【最近の工藤代表】子会社設立について/コンテンツマーケティング事業

こんにちは!フクダです。

エフ・コード代表取締役のアツい思いやウェブ業界のトレンドをインタビュー形式でご紹介するシリーズ、【最近の工藤代表】第二弾です。
kudo前回は「ウェブ業界で注目している事」「M職新設について」インタビューしました。
▼第一弾のインタビュー内容はこちら

今回のテーマは「子会社ジー・コード」

エフ・コードは2015年9月に子会社「株式会社ジー・コード」を設立しました。
(※リリースはこちら

今回は、その子会社設立に対する思いや今後の狙いについて、
また子会社の事業内容にもある「コンテンツマーケティング」にフォーカスしてインタビューを行いました。


フクダ吹き出し用
フクダ:それでは代表インタビューを始めます!
工藤さん吹き出し用
クドウ:はい、宜しくお願いします。

子会社ジー・コード設立の背景とは

フクダ:まずは子会社の「ジー・コード」を9月に設立しましたが、設立にはどんな背景があったのでしょうか?

クドウ:
もともとインターネット広告の側面でマーケティングのお手伝いをしていたクライアントから、「コンテンツマーケティング」に注力していきたいというご要望を、頻繁に受けるようになったことをきっかけに、試験的に今年2015年の4月からサービスを提供し始めました。

現在では非常に多くのクライアントに御愛好いただき、取引としても大きくなってきています。本来やっていた広告運用の機能とは別物であること、また別の組織体で別のサービスとして提供していきたいということを背景として、子会社「ジー・コード」設立となりました。

子会社ジー・コードの事業の中核を担う【コンテンツマーケティング】

フクダ:親会社エフ・コードで提供していたサービス「コンテンツマーケティング」が独立して子会社の中核を担う事業の一つとなったわけですね。コンテンツマーケティングはインターネット広告によるマーケティングと比べてどんな違いがありますか?

クドウ:
まず、インターネット広告の場合は、ある程度購入動機が高いユーザーに向けて、ダイレクトに購入意欲を高めるような広告を打ち、そのままコンバージョンに導くという形が中心となります。非常に効率的な顧客獲得が可能になりますが、どうしてもニーズが顕在化しているユーザーに対するアプローチが中心になり、まだ潜在的なニーズしか持たないユーザーに如何にアプローチするか、という課題が残ります。それでは、焼畑農業的なマーケティング商法になってしまいます。

また一方で、購入動機の高くないユーザーが商品購入にいたるまでは、様々な情報提供が必要になります。そこにおいて我々が、コンテンツマーケティングの支援を行うことで、まだ購入意欲が十分には高まっていないユーザーに対し、購入意欲を高め、最終的にはコンバージョンまで導きます。

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フクダ:ある程度購入意欲が高いユーザーに対してコンバージョンを上げる【インターネット広告】に対して、【コンテンツマーケティング】は購入意欲が十分に高まっていないユーザーに対するアプローチなわけですね。具体的にどのようなサービスを提供しているんですか?

クドウ:
具体的には、クライアントの商品購入に至るまで、必要な情報を網羅的に洗い出して、記事や動画など、アウトプットとしてはいろんな形があると思いますが、コンテンツを企画・制作しクライアントのサイトに提供します。

コンテンツマーケティングを行う上で「マーケティング」「分析機能」のナレッジがあるところがジー・コード最大の強み

フクダ:ジー・コードならではのコンテンツマーケティングの強みはありますか?

クドウ:
日本では、いくつかコンテンツマーケティングを生業としている企業さんもいる中で、弊社が評価されているポイントは、コンテンツ企画制作の機能のみでなく、親会社(エフ・コード)でマーケティングの機能、特にキーワードマーケティングとソーシャルマーケティングと言われている機能と、マーケティングの結果を分析するアナリストの機能を持っているところだと思います。

コンテンツの制作機能だけではなく、その結果を分析する機能、そもそもどういった動線を設計するのかというマーケティング機能を併せ持った会社はさほど多くありません。
プランニングから入り、コンテンツを作成、その結果まで統合的なソリューションとなっているところがお客様に評価されているのかと思います。

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フクダ:お客様にご好評いただいているんですね!提供から半年が経ちましたが、実績としてはどうでしょうか?

クドウ:
広告と比べてコンテンツマーケティングは短期的な成果でるものではないのですが、実際に取り組んで3~6ヶ月くらいで目に見える結果をお届けできているケースがいくつかあります。
また、広告と違ってコンテンツは蓄積的な効果があり、二次曲線的なコンバージョンの増加、売上の増加を実現できるものなので、今後も成果は十分に見込めると思っています。

最大の特徴は、企画からライティング、動画制作に至るまで内製化していること

フクダ:その他にコンテンツマーケティングにおける、弊社の特徴があれば教えて下さい。

クドウ:
実際のライティングや品質管理、場合によっては動画制作というところも含めて内製化している会社は少ない中、我々の特徴として、コンテンツの内製の比率が大きいという点があります。
内製化することで、機動的にサービスを提供できるという点のみでなく、社内のディレクターやライターが同じ会社様、同じ業界のコンテンツマーケティングを手掛け続けるのでクライアントの商品や事業への理解が深まり、どういった情報を提供すべきかというナレッジが蓄積されるということは大きな意味があると考えております。

クライアントの商品理解を深めるために、学習期間は怠らない

フクダ:コンテンツを内製化していることは分かりました。でも様々な業界のクライアントがいる中で質の高いサービスを提供するにはどうしていますか?

クドウ:
私たちはクライアントの事業や商品に対するプロではないので、ご自身のビジネスについてご教示いただいております。どうしても学習の期間は発生してしまうのですが、今手がけているソフトウェアの世界であったり、旅行の世界であったり、はたまた結婚ブライダル系の世界であったり、しっかり社内のディレクターやライターが時間をかけて商品知識を深めています。内製を行っていることにより、必要なナレッジは社内で常駐している人間に蓄積され、一定期間の後ある程度広告主と同じ目線で仕事を進められるというところは大きいのではないかなと思います。

エフ・コード、ジー・コードが併せ持つ3つの特徴をブラッシュアップし成果を最大化する

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フクダ:今後の展望はありますか?

クドウ:
「コンテンツの企画制作力」「分析力」「マーケティング力」の3つそれぞれをブラッシュアップしていきたいと考えています。

コンテンツマーケティングと一言でいってもどんどん業界としては高度化していて、コンテンツを制作するというだけの話から、ユーザーやコンテンツの分析を絡めて、どうサイト内の導線設計に生かしていくのか、リマーケティングに生かしていくのかといった部分が求められていくと思います。
そういった部分は本体側(エフ・コード側)で得意としているナレッジでもあるので、それを活かし「分析力」「マーケティング力」の進化を続けていきたいと考えています。

また、コンテンツマーケティングでも、最終的にはアクティブユーザーの増加やPVの増加、そしてコンバージョンの増加というところが当然、重要な点です。
子会社ジー・コードでは、継続的な取り組みを行うことで3つの機能をもってPDCAを回し、成果を最大化するサービスを提供したいと考えております。

将来的にはコンテンツとコンバージョンに繋がるページの動線の最適化、ユーザーが求めているコンテンツを適切にレコメンドできるような仕組みなど、テクノロジー、ソフトウェアを加えて付加価値の高いコンテンツマーケティングのサービスを提供していきたいと考えております。

分析機能・マーケティング機能が備わったコンテンツマーケティングサービスをご要望の方は、弊社までご相談下さい

フクダ:お客様にメッセージをお願いします!

クドウ:
日に日にインターネット広告の単価が上がっていく中で、広告に依存した顧客獲得に限界を感じている会社様、外部施策中心のSEOに関して限界を感じている会社様で、蓄積型のコンテンツを活用したマーケティングをやりたいという場合には、是非弊社の「コンテンツマーケティング」サービスをご活用ください。

どういったユーザーにどう情報与えるべきかというプランニングの段階から実際のプロダクションの機能、その結果どうすべきかという分析の機能、マーケティングの機能まで、統合的に支援できる会社として我々は国内ではある程度珍しい存在であるのかなと自負しております。是非ともお気軽にお問い合わせ頂けたらと思っております。

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左:コンテンツマーケチームリーダーの小木曽  右:代表の工藤

◆お問い合わせ先◆
株式会社ジー・コード
TEL:03-6272-8991
コンテンツマーケティング担当者までご連絡ください

以上。工藤さんありがとうございました!
次回はコンテンツマーケティングのリーダーの小木曽さんにインタビューしてみようと思います。

ではまた~。フクダでした。

フクダ

Written By フクダ

2012年4月にエフコードへ新卒入社。管理部門を担当。エフコードの日常をお届けします。

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