年末年始休暇のお知らせ

誠に勝手ながら、弊社の年末年始の営業は下記の通りとさせていただきます。

2016年12月29日(金)~2017年1月3日(水)まで
※1月4日(木)より通常営業いたします。

ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社エフ・コード (広報担当)
Tel:03-6272-8991
URL:http://f-code.co.jp/

【メディア掲載】ExchangeWireにて、当社執行役員の島田の連載が開始しました。

データドリブンな広告テクノロジーを専門とした国内外のニュースメディア「ExchangeWire」に、当社海外担当執行役員の島田裕一の連載(タイトル:「デジタルマーケティング企業の東南アジア進出 AtoZ」)が12月12日より開始しました。

東南アジアをはじめ海外進出を視野に入れるデジタルマーケティング企業の意識すべきポイントについて、島田の経験則とデータに基づき掘り下げて論じており、多くの方に有用な記事となっています。ぜひご覧ください!(※本寄稿は、今後も隔週ペースで更新していきます。)

第1回:進出すべきホットな国・地域を見極めるための観点その1「事業性」
第2回:進出すべきホットな国・地域を見極めるための観点その2「市場規模」

【メディア掲載】2017年12月21日フジサンケイビジネスアイ(日刊)に掲載されました。

12/21(木)、フジサンケイビジネスアイ(日刊)P16「すごい!ビジネスモデル発見録!8社目」でエフ・コードが紹介されました。
企業HPを利用するユーザーの満足度向上、そして企業のWebマーケティングROIも向上に寄与する、オンライン接客に関するビジネスモデルを取り上げていただいております。

是非、ご覧ください。

 

【ご報告】Cross border EC Innovation Tour 2017に当社島田が登壇しました。

11月28日(火)から12月2日(土)までの期間[Cross border EC INNOVATION Tour 2017]と題して、タイEC関係者の訪日イベントが開催されました。

11月30日(木)には、タイ・日本両国企業によるプレゼンテーションが行われ、「Web接客の必要性」について、当社海外担当執行役員の島田が登壇しました。

エフ・コードの提供するWebツール「f-tra CTA」は、国内にとどまらず世界各国のWebサイトにてご導入頂いております。ご導入をご検討の企業様はお気軽にお問い合わせ下さいませ。

【株式会社エフ・コードについて】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表者:代表取締役社長 工藤 勉
設立:2006年3月
事業内容:1.SaaS事業 2.Webコンサルティング事業
URL:http://f-code.co.jp/

【エフ・コード事業内容の詳細】
2006年3月設立、SaaS事業とWebコンサルティング事業を展開。創業時より展開するWebコンサルティング事業では、広告・コンテンツマーケティング・コンバージョン改善を中心に各業界大手企業のWebサイトの成果改善に寄与しています。SaaS事業ではWebコンサルティングの知見に基づいたマーケティングソフトウェア「f-tra(エフトラ)」を日本・タイ・香港・インドネシアの4拠点で提供。2016年より「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、プロダクト開発とアジア展開への投資を強化。アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 03-6272-8993  press@f-code.co.jp

【メディア掲載】2017年11月30日にWeb担フォーラムに「f-tra(エフトラ)CTA」の導入事例について掲載されました。

2017年11月30日マイナビニュースにて、マクロミル様にWeb 接客ツール「f-tra CTA」をご導入いただいたこと、そして今後マクロミル様が「f-tra CTA」を活用し取り組む2つの施策についてご掲載頂きました。

▼詳細は以下リンクからご覧下さい。
エフ・コードは、同社が提供するWeb接客ツール「f-tra CTA」を、インターネットリサーチ事業のマクロミルが導入したと11月30日に発表した。…

【プレスリリース】エフ・コードのWeb接客ツール「f-tra CTA」、オンライン・マーケティング・リサーチ市場国内シェアNO.1※のマクロミルに導入 ~調査モニターの新規獲得と既存モニターの調査参加率向上に貢献~

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:工藤勉、以下エフ・コード)は、株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役 グローバルCEO:スコット・アーンスト、以下マクロミル)が運営するアンケートモニター会員サイト「マクロミルのモニタサイト(https://monitor.macromill.com/ )」に、2017年10月1日よりWeb接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」を導入したことを発表します。

エフ・コードが提供する「f-tra(エフトラ)」は、Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるマーケティングソフトウェアです。現在、f-traでは、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援する「EFO」、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供する「CTA」、そしてブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができる「Push」の3種類の機能を提供しています。
マクロミルでは、「f-tra EFO」を2014年8月から導入し、この度、新たに2017年10月から「f-tra CTA」を導入することになりました。

▼「f-tra CTA」導入後のUI導線

・「f-tra CTA」導入背景と目標
マクロミルは、ITを活用してマーケティングリサーチに関する様々な事業を展開する、オンライン・マーケティング・リサーチ業界における国内シェアNo.1の企業です。また、今回「f-tra CTA」が導入される「マクロミルのモニタサイト」は、120万人のモニター数を誇る国内最大規模のアンケートモニター会員サイト(※1)です。

アンケートモニターを利用したリサーチでは、多くの良質なアンケートの回答データを回収する必要があるため、モニターの数や質、アンケートへの回答率がサービスの品質に直結します。
マクロミルでは、新規モニターの登録数と既存モニターの回答率の向上など、より高い品質の実現に向けた施策を検討しており、Webサイト内でのユーザー行動や流入経路、CVの有無等に併せてそれらをセグメントし、ユーザーニーズに合わせてポップアップバナーの発動ができるWeb接客ツール「f-tra CTA」を評価、導入を決定しました。

・「f-tra CTA」を活用した施策概要
①新規モニター登録数増加
「f-tra CTA」を用いることで、Webサイトに来訪したユーザーをセグメント分けし、各ユーザーのニーズに合わせたモニター登録の訴求と会員登録への誘導が可能になります。現在マクロミルでは、会員登録前のユーザーをセグメントし、会員登録を行うメリットを示して訴求を行う一方、既に会員登録を完了しているユーザーには、新規会員を紹介すればポイントが付与されるキャンペーンによる訴求を行っています。

②既存モニターの調査参加率(アクティブ率・回答率)向上
マクロミルでは、既存会員から継続的にアンケート回答を取得していくことも重要視しています。現在、「マクロミルのモニタサイト」登録から一定期間経過後は徐々に利用率が低下する傾向があるため、既存会員ユーザーに向けても、web接客を活用して、利用促進を図っています。例えば、会員登録後に、日常の中で使われやすいスマートフォン用アプリをweb接客で提示し、アプリダウンロードを勧めていくことで、アンケート回答に誘導する施策などを実施しています。

※1 アンケートモニター会員サイト:無料会員登録を行ったユーザーが、アンケートに回答すると、ポイントでの報酬が得られるサービスです。アンケートの回答結果は、マクロミルのクライアント企業が市場調査の為に利用します。

※オンライン・マーケティング・リサーチ市場シェア=マクロミル単体及び電通マクロミルインサイトのオンライン・マーケティングリサーチに係る売上高(2016年12月末時点の12ヶ月換算(LTM)数値÷日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)によって推計された日本のMR業界市場規模・アドホック調査のうちインターネット調査分(2016年度分))(出典:日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)2017年7月14日付第42回経営業務実態調査)

【株式会社マクロミルについて】
所在地:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー 11F
代表者 :代表執行役 グローバルCEO スコット・アーンスト
設立: 2000年1月31日
事業内容:マーケティングリサーチ事業
URL:https://www.macromill.com/

【株式会社エフ・コードについて】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表者:代表取締役社長 工藤 勉
設立:2006年3月
事業内容:1.SaaS事業 2.Webコンサルティング事業
URL:http://f-code.co.jp/

【エフ・コード事業内容の詳細】
2006年3月設立、SaaS事業とWebコンサルティング事業を展開。創業時より展開するWebコンサルティング事業では、広告・コンテンツマーケティング・コンバージョン改善を中心に各業界大手企業のWebサイトの成果改善に寄与しています。SaaS事業ではWebコンサルティングの知見に基づいたマーケティングソフトウェア「f-tra(エフトラ)」を日本・タイ・香港・インドネシアの4拠点で提供。2016年より「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、プロダクト開発とアジア展開への投資を強化。アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。

<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 03-6272-8993  press@f-code.co.jp

【ご報告】日本最大級の Scala カンファレンス「ScalaMatsuri 2018」に協賛

株式会社エフ・コードは、2018年3月16日(金)~3月18日(日)に開催される日本最大級の Scala カンファレンス「ScalaMatsuri 2018」にて、「将軍スポンサー」として協賛いたします。

イベントの詳細・お申込みについては、下記をご覧ください。

【「ScalaMatsuri 2018」開催要項】
■場所 : 東京国際交流館 (〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1 国際研究交流大学村内)http://www.jasso.go.jp/tiec/
■開催日:2017年2月25日(土)、2017年2月26日(日)
■Webサイト :http://2018.scalamatsuri.org/

【メディア掲載】2017年10月30日にマイナビニュースに「f-tra(エフトラ)CTA」の導入事例について掲載されました。

2017年10月30日マイナビニュースにて、複数の求人メディアを運営するウェルクス様にWeb 接客ツール「f-tra CTA」をご導入いただき、従来比1.3倍の会員獲得に結びついた事例としてご掲載頂きました。

▼詳細は以下リンクからご覧下さい。
エフ・コードは10月30日、福祉業界向け求人メディアを複数運営するウェルクスが、エフ・コードのWeb接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」を導入したと発表した。…

【プレスリリース】求人メディアを運営するウェルクスが Web 接客ツール「f-tra CTA」を導入。 導入前と比較して、1.3 倍の福祉業界の求職者獲得に成功。

Press Release
報道関係者各位

平成 29 年 10 月 30 日(月)
株式会社エフ・コード

株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤勉、以下エフ・コード)は、Web 接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」を、福祉業界に特化した求人メディアを複数運営する株式会社ウェルクス(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:三谷卓也、以下ウェルクス)の約 20 サイトへ導入し、導入後の 2017 年 7 月以降、会員登録の CVR が 130%向上し、導入前と比較して 1.3 倍の求職者の獲得に成功したことを発表します(データ元:Google Analytics、対象サイト:保育のお仕事)。

エフ・コードが提供する「f-tra(エフトラ)」は、Web サイトに数行のコードを埋め込むだけで、Web サイト訪問者の接客や、Web サイトへの再訪促進ができるマーケティングソフトウェアです。現在、「f-tra」では、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援する「EFO」、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供する「CTA」は、そしてブラウザ通知機能を利用して過去に Web サイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができる「Push」の 3 種類の機能を提供しています。

【導入事例】人材サービス業界で急成長企業のウェルクス、
ユーザーの興味のある求人や、検討段階に合わせ、最適な Web 接客を提供。

・導入背景
ウェルクスは、保育士や介護職の求人・人材紹介サービスメディアの運営等、福祉業界に特化したメディアサイトを複数運営しています。Web サイトに来訪した求職者に会員登録を促し、会員となった求職者にキャリアアドバイザーがニーズに合った求人案件を紹介しています。近年、有効求人倍率は上昇傾向にあり、広告出稿企業は増加傾向にあります。このような求職者優位の売り手市場を背景に、ウェルクスはWeb サイト上での求職者に選ばれやすい施策を強化する必要がありました。特に、求職者が Web サイトから離脱することなく会員登録することは会員数を増加させる上で重要です。ウェルクスは会員数増加の施策として、①求職者の情報ニーズに合わせて会員になるメリットの見せ方を変えることで会員登録を促し、②見せ方を変えた結果求職者がどのように反応したのか効果検証しながら会員登録増加施策の成果を高めていくことができる、という 2 点を満たす UI 改善ツールの導入を検討していました。様々なツールで導入テストを行った結果、Web サイト内でユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供し、運用支援やシナリオ設定まで任せることができる「f-tra CTA」の導入を決定しました。

・f-tra の活用内容と成果
「f-traCTA」は、2017 年 7 月に「保育のお仕事(https://hoiku-shigoto.com/)」や、「介護のお仕事(https://www.kaigo-shigoto.com/)」をはじめ、ウェルクスが運営する約20 サイトに導入されました。Web サイト上で、求職者に対してキャリアアドバイザーのように接客できる UI の実現と、会員獲得数向上に取り組みました。具体的には、Web サイトの会員登録数向上を図るために、求職者の情報ニーズに合致した会員登録のメリットを訴求しました。
Web サイトに流入した経路や、訪問回数、過去のアクセス履歴等から、ユーザーを”初期検討層””能動的な層””消
極的な層”等の複数グループに分類。それぞれの興味ポイントや想定導線を定義したうえで、例えばまだ転職に消極的と思われる求職者に対してはまずお悩み相談コンテンツなどに誘導し、その上で興味を深めるような接客で会員登録を促しました。

▼「f-tra CTA」を用いた場合の接客の変化

「f-tra CTA」は、Web サイトへの訪問回数や流入経路を把握するとともに、Web サイトへの訪問回数・滞在時間・閲覧ページの内容等、Web サイト内の行動も細かく把握した上で Web サイト来訪者を細かくセグメント分けします。Web サイト来訪者が位置するセグメントに応じてユーザーに訴求する情報を定義し、適切な情報を提供します。ウェル
クスでは、約 30 ものセグメント分けを行い、各セグメント毎に適切な情報を提供し、常に AB テストを用いた効果検証を繰り返しました。
その結果、「f-tra CTA」導入後の 2017 年 7 月以降、会員登録の CVR が 130%向上し、導入前と比較して単月で 1.3 倍の求職者の増加に成功しました (対象サイト:保育のお仕事)。

【エフ・コードについて】
2006 年 3 月設立、SaaS 事業と Web コンサルティング事業を展開。創業時より展開する Web コンサルティング事業では、広告・コンテンツマーケティング・コンバージョン改善を中心に各業界大手企業の Web サイトの成果改善に寄与しています。SaaS事業では Web コンサルティングの知見に基づいたマーケティングソフトウェア「f-tra(エフトラ)」を日本・タイ・香港・インドネシアの 4 拠点で提供。2016 年より「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、プロダクト開発とアジア展開への投資を強化。アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。

【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町 6-2 ホーマットホライゾンビル 5F
代表取締役:工藤 勉
設立:2006 年 3 月
URL:https://f-code.co.jp/
<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 清水 03-6272-8993 press@f-code.co.jp

【ご報告】日本最大級のJavaコミュニティイベント『JJUG CCC』に、当社エンジニア澁谷の登壇が決定。

2017年11月18日にJavaをテーマにした日本最大級のコミュニティイベント『JJUG CCC 2017 FALL』が開催されます。
当日は、当社エンジニアの澁谷 典明(しぶたに よしあき)が登壇し、「JVM上で動くPython処理系実装のススメ」についてお話します。

ご興味のある方、是非、お申込みください!

«イベントのタイムテーブルやお申込みはこちらから»

『JJUG CCC 2017 FALL』

■日時・場所
2017 年 11 月 18 日(土)10:00~18:30 (開場 9:00)
ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター(5F)

■費用
無料

■申込
イベント特設サイトhttp://www.java-users.jp/ccc2017fall/よりお申し込みください。