SAKIYOMIチャット」の導入費用および年間利用料金に対して最大150万円までの補助を受けられます。
申請スケジュールの詳細は、下記をご覧ください。
https://it-shien.smrj.go.jp/schedule/

##SAKIYOMIチャット:https://sns-sakiyomi.com/blog/i-chat/

SAKIYOMIチャットは、Meta社の公式APIを活用したInstagramの自動DM送信ツールです。
アカウントとに紐付けて使うことで、コメントの自動返信やクーポン配布、診断コンテンツの実施など、
あらゆるシーンでフォロワーに最適なDMを送ることができます。

###主要機能
SAKIYOMIチャットの主な機能として、投稿に対するコメントやDMにて特定のキーワードやリアクションをもらうことでユーザーに最適なメッセージや画像、URL、動画、音声を自動で送信することが可能です。
代表的な活用施策は以下の通りです。
ニーズの強い〇〇診断企画
リール/フィード+DMで設計するCV獲得施策
過去投稿をすぐに見つけられる投稿検索
SAKIYOMIチャット サービスサイト https://sns-sakiyomi.com/blog/i-chat/

##IT導入補助金について
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた対象のITツール(ソフトウェア、アプリ、サービス等)の導入を支援する補助金です。

<補助対象の条件や申込手続きに関する情報はこちらをご覧ください>
https://it-shien.smrj.go.jp/

 

■株式会社SAKIYOMI(サキヨミ)について
会社名:株式会社SAKIYOMI
所在地:大阪府大阪市北区曾根崎新地2-6-24 MF桜橋2ビル7F
代表者:代表取締役 石川 侑輝
事業内容:Instagramマーケティング支援等

アルゴリズムをハックした運用ロジックで、Instagramアカウントの成長を支援し、累計400万フォロワーを獲得。また、Instagramの運用方法を学べる有料プログラム「SAKIYOMI会員」には1,000名以上が参加。Instagram運用に関する独自のコツを発信する自社Instagramアカウントは3ヶ月で1万フォロワーを達成し、現在フォロワー数5.1万人。その他、日本BS放送「Next company」に出演、MarkeZine,日経xwoman ARIAでの連載などInstagramマーケティングに関する記事を寄稿するなど、Instagramマーケティングのパイオニアとして広く発信中。
URL:https://sns-sakiyomi.com/
Instagram:https://www.instagram.com/sakiyomi_/

■会社概要
会社名: 株式会社エフ・コード
所在地: 〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-1神楽坂外堀通りビル 2F
代表者: 代表取締役社長 工藤 勉
設 立: 2006年3月
事業内容:
1.「CODE Marketing Cloud」等のCX向上SaaSの提供
2. DX戦略設計・実行支援、デジタルマーケティング支援
資本金:1,272,794千円(2023年9月末)
社員数:75名(2023年9月末)
URL : https://f-code.co.jp/
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9211)