「LINEの代わりに使えるアプリって何があるの?」
「LINEの代わりになるおすすめのアプリを知りたい」
そんなお悩みにお答えしていきます。
LINEをプライベートやビジネスで使用している人も多いでしょう。
しかし「LINEの代わりに別のアプリを使いたいけど、何を使えばいいか分からない」と悩んでいる人が多いのも事実です。
LINEの代わりに使えるアプリがわからずお悩みの人だけでなく、これからLINE以外のアプリの使用を検討している人にも読んでもらいたい内容になっています。ぜひこの記事を参考にしてください。

LINEの代替アプリが必要な2つの理由
LINEの代替アプリが必要な2つの理由を紹介します。
- セキュリティに不安があるため
- 若者を中心にSNSの使い分けが起こっているため
それぞれ詳しくみてみましょう。
セキュリティに不安があるため
国内で9,900万人以上が利用するLINE(2025年6月末時点)は、これは日本の人口の約8割が利用している計算になり、ほかのSNSと比較しても圧倒的な数字です。
一方で、最近はLINEの代わりになるアプリを探す人も増えています。
代替アプリが必要な理由は、LINEのセキュリティに関する不安があるからです。
令和5年11月にLINEヤフー社は「サーバーが第三者に攻撃され、約44万件の個人情報が流出した可能性がある」と発表しました。そして、令和6年3月及び4月に総務省が、運営元であるLINEヤフー社へ安全対策の強化やセキュリティガバナンスの本質的な見直しを求めています。
参照元:https://www.lycorp.co.jp/ja/news/announcements/001002/
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban18_01000230.html
このような背景から、LINEの代わりになるアプリが求められています。
若者を中心にSNSの使い分けが起こっているため
LINEのユーザーは10代〜60歳以上までと幅広い年代の人が日常的に使っている一方で、XやInstagramなどの他のSNSも50代以下の年代の人の過半数以上が利用しているというデータも出ています。
これは最近言われる若者のLINE離れではなく、相手によってSNSを使い分ける新しい習慣が関係しています。
親しい友達とはLINE、知り合ったばかりの友達とはInstagramのDMと使い分けています。他にもメールやショートメール、XのDMなどを使い分けており、連絡手段がLINEだけではなくなっているのです。
そのため、今後は連絡手段がLINEだけではなくなる可能性があり、代替アプリが必要になると考えられます。
参照元:https://dot.asahi.com/aerakids/articles/-/271699?page=1
プライベートで使えるLINE代替アプリ7選
プライベートで使えるLINEの代替アプリを7つ紹介します。
- カカオトーク
- Messenger
- WhatsApp Messenger
- +メッセージ
- Rakuten Viber Messenger
- Snapchat
プライベートで使うアプリを探している方は参考にしてください。
カカオトーク

参照元:App Store|Google Play
カカオトークは、国内でも海外でも使える無料アプリです。
ビデオ通話や動くスタンプなど、豊富な機能があります。また、グループ通話ができるので、複数人での通話が可能です。
スマホだけでなく、PC版もあるのでパソコンでも使用できます。
カカオトークはコミュニケーションに特化した機能が豊富なので、プライベートで使うのにおすすめです。
Messenger

参照元:App Store|Google Play
Messengerは、Facebookで繋がっているユーザーとすぐにやり取りができる無料アプリで、次のことが可能です。
- ビデオ・音声通話
- スタンプ・落書き・画像フィルター
- お金の送受信
- 位置情報の共有
Facebookで繋がっている友達が多い人におすすめのアプリです。
WhatsApp Messenger

参照元:App Store|Google Play
WhatsApp Messengerは、全世界で20億人以上の利用者がおり、アメリカや欧米で人気のアプリです。
無料で使用できるアプリで、下記のことが可能です。
- テキストチャット
- ボイスメッセージ
- 通話
- スタンプ
- 端末のアドレス帳との同期
通話やボイスメッセージなど、コミュニケーションに必要な機能が揃っています。
+メッセージ

引用元:App Store|Google Play
+メッセージは、ドコモ・au・Softbankが共同で提供している日本製のメッセージアプリです。
電話番号でやり取りされ、メッセージや通話が無料で使えます。また、相手がアプリを使っていない場合でも、通常のSMSとして届くので安心です。
会員登録や難しい設定は必要なく、すぐに使える点も特徴です。
日本製のアプリを使いたい方や、初めてアプリを使う方におすすめです。
Rakuten Viber Messenger

引用元:App Store|Google Play
Rakuten Viber Messengerは楽天グループが提供し、世界で11億人の利用者がいる無料アプリです。
シンプルな機能でLINEと使用感が似ているといわれており、下記のことが可能です。
- ビデオ・音声通話
- テキストチャット
- ステッカー
- 落書き
既読マークのONとOFFが選べるので、自分の好きなタイミングで返信できるというメリットがあります。

参照元:App store|Google Play
WeChatは、中国の大手企業テンセントが開発したメッセージアプリで、下記のことが可能です。
- テキストメッセージ
- 写真、動画の共有
- 音声通話、ビデオ通話
日本人にとってはあまり馴染みのないアプリですが、ユーザー数は世界で 5番目に多いソーシャルプラットフォームです。
Snapchat

参照元:App Store|Google Play
Snapchatは、アメリカのメッセージアプリで下記のことが可能です。
- テキストメッセージ
- 写真、動画の共有
- ストーリー
- 写真、動画の加工
送信したメッセージや写真・動画が一定時間後に消える点が最大の特徴です。
ビジネスで使えるLINE代替アプリ5選
ビジネスで使えるLINE代替アプリを5つ紹介します。
- Slack
- Chatwork
- Signal
- Skype
- Mattermost
Slack

参照元:App Store|Google Play
Slackは、ビジネスで使われることが多いアプリで、下記のことが可能です。
- ビデオ・音声通話
- 画面の共有
- ファイルの共有・編集
- GoogleドライブやDropboxなどとの連携
- スケジュール・タスク管理
- プロジェクト別やトピック別などに会話を細かく分類
仕事の効率化や業務の共有をスムーズに行うことが目的で、ビジネスに特化したアプリです。
Chatwork

参照元:App Store|Google Play
Chatworkは、機能がシンプルなビジネス向けのアプリで、次のことが可能です。
- ビデオ・音声通話
- メッセージの共有・引用
- さまざまなファイルの共有
- タスク管理
特に「マイチャット」は、自分用のメモやタスク管理として活用できる便利な機能です。
シンプルで操作が簡単な、日本製のビジネスチャットアプリです。
Signal

参照元:App Store|Google Play
Signalは、最先端の暗号化プログラムが使われている安全性が高いアプリです。
メッセージや通話は常に暗号化されており、セキュリティ対策も万全です。
テキストメッセージや通話など、コミュニケーションに必要な基本的な機能は搭載されています。またタイマー付きの消えるメッセージ機能もあるので、機密性の高い情報を送信する際に利用するのがおすすめです。
非常に安全性が高いので、ビジネス用に適したアプリです。
Skype ※2025年5月5日サービス終了、Microsoft Teamsに統合済み

参照元:App Store|Google Play ※遷移先はSkype for Business
Skypeは音声でのやり取りに特化しているアプリで、下記のことが可能です。
- ビデオ・音声通話
- テキストチャット
- 写真・ビデオ・ファイルの共有
- サブスク利用で携帯電話や固定電話との通話
Skypeは2025年5月5日をもってサービスを終了し、後継サービスであるMicrosoft Teamsに統合されました。
関連サービスのSkype for Businessは引き続き提供されています。
Mattermost

参照元:App Store|Google Play
Mattermostは、法人向けのメッセージアプリで、下記のことが可能です。
- テキストメッセージ
- グループチャット
- ファイル共有
無料で使えるプランも用意されていて、自社仕様のカスタマイズもできます。
また、アプリとは別にセキュリティ対策を徹底して行えるオンプレミス型も提供されているのも特徴です。
LINEの代替アプリを選ぶ3つのポイント
LINEの代替アプリを選ぶ3つのポイントを紹介します。
- 自分が使いたい機能があるものを選ぶ
- セキュリティ対策はされているか確認する
- 無料で利用できるか確認する
それぞれ詳しくみてみましょう。
自分が使いたい機能があるものを選ぶ
LINEの代替アプリを選ぶ際には、下記のように自分が使いたい機能があるものを選ぶのが大切です。
- テキストメッセージ
- ボイスメッセージ
- グループ通話
- ビデオ通話
- スタンプ
アプリによっては使いたい機能がなかったり、一部の機能が有料だったりすることがあります。
代替アプリを使う際には、自分が使いたい機能が揃っているか事前に確認しましょう。
セキュリティ対策はされているか確認する
アプリを選ぶ際には、セキュリティ対策がされていて、安心して使えるか確認することが重要です。
セキュリティ対策がされていないと、個人情報が流出したり、不正アクセスによってアカウントが乗っ取られたりする危険があります。
個人情報の流出や不正アクセスのリスクを回避するためにも、利用前にアプリのセキュリティ対策について確認してみてください。
無料で利用できるか確認する
代替アプリを使う際には、無料で利用できるか確認するのがおすすめです。
基本的に無料で利用できるアプリが多いですが、一部の機能が有料になっていることがあります。
ビジネスの場合は有料のものが良いこともありますが、プライベートの場合は無料で十分なことが多いです。
アプリは基本的に無料のものを選び、使いたい機能がある場合に課金すると良いでしょう。
使用用途に合ったLINEの代替アプリを選びましょう
LINEは個人情報の流出や若者のLINE離れがあり、代替アプリの検討が必要です。
LINEの代替アプリにはプライベートとビジネスに適したものがあるため、使用用途に合わせて選ぶ必要があります。
代替アプリを選ぶ際には、下記のように3つのポイントがあります。
- 自分が使いたい機能があるものを選ぶ
- セキュリティ対策はされているか確認する
- 無料で利用できるか確認する
使用用途や目的に合わせて、LINEの代替アプリを選ぶようにしてみてください。
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