Web接客ツール「エフトラCTA」が新機能をリリース。複数の選択肢からクリックさせるバナーを新たに追加。

株式会社エフ・コードが提供するWeb接客ツール「エフトラCTA」は、オファー表示機能の新たなクリエイティブを追加しました。

f-tra CTA

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役:工藤勉、以下エフ・コード)が提供するWEB接客ツール「f-tra CTA(エフトラ・シーティーエー)」は2016年6月、一度のオファー表示で複数の箇所から選択してクリックできるバナーを新たに追加しました。

株式会社エフ・コードが提供するWeb接客ツール「エフトラCTA(URL http://f-tra.com/ja/cta/)」は2016年6月、複数の選択肢から選んでクリックさせるバナーを新たなクリエイティブを追加しました。

バナーとなる1枚の画像の中に任意の領域を複数個設定することで、領域をクリックした際にそれぞれ別のリンク先に誘導することができます。

これにより「はい」「いいえ」で回答する対話的な表現が可能となるほか、いまは購入意思が無くても資料請求の可能性があるユーザー等に対し選択肢を提供することができるようになります。

「エフトラCTA」とは

「エフトラCTA」は、Webサイトを離脱してしまいそうになったユーザーや、ページに長く滞在して興味を持ったユーザーに、バナーやソーシャルボタンをポップアップで見せることで「購買行動を喚起」(Call To Action)します。わずか15分程度で導入でき、セッションあたりのページ閲覧数上昇やCVR上昇などの効果が見込めます。
エフ・コードは本サービスを通じ、今まで購買にたどり着かなかったユーザーからのコンバージョンを実現します。

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード f-traチーム
03-6272-8993 ftra-support@f-code.co.jp

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:http://f-code.co.jp/

Web接客ツール「エフトラCTA」が新機能をリリース。レポート除外IPアドレスの指定、目標のイベントトラッキング機能を新たに追加。

株式会社エフ・コードが提供するWeb接客ツール「エフトラCTA」は、オファー効果測定に関する新機能を追加しました。

f-tra CTA

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役:工藤勉、以下エフ・コード)が提供するWEB接客ツール「f-tra CTA(エフトラ・シーティーエー)」は2016年6月、サイト運営者がより正確にオファーの効果を把握できるようになる2つの機能をリリースしました。

株式会社エフ・コードが提供するWeb接客ツール「エフトラCTA(URL http://f-tra.com/ja/cta/)」は、2016年6月、次の2つの機能を新たにリリースしました。

1. レポート除外IPアドレスの指定
サイト運営者によるアクセスなど、指定のIPアドレスからのアクセスを集計時に除外する機能を追加。

2. 目標のイベントトラッキング
目標のURLへの到達だけでなく、ボタンをクリックした瞬間などもコンバージョンとして集計できるイベントトラッキング機能を追加。

「エフトラCTA」とは

「エフトラCTA」は、Webサイトを離脱してしまいそうになったユーザーや、ページに長く滞在して興味を持ったユーザーに、バナーやソーシャルボタンをポップアップで見せることで「購買行動を喚起」(Call To Action)します。わずか15分程度で導入でき、セッションあたりのページ閲覧数上昇やCVR上昇などの効果が見込めます。

エフ・コードは本サービスを通じ、今まで購買にたどり着かなかったユーザーからのコンバージョンを実現します。

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【株式会社 エフ・コード】
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Web接客ツール「エフトラCTA」が新機能をリリース。配信スケジュールの設定と前のページに戻る際の判定条件を追加。

株式会社エフ・コードが提供するWeb接客ツール「エフトラCTA」は、オファー表示に関する新機能を追加しました。

f-tra CTA

株式会社エフ・コードが提供するWeb接客ツール「エフトラCTA(URL http://f-tra.com/ja/cta/)」は2016年6月、次の2つの機能を新たにリリースしました。

1. スケジュール設定

配信期間(日付を範囲指定)及び配信の曜日時間をターゲティング条件として指定する機能を実装。コールセンターの営業時間に合わせて電話を促すオファーを表示する等の利用が可能に。

2. トリガー条件拡充

「離脱しようとしたとき」のうち「ブラウザの戻るボタン押下時」タイミングでのオファー表示が、PCでも利用可能に。
「ブラウザの戻るボタン押下時」設定時に、オファー表示タイミングを限定できる下記の機能を追加。

 ・現在と異なるドメインへの移動時のみ表示
 ・オファー表示対象外ページへの移動時のみ表示

「エフトラCTA」とは

「エフトラCTA」は、Webサイトを離脱してしまいそうになったユーザーや、ページに長く滞在して興味を持ったユーザーに、バナーやソーシャルボタンをポップアップで見せることで「購買行動を喚起」(Call To Action)します。わずか15分程度で導入でき、セッションあたりのページ閲覧数上昇やCVR上昇などの効果が見込めます。
エフ・コードは本サービスを通じ、今まで購買にたどり着かなかったユーザーからのコンバージョンを実現します。

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株式会社 エフ・コード f-traチーム
03-6272-8993 ftra-support@f-code.co.jp
【株式会社 エフ・コード】
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代表取締役:工藤 勉
設立:2006年3月
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Web接客ツール「エフトラCTA」が管理画面を刷新。プレビュー機能など使いやすさのための機能が充実したほか、すべての設定を管理画面から変更可能に。

株式会社エフ・コードが提供するWeb接客ツール「エフトラCTA」では、ユーザー管理画面のリニューアルを実施しました。

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役:工藤勉、以下エフ・コード)が提供するWEB接客ツール「f-tra CTA(エフトラ・シーティーエー)」は、ユーザー管理画面のリニューアルを実施しました。
エフ・コードが提供するWebサイトの接客/離脱防止ツール「エフトラCTA(URL http://f-tra.com/ja/cta/)」では、2016年4月、ユーザー管理画面をリニューアルしました。

これまでは一部しか提供されていなかった、ポップアップを制御するための設定画面がオープンし、全ての設定項目に対し、サイト運営者自身が好きな内容を好きなタイミングで更新することが可能となったほか、実際に離脱防止ポップアップがどのような動きで実現されるかを確認できるプレビュー機能など、使いやすさのための機能が充実しました。

エフトラCTAでは、今後も更なるサービス向上のため各種機能の充実化を図り、より魅力的なサービスへと進化してまいります。

リニューアル後管理画面の特徴

・ターゲティング条件、クリエイティブの登録など、離脱防止・WEB接客のポップアップ表示に係るすべての設定を管理画面から変更することが可能
・コンバージョンページを管理画面から指定可能に。1つのサイトに対し複数のコンバージョンを設定可能
・各クリエイティブのABテストの実施を簡単に切替可能
・動作確認を支援するプレビュー機能の拡充(詳細は下記)

※プレビュー機能について

「簡易プレビュー」と、「実サイト確認」の2種類のCTA確認方法を用意。検証シーンに合わせた活用が可能です。

・簡易プレビュー
管理画面内に擬似的にプレビュー画面を用意し、本番反映前に各クリエイティブの表示を確認可能

・実サイト確認
すでにツールを稼働中のサイトにおいて、一定のパラメータとともにアクセスすることで、ターゲティング条件を満たしているかにかかわらずCTAが発動され、クリエイティブの確認が可能

「エフトラCTA」とは

「エフトラCTA」は、Webサイトを離脱してしまいそうになったユーザーや、ページに長く滞在して興味を持ったユーザーに、バナーやソーシャルボタンをポップアップで見せることで「購買行動を喚起」(Call To Action)します。わずか15分程度で導入でき、セッションあたりのページ閲覧数上昇やCVR上昇などの効果が見込めます。

エフ・コードは本サービスを通じ、今まで購買にたどり着かなかったユーザーからのコンバージョンを実現します。

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>

株式会社 エフ・コード f-traチーム
03-6272-8993 ftra-support@f-code.co.jp

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
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設立:2006年3月
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Web接客ツール「エフトラCTA」がターゲティング機能を強化。新たに6種類の条件が利用可能に

株式会社エフ・コードが提供するWeb接客ツール「エフトラCTA」が機能強化を実施。新たに6種類のユーザーターゲティング条件が利用可能となりました。

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役:工藤勉、以下エフ・コード)が提供するWEB接客ツール「f-tra CTA(エフトラ・シーティーエー)」は、今春の機能強化により新たに6種類のユーザーターゲティング条件が利用可能となりました。

エフ・コードが2015年12月に提供開始したWebサイトの接客/離脱防止ツール「エフトラCTA(URL http://f-tra.com/ja/cta/)」では、行動喚起や離脱防止を行うポップアップ表示の実施対象をターゲティングする機能を強化しました。

同機能追加により、これまで対応していなかった下記の6種類の条件によるユーザーターゲティングを実施できるようになり、さらに多岐にわたるユーザー像やシチュエーションを想定したWEB接客のアプローチが可能となります。

エフトラCTAでは、今後も更なるサービス向上のため各種機能の充実化を図り、より魅力的なサービスへと進化してまいります。

新たに追加されたターゲティング条件

▼訪問回数
ユーザーの訪問回数によるターゲティングを実施できます。例えば、初回訪問ユーザーと再訪ユーザーで表示するポップアップの内容を出し分ける、3回目以降の訪問ユーザーにのみ特定のコンテンツを訴求する、といった利用が可能です。

▼閲覧ページ数
ユーザーが訪問内で閲覧したページ数によるターゲティングが実施できます。例えば、サイトをある程度回遊しているユーザーにのみに特定のキャンペーンを訴求したり、サイトを訪れて間もないユーザーをキラーコンテンツに誘導する、というような使い方が可能です。

▼検索キーワード
検索キーワードが取得できる場合には、ターゲティング条件に含めることが可能です。例えば、ブランドワードとビッグワードで訴求内容を分ける、といった使い方が可能です。

▼流入時パラメータ
流入時のパラメータによって、ポップアップ表示の表示を限定することが可能です。例えば、特定の広告キャンペーン経由の流入時にのみ、離脱防止や行動喚起ポップアップの表示を行った改善を行う、といったことが実施できます。

▼参照元種別
当社指定の参照元種別でターゲティングを実施できます。具体的には、直接流入、検索エンジン、有料検索、ソーシャルメディアといった種別ごとにポップアップ表示を出しわけることが可能です。

▼流入元URL
特定のURLやドメインからの流入に限って、ポップアップ表示を限定することができます。例えば、特定のサイトからの流入時にのみ、離脱防止や行動喚起ポップアップの表示を行った改善を行うことができます。

「エフトラCTA」とは

「エフトラCTA」は、Webサイトを離脱してしまいそうになったユーザーや、ページに長く滞在して興味を持ったユーザーに、バナーやソーシャルボタンをポップアップで見せることで「購買行動を喚起」(Call To Action)します。わずか15分程度で導入でき、セッションあたりのページ閲覧数上昇やCVR上昇などの効果が見込めます。

エフ・コードは本サービスを通じ、今まで購買にたどり着かなかったユーザーからのコンバージョンを実現します。

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>

株式会社 エフ・コード f-traチーム
03-6272-8993 ftra-support@f-code.co.jp

Web接客ツール「エフトラCTA」が離脱防止機能を強化。最大35%の防止効果も

株式会社エフ・コードが提供するWeb接客ツール「エフトラCTA」では、新しく3種類の離脱パターンに対応する機能強化を実施。先行導入では10~35%の離脱防止を実現しました。


株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役:工藤勉、以下エフ・コード)が提供するWEB接客ツール「f-tra CTA(エフトラ・シーティーエー)」は、新たに3種類の離脱パターンに応じたポップアップの表示を提供。先行導入では10~35%の離脱防止効果も。

エフ・コードが2015年12月に提供開始したWebサイトの接客/離脱防止ツール「エフトラCTA(URL http://f-tra.com/ja/cta/)」では、新たに3種類の離脱パターンに対応する機能強化を実施しました。

これまでの「エフトラCTA」における離脱防止のためのポップアップ表示は、PCでブラウザやタブを閉じようとした際にのみ表示させることが可能でしたが、同機能追加により、ブラウザを閉じる以外の豊富な離脱シチュエーションにおいても離脱防止を実施できるほか、スマートフォンサイトの閲覧ユーザーに対しても離脱防止機能を発動させることが可能となります。

行動喚起ポップアップのイメージ
行動喚起ポップアップのイメージ

同ツールの先行導入事例では、離脱時に行動喚起ポップアップを表示することで、実際に離脱を試みたユーザーの10~35%をサイトに留まらせることに成功しています。

エフトラCTAでは、今後も更なるサービス向上のため各種機能の充実化を図り、より魅力的なサービスへと進化してまいります。

新たに対応した3種類の離脱パターンについて

▼ブラウサの「戻る」を押下した時
ユーザーがブラウザの戻る機能を利用してページからの離脱を試みた際に、行動喚起ポップアップを表示することができます。
当機能は主要なスマートフォンブラウザ/OSでも動作させることが可能です。

▼アドレスバーから離脱した時
アドレスバーからURLや検索後を入力することで、サイトからの離脱を試みているユーザーに対し、行動喚起ポップアップを表示できます。
当機能は一部のスマートフォンブラウザ/OSでも動作させることが可能です。

▼マウスカーソルが表示領域から外れた時
PCでサイトを閲覧しているユーザーが、マウスカーソルをブラウザのサイト表示行域外に移動した際にポップアップを表示可能です。

「エフトラCTA」とは

「エフトラCTA」は、Webサイトを離脱してしまいそうになったユーザーや、ページに長く滞在して興味を持ったユーザーに、バナーやソーシャルボタンをポップアップで見せることで「購買行動を喚起」(Call To Action)します。わずか15分程度で導入でき、セッションあたりのページ閲覧数上昇やCVR上昇などの効果が見込めます。

エフ・コードは本サービスを通じ、今まで購買にたどり着かなかったユーザーからのコンバージョンを実現します。

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード f-traチーム
03-6272-8993 ftra-support@f-code.co.jp

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:http://f-code.co.jp/

【関連URL】
http://f-code.co.jp/
http://f-tra.com/ja/cta/

エフ・コード技術顧問に尾上雅則氏が就任

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤勉、以下「エフ・コード」)は、2016年3月22日付で、尾上雅則(おのうえまさのり)氏が技術顧問に就任することをお知らせいたします。

■就任の背景

株式会社エフ・コードは「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」をミッションに、「f-tra EFO」「f-tra CTA」を始めとするマーケティングテクノロジーを活用した商品の開発提供を進めて参りました。

このたびの尾上氏による技術顧問就任は、尾上氏の高い専門性と豊富な知見を活かし、当社の開発組織をスケールさせ、よりスピーディーに高品質な商品を開発・提供していくことを目的としています。

今後は開発組織の組織設計・採用教育・プロセス改善において、尾上氏からのご助言・ご指導を頂きながら、当社の開発体制を強化していく所存です。

■尾上雅則氏 経歴

20歳から約9年間、フリーランスエンジニアとして活動。
2012年に株式会社gloopsに入社し、人気コンテンツ運用、CTO室を経て、アーキテクトグループを立ち上げ。
2014年に株式会社ライフベアに入社し、CTOに就任。Lifebearの品質向上、スケールのために、エンジニア組織全体の統括を行う。
コミュニティエンジニアとして登壇など多数。
Microsoft MVP for .NET(旧Visual C#) 2012~2015連続受賞中。

■株式会社エフ・コード概要

会社名:株式会社エフ・コード
URL:https://f-code.co.jp/
所在地:東京都千代田区五番町6-2
代表者:代表取締役社長 工藤勉
設立:2006年3月15日
資本金:1,000万円

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【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991

コンテンツマーケティングを中心としたWebマーケティングの情報を発信する「g-CoMブログ」をリリースしました

2016年2月15日、株式会社ジー・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役:工藤 勉)は、コンテンツマーケティングを中心としたWebマーケティングに関する情報を発信する「g-CoMブログ」をリリースしました。

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「g-CoMブログ(http://g-code.co.jp/blog/)」は、コンテンツマーケティングを中心に、Webマーケティングに関する情報を発信するメディアです。コンテンツマーケティングやSEO、編集・ライティングに関する情報を中心にWebマーケティングに関する情報を発信していきます。

ジー・コードは、株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役:工藤 勉)の子会社で、ゴルフメディア「ゴルフプラス(http://golf-plus.jp/)」や、コンテンツマーケティング支援サービス「g-CoM(http://g-code.co.jp/gcom/)」を提供しています。メディアの運営やコンテンツマーケティング支援において蓄積されたノウハウを中心に発信します。

・「g-CoM」とは

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SEO(検索エンジン最適化)ではGoogleをはじめとする検索エンジンがコンテンツの価値をより重視するようになり、SNSなど新たなコミュニケーション手段も一般的になってきている中、コンテンツマーケティングに注目が集まっています。

また、近年ではリスティング広告のクリック単価が高騰しており、蓄積により長期間の価値が見込めることでCPAが抑えられるという点においてもコンテンツマーケティングは注目されています。

「g-CoM」では、的確なシミュレーション、価値のあるコンテンツを制作するために学習し続けるチーム構成、ユーザーをコンバージョンに導くための分析と改善のノウハウを元に、コンテンツマーケティングの成功を実現します。

【株式会社 ジー・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役:工藤 勉
設立:2016年9月
URL:http://g-code.co.jp/gcom/

【関連URL】
http://g-code.co.jp/gcom/
http://g-code.co.jp/blog/

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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ジー・コード(広報担当)
TEL:03-6272-8991
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2016年2月1日(月) バンコクにASEAN拠点設立。英語版サービスサイトも同時リリース

2016年2月1日、株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役:工藤勉、以下エフ・コード)は、ASEANの拠点としてバンコク(タイ)に現地法人を設立しました。また、グローバル展開に向けて、入力フォーム最適化ツール「エフトラEFO」およびWeb接客ツール「エフトラCTA」の英語版サービスサイト(http://f-tra.com/en/)をリリースしました。

<会社概要>
社名 :f-code (Thailand) Co.,Ltd.
所在地 :2 JASMINE BUILDING,12th Floor, Room No.47
Soi Prasanmitr (Sukhumvit 23)
Sukhumvit Road, North Klongtoey, Wattana,Bangkok 10110
代表者 :工藤 勉

 タイでは、2015年12月に「エフトラEFO」「エフトラCTA」が同国の産業高度化、雇用促進に役立つと評価され、タイ政府の投資委員会の認可である「BOI認可」を取得。既にトライアルを実施し、複数社の販売パートナーとの提携を進めています。

 タイのインターネット広告市場は、毎年130%超の高い成長率で急拡大しており、今やASEANではシンガポールに次ぐマーケットになっています。2025年には世界のネット広告市場の過半がアジアで占められるといわれる中、ASEAN全域への展開を視野に、タイに現地法人を設立しました。

 今後、マーケティングサービスをテクノロジー化する「マーケテック」のリーディングカンパニーとして、上記2サービスを中心に各国への展開を広く進めて参ります。

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<参考資料>

◆「エフトラEFO」http://f-tra.com/ja/efo/
「エフトラEFO」は、住所自動入力機能や離脱ブロックなどの入力支援機能を用いて入力フォームのユーザビリティ-を向上させるツールです。現在、1700件以上の導入実績があり、平均22%の改善効果があります。

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また、入力補助機能のみでなく、入力フォームに特化した解析機能があり、ユーザーが入力フォームのどのタイミングで離脱したのかを明らかにすることで、入力フォームの最適化を可能にします。

◆「エフトラCTA」http://f-tra.com/ja/cta/

「エフトラCTA」は、ブラウザのタブを閉じるなどしてWebサイトを離脱してしまいそうになったユーザーや、ページに長く滞在して興味を持ったユーザーに、バナーやソーシャルボタンをポップアップで見せることで「購買行動を喚起」(Call To Action)します。わずか15分程度で導入でき、セッションあたりのページ閲覧数上昇やCVR上昇などの効果が見込めます。

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すでに日本、タイ、インドネシアで試験導入が進んでおり、11月の国内の試験導入では3.27倍のCV率向上が見られました。

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:http://f-code.co.jp/

Web接客ツール「エフトラCTA」が「メールアドレス登録機能」をリリース

2016年1月、株式会社エフ・コードが提供するWeb接客ツール「エフトラCTA」は、「メールアドレス登録機能」をリリースしました。

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役:工藤勉、以下エフ・コード)が提供するWEB接客ツール「エフトラCTA」では、ユーザーが任意でメールアドレスを登録できるフォームを行動喚起ポップアップ内に簡単に組み込むことができる「メールアドレス登録機能」をリリースしました。

Web接客ツール「エフトラCTA(URL http://f-tra.com/ja/cta/)」では、新たに「メールアドレス登録機能」に対応しました。

・「メールアドレス登録機能」概要

ユーザーが現在見ているページで特定の条件が発生したタイミングで、メールアドレスの登録を喚起するポップアップを表示することができます。

例えば、「記事を読み終わったタイミングで、メールマガジンの購読を促す」「新商品の一覧を見ているユーザーに対し、新着情報の通知サービスをアピールする」などといった活用が可能となります。

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ポップアップの表示にあたっては、ヘッダーやフォームエリアの色や文言、画像の挿入による装飾などのデザインのカスタマイズも可能です。

これまでエフトラCTAを用いてメールアドレス登録を行動喚起する場合には、一度フォームページまでユーザーを誘導する必要がありましたが、同機能により、ポップアップ内から直接ユーザーにメールアドレスの登録を促すことが可能となりました。

機能は2016年1月19日(火)に随時反映され、現在エフトラCTAをご利用のお客様はどなたでもお使いいただけます。

エフトラCTAでは、今後も更なるサービス向上のため各種機能の充実化を図り、より魅力的なサービスへと進化してまいります。

・「エフトラCTA」とは
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「エフトラCTA」は、ブラウザのタブを閉じるなどしてWebサイトを離脱してしまいそうになったユーザーや、ページに長く滞在して興味を持ったユーザーに、バナーやソーシャルボタンをポップアップで見せることで「購買行動を喚起」(Call To Action)します。わずか15分程度で導入でき、セッションあたりのページ閲覧数上昇やCVR上昇などの効果が見込めます。

離脱防止ポップアップのツールとしては、「エフトラCTA」がアジア圏で初めてのツールです。先行導入されている北米では、ユーザーのサイト周遊率アップ、約20%の購買率アップなどの結果が報告され、11月中の国内の試験導入では3.27倍のCV率向上が見られました。

エフ・コードは本サービスを通じ、今まで購買にたどり着かなかったユーザーからのコンバージョンを実現します。

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード f-traCTAサポート事務局
03-6272-8993 ftra-support@f-code.co.jp

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:http://f-code.co.jp/

【関連URL】
http://f-code.co.jp/
http://f-tra.com/ja/cta/